意見
定昇や賃上げゼロでも役員報酬はやりたい放題なのか
by tomosato on 1月.26, 2012, 意見
錦織圭選手、ベスト8が限界だったのでしょうか。1セットも奪えず、第三セットは1ゲームだけと、結果的には惨敗となってしまいました。
昨日は移動の連続で試合は今朝のTVでのワンプレーしか見ておりませんが、昨日のブログで述べたような
何かがとりついたような奇跡的なプレー
は出なかったようです。股くぐりショットはありましたけど・・・
前日の混合ダブルスで体力の回復が出来なかったといった要因もあるでしょうが、試合後のインタビューでは負けたにもかかわらず「世界に通用することがわかった」との満足げな顔。
ベスト8で達成感を持ってしまった
と友里征耶は推測します。何としても勝とうとするのではなく、もう負けてもいいやと思って試合にのぞんだら、神は奇跡を与えることはないでしょう。
トップの選手は格下相手(準々決勝くらいまで)に無駄な体力を使わないもの。ストレート勝ち、出来ればダンゴ(ゲームも与えない)で終わらそうとするものです。錦織は今後、如何に格下を簡単に料理するかが課題であると考えます。
さてそろそろ恒例の春闘の時期なんでしょうか。経団連と連合とのせめぎ合いのニュースがありました。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120126-OYT1T00087.htm
アフォな民主党のバックである連合に味方するわけではないですが、経団連に参加している大企業、上場企業でありながら役員報酬を個々に公開している会社がどれだけあるのか。
定昇や賃上げの対象となる従業員もサラリーマンですが、上場企業の役員たちも立場は同じで
立派な雇われ(正確には株主総会の委任)
ではないですか。同じ雇われサラリーマンであるのに、片方は給与が完全に捕捉されているけど、片方(雇われ役員たち)は従業員どころか株主も個々の役員報酬額がわからないという不公平さ。
バブル崩壊からの日本の20年あまり。一般サラリーマンの平均給与は減ることはあっても増えることはないのですが、上場企業では
個々の役員報酬額は増え続けている
のではないでしょうか。
何でも欧米のマネをして良き伝統や風習を壊してしまう最近の日本。友里がサラリーマン時代の30年前は
社長(勿論雇われですよ)の年収は従業員の10倍程度
でありました。一般社員の年収が数百万円でありましたが(銀行は桁が違っていましたけど)、大企業のシャチョーでも年収は
数千万円
程度であったはずです。このそれほど格差のない報酬額が、経営者と従業員の一体感をいくらかでもつくっていたのではないでしょうか。
ところが最近の雇われ役員たち、
億超えどころか10億超え(ゴーンさんでしょう)
もいると聞きますから呆れます。
役員報酬の総額は公開されますが、1億以下だと個々の報酬額は未公開。いや最近は1億超えの報酬額を上場企業はしっかり開示しているのかどうか。
今の日本、マカオやシンガポールでカジノにのめり込まない限り、年に何億も必要とは思えません。
一般従業員の給料を上げないなら、自分たち雇われ役員の報酬額も
それなりの額(数千万円)に戻す
ことが必要だと考えます。決断力もなく、経営を間違っても責任を追及されない上場会社の雇われ役員たち。責任を追及されるのは刑事事件を犯した場合くらいではないでしょうか。
たいした能力も頭もなく、ちょっと運が良い(ゴマすりがうまい)だけで出世してしまった人がほとんどの経団連所属の大企業雇われ役員たち。
その経営力と受け取る報酬額を比べたら
あまりにCPが悪い
と友里は考えます。
余人に代え難い
という言葉がありますが、今の大企業の役員やシャチョーたち、
代打はいくらでもいる
と言い切ってはまた怒られるでしょうか。
上場大企業の役員たち、定昇や賃上げを交渉する前に
己の役員報酬額を開示しろ
これが本日のブログの〆であります。
店評価ブログを更新しております
by tomosato on 1月.21, 2012, 宣伝, 意見
ダルビッシュの入団記者会見がもうすぐ地元で行われるようです。
自己管理できない太り過ぎの松坂選手より評価が高かった(ドル建て)との報道ですが、それは当たり前ではないでしょうか。
はじめての結婚は誤ったようですが、こと本職のヤキューではしっかり自己管理し素晴らしい成長を遂げているのではないか。先日ノーラン・ライアン(レンジャーズオーナー)との会食でも、仔羊を注文したとありましたから
カルビなど焼き肉好き(脂肉好き)の松坂選手とはエライ違い
であると考えます。スポーツ予想がまったく当たらない友里でありますから、ダルビッシュファンには怒られるかもしれませんが、今期の勝ち数
20勝前後
はもぎ取るのではないか。あの自己管理が出来ない(打者との駆け引きの頭も弱い)松坂選手でも、最初の頃は20勝近くしたのですから友里の予想、鉄板であると考えます。
今年は仕事でダラスへいく予定がありますので、アーリントンの球場まで足を伸ばせるのではないかと今から楽しみにしております。
よくプロ野球OB(特に張本氏)などが、アメリカメジャーへ行く選手に批判的なコメントをしているのを耳にします。まるで「裏切り者」みたいな扱いで、志ならずたいして活躍していない選手に向かって
尻尾巻いてはやく帰ってこい
みたいなことを言っております。OBたちの現役時代では、メジャーで活躍できるとは露ほどにも思っていなかったからでしょうか、言葉の端々に僻みを感じ取るのは友里だけではないでしょう。
才能ある(あると思い込んでいる選手を含む)選手が、より条件のよいステージへ行くのを批判する権利がプロ野球OBにあるのでしょうか。
超一流と言われた日本選手がアメリカでほとんど一流として通用していない現実。
アメリカ野球は粗くてダメ
とOBたちはけなしておりますが、細かい日本選手が通用しないのですから、ポテンシャルはメジャーの方がはるかに高いはずであります。
仮に頭を使っていないとしても、身体能力だけで日本選手を上回っているのですから文句を言えるものではない。
ただの雇われ役員のくせに、オーナーと自称している人がほとんどの日本プロ野球界。老害はジャイアンツだけではなく、プロ野球機構本体にも及んであります。歴代のコミッショナーを見てみてください。
一丁上がりの老人の再就職先
としか思えません。たとえば、東京高検のお偉方と聞いて強面と思いがちですが、結局はナベツネのパシタみたいな存在でしかなかった。現コミッショナーの
飛ばない統一球の採用
これが唯一の仕事ではないでしょうか。そんな日本プロ野球に愛想を尽かしてのアメリカ移籍と受け取り、前向きな改善(ナベツネ排他とか老害追放)をしない限り、日本のプロ野球の人材流出は止まらないでしょう。
ちょっとこの統一球に関して述べてみます。暴論とかへそ曲がりとか言われそうですが、ファン(一般観客)はバカスカホームランが出まくる試合を望んでいるものではないはず。固唾をのんで見守る
投手戦
が一番面白いのではないでしょうか。そういった意味ではゴルフも同じ。バーディーラッシュでないと客が来ない(視聴率が上がらない)と勘違いする主催社が多いですが、実際は
プロがボギーやダボを出し合うコースでの試合
が見ていて一番面白いと元ゴルフ愛好者の友里は考えるのです。普段偉そうにタバコ吸っている態度のでかいプロゴルファーたち、
青い顔してボギーを連発している姿
が一番面白いと発言すると、また怒られるでしょうか。
さて店評価ブログに、ホテルダイナーを2店アップしております。食やワインに何の拘りのない人限定でオススメの「ORIGAMI」と、何を食べても満足できなかったCP悪い「トレーダーヴィックス」であります。
ぜひお立ち寄りくさい。
10ヶ月待ちのオーダー枕があるとは驚き!
by tomosato on 1月.20, 2012, 情報, 意見
食とはまったく関係ないのですが、読者の方から大人気で納品まで1年近くかかるオーダー枕があるとの情報をいただきました。まずは下記URLをクリックください。
2時間ほどかける計測(枕の製造のため)が相模原と札幌の2ヶ所しかないからでしょうか、
平日計測希望なら5ヶ月
土曜計測希望なら10ヶ月
も待たなければならないというから驚きであります。
かなりのナルちゃんである佐藤尚之さんも枕に拘りがあるとブログに書いてありましたが、鈍感なのかまったく拘りがないというか、小さいときから枕なしで寝ていた(うつぶせ寝)友里、ここまで我慢して枕を購入するものなのか不思議というか疑問であります。
人間、人気爆発と聞くとなんとしても買いたくなるもの。まして予約困難や入手困難というだけでついつい釣られてしまう人は結構多いはずです。
1年後まで予約が出来ないシステムにしている寿司屋
サクラを雇って行列を無理に作るアイスクリーム屋やハンバーガー屋
レジの台数を調整して行列の長さを保つ甘もの屋
1本しか予約電話を用意せず受付時間も数時間と制限し、だらだらとキャンセルポリシーなどの説明をして電話を長引かせ、結果ほとんど話し中状態にして予約困難さを演出する3つ星フレンチ
などの存在がその証左であります。
しかも計測費が4200円でありますが、枕自体の価格は18,900円とちょっと無理すれば手が届く値段設定。
整形外科枕
枕診断士
などの造語も純粋無垢な人たちの購買欲を煽るのではないでしょうか。
しかし友里はこのオーダー枕、どこに2時間かけて計測したデータを製造段階で反映するのか大きな疑問があるのです。
枕の外形寸法をみますと
25(縦)x50(横)x高さ 寸法は㎝
と縦横の長さは決まっているようです。内部構造やカバー素材も決まっているようですから、2時間かけて計測したデータを反映できるのは
高さ(厚さ)のみ
ではないか。
個々の体格に完全に合わせる
と言ったって、高さだけの調整に2時間何を計測するつもりなのか、理工系出身の友里にはまったく理解が出来ないのであります。しかも高さを1ミリ単位で変えたとしても、全種類は20~30種類しか出来ないのではないでしょうか。
本当に完全オーダー製造というなら機械での製造は無理。個別にいちいち枕をつくるとしたら、製造にかかる人件費(人工)が18,900円を簡単に上回るはずであります。確かに人によって適切な
枕の堅さ(反発力)や高さ
はあると思いますが、内部の素材が同じですから反発力はどれも同じ。
2時間かけた計測データを高さだけに反映できるはずがない
と考えるのは友里だけでしょうか。
なぜ計測に2時間もかけるのか。なぜ計測場所がわずか2ヶ所でしかも都心から離れた場所にしているのか。その理由は
計測日の予約を取りにくくして人気を演出している
とヘソの曲がった友里は考えてしまうのであります。10ヶ月の予約待ちではありますが、大行列のような集客効果がある2時間計測。
整形外科枕の営業戦略、恐るべし
であります。
この枕を購入したことがある方がいらっしゃいましたら、その効果をご教授いただければ幸いです。
本当に素晴らしい効果があるなら、友里も10ヶ月並んでみることにします。







