最近訪問した店 実名短評編 2013-33

今週は「利き酒師」の試験があるのですが、その対策(勉強ですね)をまったくしておりません。というより、1ヶ月経ってしまって講義内容もすっかり忘れてしまいました。
本業に加えちょくマガと9月から再開する日刊ゲンダイコラムの原稿書きとますます忙しくなるだけに、このまま無策で受験することになりそうです。

これでは世界最高峰の頭脳をもってしても

不合格

は必定。KADOKAWA側からはその方が面白いと言われておりますが、アンチはじめ読者に何を言われるかと心配であります。

さて本日の実名店は、ほとんど飛び込みで入店出来た白金のイタリアン

ビッフィ テアトロ

であります。

店内は余裕の配置でカウンターもゆったり。というか無駄に広すぎです。
アラカルトは高い値付けだと思ったら、2人前はあるとのことでありました。

まずはサラダ(1600円)。以下の写真はすべて1人前です。(価格は2人前)

サラダ

鮮度が良くドレッシングも美味しかった。

 

鱧とリコッタを詰めたカボチャの花のフリットも○。(2400円)

鱧とリコッタを詰めたカボチャの花のフリット

 

サマートリュフのトルティーノ(2800円)

サマートリュフのトルティーノ

 

ウニ、アスパラ、イカに燻製つけたオリーブオイルのペペロンチーノ(2800円)

ウニ、アスパラ、イカに燻製つけたオリーブオイルのペペロンチーノ

 

自家製サルシッチャを詰めた鶉(3600円)

自家製サルシッチャを詰めた鶉

 

以上、写真をみてもわかるように結構当たりの店(料理)だったのです。

ワインの値付けも高くなかったのですが、唯一残念だったのがオペレーション。男性2名のホールスタッフ、一人は新米なのかほとんど機能していない感じでした。

友里ちょくマガ、おかげさまで好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

ネタ不足だからといって矛盾したエッセイを書くのはいかがなものか、マスヒロさん

福島第一原子力の汚染水漏洩問題が深刻化しております。

どこから漏れているかわからない

唖然とする見解でありますが、こんな状態になっているだけに「終息宣言」を出した

ドジョウ前首相は切腹しろ

と友里は言いたい。国が乗り出さなければと言われますが、それは

税金投入

のこと。何回も書きますが、普通の状態での廃炉でさえ何十年、そして廃炉費用がいくらかかるかわからないのですから

どこにあるかわからない燃料棒の場合は、100年経っても安全に廃炉が出来ない

のではないか。
このまま半永久的に税金投入が続いてしまうと友里は考えます。

さて読者からまたまた癒着評論家の面白ネタをいただきました。

マスヒロさんが鮨の握り技術はたいしたことではないと言っています

えっ、「すきやばし次郎」の二郎さんの握る技術を神業とまで言って宣伝していた人がそんなことを言うはずがないと、早速そのエッセイを読んでみました。

http://p.tl/NwRd

ダイナースのエッセイでして、次郎から独立した「青空」を宣伝する際、ネタがないからかつい矛盾に気付かず暴走してしまったようです。

小野二郎さんの口癖は「すし屋はお勝手の仕込みの仕事が9割以上、お客の目の前に立って握るのは、盛り付けの場と考えたほうがいい。すしを握るなんてのは、そんなに難しいものじゃない」である。

おいおい、1週間前にわざわざ手紙をしたためてでも

二郎さんに握ってもらえ

と言っていたのはどこのどいつだ。難しくもなんでもないことで

大騒ぎして店宣伝するな

と友里は声を大にして言いたい。
昔から友里は

握りの技術にそう大差があるはずがない。
ブラインドで食べたら、握りの違いがわからないはず

と述べてきました。「青空」だけではなく、客前で握らず独立して人気になった店は関西、関東を問わずいくつもあります。
いや鮨屋での修業歴ゼロをウリにする鮨屋も当然ながら

客前での握り経験ゼロ

でも「すし屋はお勝手の仕込みの仕事が9割以上」と発言する二郎さん、彼は実際仕込むどころかネタ引きもせず、客前で立って握るだけの握りロボットに徹しています。1割以下の存在ではないか、二郎さん。

マスヒロさんは

1割以下の付加価値のため、わざわざ「次郎」へ行けというのか

という投げかけにどう答えるのでしょうか。
その大事な仕込みも、3番手が独立すると聞きますからどうなることやら。
マスヒロさん

「青空」を持ち上げるため、勇み足で「次郎」を蹴落としてしまった

と友里は考えます。

 

店癒着ライターが食べた料理価格を開示しない理由がもう1つあった!

まずは今朝起きて驚きのニュースが2つ。
1つは訃報でして藤圭子の自殺。宇多田ヒカルの母親と言った方が最近は通りがよいのかもしれませんが、友里が若い頃は「演歌の星」とか言われてかなり有名歌手でありました。(宇多田ヒカルももう過去の人かも)
TVでは5年前の単独インタビューを流しておりますが、それを聞く限り

かなり精神的に不安定だったのではないか

と思ってしまいました。
もう1つのビックリニュースは松坂大輔。なんと

メジャー契約でNYメッツ入り

だとのこと。メジャーはもう無理との友里予想、またまたはずれる結果となりました。

でも、メッツは若手投手が多く将来を考えてその負担を軽くするため、松坂は先発要員として期待されているとの報道を聞いて疑問に思った友里、早速調べてみたのです。
本来ならシーズン後半での大事な時期。ポストシーズン進出(プレーオフ進出からワールドシリーズまで)をかけて補強強化のための契約だとしたら、松坂だけではなく

若手投手も馬車馬のようにフル回転

させるはず。ではなぜ負担を減らすのか。
もしかしたら地区優勝などを諦めての若手投手の負担減かなと考えて調べてみますと、友里の予想通り

メッツは地区第三位 58勝67敗
首位チームとのゲーム差は18.5

地区優勝どころか、ワイルドカードでのプレーオフ進出もほとんど無理な状態でありました。
つまり残りシーズン、無理して将来ある若手投手を試合で無理に使って怪我などしてしまったら元も子もない。将来有望な若手投手は来年に温存したい。
よってそんなリスクを回避して無難に消化試合(あくまでメッツにとって)をこなすために

将来が有望でない松坂に頑張って消化試合で投げてもらおう

とメッツは考えたのではないか。
残り試合で先発してもたいした結果が残せないと思いますが、松坂のメッツ生活は

今年限り

であると友里はまたまた予想させていただきます。

さて本題。
店癒着ライターが自身のブログでなぜ料理価格を書かないのかとの疑問に

食べた料理価格をブログに毎度書いてしまったら簡単に電卓で足し算されて、1年間の支払総計がライター稼業の可処分所得を大きく上回ることがバレてしまうから(つまり他腹がほとんどだとバレる)

と結論づけた友里でありましたが、この店癒着ライターのブログを読みまして、更に深い理由があることに気付いたのであります。

まずはこの友里ブログで準レギュラーになりつつあるカオリンこと船井香緒里女史のブログをご覧ください。

http://megalodon.jp/2013-0823-0657-52/kaorin15.exblog.jp/20879483/

京都の鉄板焼き店「祇園 一道」の宣伝なのですが、相変わらず食べた料理(コース?)の価格がないどころか、自腹で払ったかどうかの表記もない。
でもその写真などを見て友里

結構高級食材の皿が多くコース価格によってはお得な店かもしれない

と感じたのであります。
なぜかと言いますと、料理の数(皿数)と食材が凄いから。

湯葉とトマトのすり流し、ウニ&イカ、鮪、穴子のお椀、アワビ、松茸焼きそば、和牛ミニハンバーガー、和牛ヒレステーキ、口直し、和牛すき焼き、ガーリックライス、デザートと高級食材(質はわかりませんが)の料理がなんと12皿

こう言っては上から目線と怒られるかもしれませんが、門上武司さんの会社に所属する一介のライターにすぎないカオリン、「かわむら」や「あら皮」レベルの支払い額ではかなりの負担ではないか。
どう転んでも1万円台半ばまでの支払いでないと自腹(実態は他腹だと思いますが)は無理と考えまして、

1万円台半ばならCP良いかも

と早速食べログを調べたのであります。

http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26018265/

平均利用金額は予想通り

1万5000円から19,999円

これならCPよいとHPを探したのですが、この店、HPを開設していないんですね。
仕方がないのでレビューでコース価格を探しましたところ、2年前のものですが

コースは8000円・10000円・12000円の3種類

よって本当に客単価が2万円以下の店だと確認したのであります。
ところが6個しかないレビューを熟読して、おかしいところに友里、気付いたのです。

ステーキの後はみなすぐ〆のガーリックライスになっており

和牛すき焼きなんて誰も食べていないぞ
和牛ミニハンバーガーもないぞ

いやそれよりも問題なのは

松茸(別料金)…ご主人が勧めてくださいましたら、友人の目がキラキラしてたのでお願いしました(笑)韓国産・香りがあまり…(私、あまり松茸は好きじゃないので)

松茸はなんと

別料金

になっているではありませんか。
では友里は何が言いたいのか、それは

カオリン、食べたコースは設定された3コースではなく特別仕立てのコースだな
別料金の松茸をいかにもコースに含まれるように平然と書くな

レビュアーは高くても松竹梅のコースで真ん中を頼んでいます。
友里の経験から言わせていただくと大阪人(関西人)の習性として

決して最高値のコースは頼まない

がありますので、カオリンとしましては、ハンバーガーやすき焼きは

最高値のコース(1万2000円)だ

との逃げを打つかもしれませんが、レビュアーの1万円コース(真ん中)と比較すると

2000円差では説明できない皿数と食材の違い

であることは明白。
よって店癒着ライターたちがなぜ料理価格を書かないのか、それは

特別仕立ての提供という特別待遇を隠すため

との結論に友里は達したのであります。

カオリン女史のブログをざっと見てみると、彼女が食べた外食の1年分を自腹で負担するには酒代も入れると

可処分所得が700万以上ないと無理ではないか

年収に換算すると1000万円くらいなんですが、門上武司さんの会社(株式会社ジオード)、こんなに厚遇なんでしょうかね。
いやジオードの会社経費だとの逃げもあるかもしれませんが

きょうび、一人のライターにこれほどの経費を充てられるのか

との疑問も出てきます。
普通に自腹で食べて店紹介(店評価)をしたら、大赤字になるのは友里が証明しております。

あの特定の店と契約しTV出演までしている関谷江里さんでさえ取材の苦しさから

タダ飯提供の懇願

を公言して憚らない現実。友里は

カオリンなど店癒着ライターは自腹主体で食べ歩いてはいない

との思いが更に強くなったのであります。