「めしとも 8月号」本日発売

本日は「めしとも」の発売日である15日です。お世話になっておりますので本日のブログで宣伝しようと、早速近所のコンビニで買ってきました。勿論、「おとなの週末」もネタ用に購入しております。
相変わらず発色が目立つ表紙。メイン特集は「焼き肉&ホルモン」であります。
人気の焼き肉店のランキング(ベスト15)のほか、ホルモン店のベスト13もあります。なぜホルモンが13店なのかわかりませんけど。
その他、比較的高額な焼き肉店(きらく亭、ジャンボ、チャンピオン、ぱっぷHOUSE、凜、綾小路、名門)の詳細な紹介コーナーもあります。肉好きにはたまらない企画でしょう。
褒めるばかりでは日頃のスタンスを疑われるので、ちょっと気になった点も述べておきましょう。
伊勢丹とのタイアップ企画なのでしょうか、「ル・マンジュ・トゥー」の谷シェフの考案メニューと来栖けい氏のセレクトスイーツが掲載されています。(P14、15)
内容は別にして、来栖氏の服、なんとかならないでしょうか。センスを問題にしているのではありません。他の雑誌で何回も見たことのある服でして、しかもどうみてもこの季節のものには見えない。8月号という夏の雑誌にしては、かなり厚着に見えるんですね。編集サイドには、その季節にあった新鮮な服装での写真掲載を望む次第であります。
さて友里の関わった記事なども紹介しなければ自己顕示欲を満足させられません。まずは「そそるグルメ記事 そそられないグルメ記事」の鼎談コーナー。(P57?59)
事前宣伝しましたように、J.C.オカザワと額田氏と友里です。
鼎談中の息抜きにと自虐ネタで笑いをとっただけだったのですが、しっかり名誉棄損裁判や損害賠償の話が載っております。注釈にはご丁寧にも「ちなみにことし5月に敗訴したばかり」なんて書いてあるではないですか。
グルメ記事について的を射た鼎談内容ではあるかどうかはわかりませんが、読み物としては面白いので、ぜひお読みください。
最後の方でオカザワや私が発言している店の具体名を念のため挙げておきます。
オカザワと揉めた兜町に移転したイタリアンは「コルヴィエラ」(旧フェア・ドマ)、友里が入店できない新橋の鮨屋は「しみづ」であります。興味のある方はぜひ訪問してみてください。
さて友里征耶のレギュラーである「銀座“裏”ガイド」は、鮨屋の「青空」を取り上げております。(P64)
他にもオカザワの鰻丼(うなぎ弁当)チェーン店突入記事もあります。
ぜひお買い上げの上、お読みいただければ幸いです。
コンビニや書店ではライバルの「おとなの週末」と並んでいるはずです。イメージが似ている表紙ですので、どちらかを買うつもりの方は、取り間違わないよう気をつけてください。
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いいから黙って聞きなさい!

傲岸不遜人間・石原慎太郎都知事がまたまた放言しておりました。
自民惨敗で機嫌が悪かったからか、質問しようとする記者に向かって「いいから黙って聞きなさい」と遮って、自分勝手な考えを披露しております。
また友里不得意の「政治ネタ」かと言われそうですが、ボクちゃん一番の石原さんに表だって楯突くマスコミは、「日刊ゲンダイ」と一部の週刊誌くらいではないか。
なぜマスコミがあんな高慢ちきな人間に遠慮するのか私には理解できません。個人的にあのキャラが好きな人って居るんでしょうか。
「国の総選挙の前相撲にされた」とか麻生さんに対して「KY」と言っていましたが、今回の選挙結果が自身の都政運営批判でもあるということがわからないのが、彼の悲劇であり喜劇であると言えるでしょう。まさに「裸の王様」です。
「告示直前に公示された(民主の)候補が通ってしまうような現象は明らかに異常だ」と怒りをぶちまけてもいましたが、4年前の総選挙をお忘れか。
可愛い息子たちの面倒を見てもらっている大好きな自民党、あの郵政選挙でその即席の衆院議員を何人も造りだしていたではないですか。
今は何やっているかわからない、元料理研究家やマイナー歌手?、プータローに近かった元学生テニス選手や不自然なほど若作りの女性元大学教授などなど。
本当に嫌な性格の人だと思うのですが、取り巻きが悪いのか若い時から誰も注意してこなかったんでしょう。
ところで東国原知事、師匠のバックアップのおかげ(出馬断念しろとの助言)で、振り上げた拳を降ろせる状態になったようです。逆風が激しいながら引っ込みがつかなくなっていた東国原氏、「こじつけ撤退表明」が出来て、ホント、師匠というのはいつになっても有り難いものです。
今回の騒動でうけたイメージダウンはかなりのものではないでしょうか。出馬しても撤回しても、自業自得とは言え払った代償はかなり高いものになったと考えます。
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中選挙区制の緩慢さ

ほとんどの人の予想通りと言ってしまっては何ですが、東京都議選の結果は「自民党の歴史的敗退」(TVより)でありました。
とはいえ自民と公明を合わせた議員数は62議席(読売新聞朝刊)と過半数(64議席)にわずか2つ足りないだけ。
惨敗といっても公明は変わらず(改選前よりは1名増えた)、自民党も10名減っただけです。白か黒か(当選か落選)のオセロゲーム(小選挙区制)ではなく、1つの区でも多いところでは8名の複数当選者をだす中選挙区制の緩いところに救われたからでしょうか。
小選挙区制が主体の次期衆院選に当てはめると、民主党の圧勝になるとの意見もありますが、私はそう簡単ではないと思います。
何事にも「揺り戻し」というものが働きます。都議選が圧勝と言われてしまうことで、国民は次期衆院選には民主党にブレーキをかける可能性があります。
後がない自民党は更になりふり構わず対応してくるでしょう。高級官僚の最後の抵抗も考えられます。昨日の結果に民主の次期衆院選候補予定者が浮かれているとしたら、それは民主党にとって取り返しがつかないことになるかもしれません。
ところですっかり陰が薄くなった東国原宮崎県知事。石原伸晃・自民党都連会長は敗因に関してTVで何度も「東国原氏を呼ぼうとしたりした自民党中央の迷走が間違いであった」といった発言をしていました。
人気取りのため東国原知事に声をかけたことで、「自民党は何をやっているんだ」とコアな支持者を呆れさせたことが主敗因と分析しているようです。
「私が出れば自民党を負けさせない」とまで自信を見せつけた東国原知事、自民党と自身へのここまでの逆風を計算していたでしょうか。
仮に次期衆院選で自民党が負けてもすぐに政界再編があるので自民党でもどこでもいいので何としても衆院議員になって乗り遅れないようにしておきたい(でも民主からは声がかからなかった)という東国原知事氏の思惑ですが、ここまで自民党含めて不人気では、「自民党を負けさるわけにはいかない」と本当に出馬する決断ができるかどうか。
なんだか撤退するような雰囲気もありますが、出馬しても地獄、撤退してもみっともなくて地獄、と今回の騒動で化けの皮が剥がれたというか、かなり商品価値を落としてしまったと考えます。
飲食店だけではなくすべてに言えることですが、「欲」を出し過ぎる、「分相応」を超える望みを抱く、ということは長い目で見ると破綻への近道と言っても過言ではないでしょう。
世には「監視」というか「緊張感」が必要です。韓国はやり過ぎだとの意見もありますが、政権交代による前政権へのチェックは必須。知事を議会が厳しくチェックし、その議員を有権者がチェックする機能は健全に働かなければなりません。
飲食店でも客だけではなく板長やシェフも緊張感を持たなければならないのと同じであります。
任期残り2年の傲岸不遜知事・石原慎太郎氏、今後の都政運営に苦労した上、オリンピックの招致にも失敗でもしたら、晩節を汚すことになるでしょう。2期でやめておけば良かった、と後悔しても遅いのですが、自身の「賞味期限切れ」を自覚していなかったと言ってしまえばそれまでです。
個人的には築地市場の移転の凍結というか撤回と、新東京銀行問題の真相解明に期待しております。
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