「モウラ」の「ベージュ」のコメント欄に、お店の方かそれに近いと思われる方のコメントが載っています。
http://tomosatoyuya.moura.jp/?p=51
チーズ、ホールの段差、夜景などに関して力説されており、大変興味深いものでした。世間の評判と集客が芳しくないのに、コンセプトなどの修正をしてこないのが不思議だったのですが、店側がこんな考えで居るならば当然だと思った次第です。今時、夜景を求める「外食好き」や「フレンチ好き」がいると思っているとしたら、それは悲劇というか、喜劇であると考えます。
自画自賛するまえに、現実(集客や評判)を真摯に受け取っていただきたいものです。
さてお店3店です。
ピアット スズキ
来週の「モウラ」に登場しますので詳しくは書けませんが、相変わらず流行っておりました。でも、価格の割に美味しいとは思えないんですね、このお店。
食後感はいつも通りのものでした。
ホールスタッフも数は充分なのですが、うまく機能していないし、値付けも安くないのにワインリストの数が足りないのはいかがなものか。
取材以外の自腹では私は行きたくありません。
鮨 かねさか
はじめて主人の前に座れました。アワビ、鰹、鯛、カスゴとツマミはたいしたものではありません。
驚いたのは握り。主人は器用ではないようで、その握りの所作がちょっと変。2回強く握って供されるその姿形は、タネがUの字になった美しく見えないもの。経験の少ない若手の独立店にたまに見られるような握りでありました。
仕入れが同じでスタッフの交流もある赤坂の「鮨 さいとう」(自転車会館)とはまったく食後感が異なりました。どうみても、2つ星の鮨屋には見えない。ホテルの久兵衛出身らしいと言ってしまえばそれまでですけど。
仕事、握りと何ら傑出したものを感じませんでした。
寿司幸本店
昼からの通し営業がこの店の唯一の利点でしょうか。予約が簡単で無理なく訪問できます。
この店はやはり「ワイン」でしょうか。なぜ鮨屋でワインを飲みたがる客がいるのか私には理解できませんが、郷には入れば?に従えと赤ワインをデカンタで頼んでツマミからワインにあうものをお任せでお願いしました。
アオリのげそ焼きはガス臭くて駄目でしたが、他のツマミは可もなく不可もなし。酢飯もそこそこしっかりしていて握りも悪くはなく普通といった感じでしょうか。
ツマミなら「椿」か「くわ野」、仕事なら「おけい」、タネ質ならもっと上がいくらでも存在していると思いますが、銀座での買い物帰り、夕方でもフリで入店できるという使い勝手の良さは認める鮨屋であります。
作成者アーカイブ: tomosato
今年になって訪問した店 短評編 9
「モウラ」更新しています
北島選手がスピード社の水着着用を決定したようです。「プロスイマー」として勝利を優先した判断に文句は言いませんが、「違約金」を取らないというミズノの温情に甘えてしまっていいのでしょうか。
選手寿命が短いとは言いながら、サラリーマンの生涯賃金をはるかに超える大金をすでに手に入れている北島、なぜ契約を一時的にでも解除しないのか、アドヴァイサリー料を返還しないのか、私には彼の「矜持」が理解できません。他の選手のような「契約社員」ではない高額所得者なのですから、それくらいのケジメをつけるのは当然だと思いますが、マスコミでは誰もそのような発言はしていないようです。
さて「モウラ」にスペイン3つ星の提携店「サン パウ」をアップしています。
高すぎるワインに唖然、ネットなどで調べてその値付けの高さを明かしております。ぜひお立ち寄りください。
http://tomosatoyuya.moura.jp/
そろそろブログで宣伝したら 関谷さん
「ぎをん か波羅」の宣伝担当の関谷江里さん、4/28以降まったくブログで取り上げなくなりました。
http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/
ライター&エディターの職に就いていながら、一飲食店の広報担当に就任してしまったことを今になって気にされているのかわかりませんが、広報担当としては怠慢ではないでしょうか。
実は先日初訪問しまして、その夜はまったくの閑古鳥だったことを確認してきました。
料理は京料理と京都肉を使用した前菜と鉄板焼きが主体で、お好み焼きまでありますが、中にはイタリアンっぽい調理まであります。
でも、どれもどうってことない料理なんですね。いずれ短評編と再開したら日刊ゲンダイのコラムで取り上げようと思っているのですが、私の感想は「こりゃ駄目だ」。
閑古鳥が闊歩するのに納得の「食後感」でありました。
グランドオープンして1ヶ月が経とうとしています。そろそろブログで煽りまくらないと手遅れになる時期にきているかもしれません。
でもあの料理を本当に「素晴らしい」と思って宣伝しているのでしょうか、関谷江里さん。もし心底そう感じているとしたら、彼女の舌はまったく信用できないと言わざるを得ません。






