古川修氏のブログに思わず賛同

例えは違うかもしれませんが、「火中の栗を拾う」といいますか、なんでわざわざこの題材を持ってくるのかと思われる方も多いのではないでしょうか。
やっぱり友里征耶はアホなのか、と言われそうですが、敢えて名誉棄損裁判で負けた相手のブログを取り上げる友里、ここまでネタ不足なのかと呆れる方も多いかもしれませんが、何事にもタブーとしたくない性格、温かく見守っていただければ幸いです。
まずは件のブログをご覧下さい。
http://superlife.at.webry.info/200910/article_2.html
読者の方からの情報で、久々に覗いてビックリ。
政府系の委員をされていたので体制ベッタリの方だと思っていたのですが(政権が交替したので変わったのでしょうか)、石原都知事のオリンピック招致活動に疑問を呈するブログでありました。
友里と違って品がありますが、招致運動の影に「築地市場」移転の真相暴露、そして抜本的な都政改革も訴える内容。
こう発言してはまた怒られるかもしれませんが、「やろうと思えば出来るじゃん」。
本日はヨイショ紹介ですので名誉棄損で提訴されることはないと思いますが、古川さんにまで問題提起されるほど石原都知事の蛮行は目に余ると言うことでしょうか。
石原慎太郎氏には、自腹でしか食べ歩きや海外旅行ができなくなる「一般人」に一刻も早くになっていただきたいと思うのは、友里だけではないようです。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/

「めしとも鼎談」のゲラがやっと完成

友里掲示板(友里征耶ブログを語るスレ13)で突っ込みをいただいた「めしとも 11月号」の鼎談(J.C.オカザワ、食品メーカー開発部員と友里)のゲラが昨日やっとあがりました。
「オカザワが、発言量がギャラと比例すると勘違いしてつまらない思い込み話をしゃべりすぎて編集が難しい」との発言に、その場でオカザワに注意せずに後でブログに書くのは卑怯(友里の解釈)とのご指摘でしたが、この鼎談を読まれれば私の弁解が正しく、指摘がお門違いだったことがおわかりいただけると思います。その場でそれ以上のことを言い合っている様が読み取れることでしょう。
「めしとも」だけでもオカザワとの対談(正確には鼎談)は2回目。前回の記事に目を通していただいていたらオカザワと私の関係がわかり、今回のような的外れなご指摘はされなかったと思いますが、掲示板が盛り上がったので良しとします。
今回は編集サイドがイントロに書いているように、内容は「洋食店批評」というよりほとんど「楽屋ネタ」。互いに罵倒しあう展開になってしまい、肝心の専門職・食品メーカー開発部員の方の発言が限定されてしまったようです。
でも「読み物」とすると結構笑えます。滑稽な発言もありますがほとんどそのまま。演出(この場合は編集)はほとんどないそうです。
鼎談記事を一読されれば、オカザワの考え方や舌能力、そして見識などがすこしはおわかりいただけると思います。
私のオカザワ評は、当たらずしも遠からず(謙遜です)と感じられるのではないでしょうか。それほど3人の中で1人「浮きっぱなし」の発言を繰り返しております。
最後の方で個人的な話(人間ドック)まで出てしまってちょっと気になりましたが、ゲラをチェックして私はすぐ「無修正」でオッケーを出しました。オカザワがオッケーを出したかどうか、気になるところであります。
おそらくこのような鼎談、日本広しと言えども我々のキャラなくしてあり得ない、唯一のものであると考えます。(お笑い芸人を除いて)
毎月こんなものを読まされるのは何でしょうが、たまに読むには面白いではないか。
「さとなお」さんと伊藤章良さんのような良識ナルシスト派では絶対出来ない面白鼎談(対談)バトルですので、15日発売日にぜひお読みいただければ幸いです。
友里掲示板
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友里新書のタイトル決定!

昨日の中川昭一氏の急死、その第一報を知ったのは友里掲示板の書き込みからでした。飲食ネタだけではなくタイムリーなニュースにも対応できていると驚きました。
人脈自慢になるかもしれませんが、ちょっと彼(中川氏)の性格を垣間見る機会が昔ありました。義理堅く友人想いで個人的には「良い人」だと感じました。表面と違って気が大きくなく、政治家としては真の意味で向いていなかったのかもしれません。
TV記者含めた取り巻きが悪かったのでしょう。お酒は好きだが強くはなかったようで、飲み過ぎると酔っぱらって面白い言動をとるそうです。まわりの悪い取り巻きがそれを面白がって、いつもドンドン飲ませていたと漏れ聞きました。ローマでの不祥事もそんな背景があるのではないでしょうか。元取り巻き連中は今回の訃報、どのような気持ちで聞いたのでしょうか。
早すぎる中川氏ご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
それに反してこの人の性格はもう手の施しようがないようです、石原都知事。政治屋には最適の性格ですけど。
オリンピック落選の弁解に「IOCの投票は、政治的で昔の自民党総裁選のようだった」などと醜い言い訳をしています。
政治ネタ・時事ネタ音痴と言われる友里征耶でも、こんなこと、とっくにわかっていることです。本当に落選後に知ったというなら、石原都知事は「世間知らず」というより単なる「アホ」ではないか。
帰りに飛行機で「泣いた」なんて言っていましたが、傲岸不遜が服着ただけの人がぬけぬけとよく言うよ。
TVで放送していましたが、投票前というかプレゼンテーション前、会場に到着した石原都知事の為に、揃いのブレザーを着た招致委員かスタッフが、投票権を持つIOC委員を押しのけて歩く道をつくっていたというのです。東京に投票してくれないわけです。
何様だと言うのでしょうか、石原さん。
「ビジョンや意義がなかった」、とも招致委員も言っているようですが、今さら何を言うのか。こんなにいい加減に150億円も浪費して良いのでしょうか。
自分たちの貯金から100万円でも出すルールでもあったら、彼らは招致をしようと考えなかったと私は思います。人の金だからいい加減なこと(負けることがわかっている戦)をしたのでしょう。
人の金で「お祭り騒ぎ」ができ、おそらくコンサルや広告代理店からの接待も半端ではなかったのではないか。ファーストクラスやビジネスクラスで乗りこみ、高級ホテルに宿泊。30万の薄色のスーツも着ることができました。人の金で経験できるなら、この快感はたまらないことでしょう
本当にさもしい人たちです。
さて本日のメイン。行数は少ないですが発表させていただきます。
11月14日に発売(正式)、その近辺で書店の新書棚などに並ぶと思います。
タイトル名は
「グルメの嘘」(新潮社 新書)
「性格の悪い料理店 (サブ)不都合なグルメの真実」と最後まで争ったようですが、料理店だけではなくメディアなど業界全体を対象にしているということと、短くてすっきりしている、というのが決定理由とのことでした。
やたら長いタイトルが目立つ新書ですが、「バカの壁」、「国家の品格」などメガヒットはタイトルが短い。そこまでいかなくても、初版くらいは裁断機にかからないこと、いや増刷ができるよう皆様のご購入をお願い申し上げます。
友里掲示板
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