ナルカミが西麻布に移転!

本日は「閉店情報」ではなく、「移転情報」です。
風の噂で銀座の「レストラン・ナルカミ」が西麻布へ移転すると聞いていましたが、先日偶然見つけてしまいました。
場所は西麻布4丁目、「鳥よし」の隣の1階であります。店先にはオープン祝いの花が沢山飾られていました。その中には「すし匠」からの胡蝶蘭もありました。中澤さんは顔が広いようです。
この移転場所は7月まで「ソナム 西麻布店」がありました。TVに何回も出演した韓国料理店の支店でしたが、流行っていなかったのか。一回だけ訪問したことがあるのですが、「カムジャタン」はじめ料理は私の好みではありませんでした。
「いつかは銀座へ」と銀座を目指すシェフや職人は知っていますが、都落ちとは言いませんが銀座から外へでるシェフは珍しいのではないでしょうか。
どのような事情で移転したかわかりませんが、この西麻布の地で客単価1万円以上のフレンチは難しいのではないかとHPを確認したら、カジュアルスペースでは1000円からのアラカルトを用意していました。
http://www.restaurant-narukami.com/
この不景気に加えて昨今のフレンチ受難、わざわざ移転してまでのチャレンジは成功するか、ご興味ある方、行かれた方からご感想をいただければ幸いです。
本日からネット接続ふくめブログ更新に制約がでる環境になります。
出来る限り毎日更新、メールや掲示板へのお返事もするよう努力しますが、至らぬ点も多々出てくると思いますのでご容赦のほどお願い申し上げます。
月末には復帰する予定です。
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J.C.オカザワにライバル本登場か

今朝のTVを見ていて椅子から転げ落ちそうになりました。(このフレーズは昨年「モウラ」のコメント欄でご活躍されたアンチの方の得意技でした。懐かしい)
傲岸不遜が服着ているだけの石原慎太郎都知事、何を血迷ったか広島・長崎のオリンピック招致へのバックアップ宣言をするだけではなく驚き発言。

ノウハウをいくらでも提供する!

耳を疑いました。150億円使ってあっさり招致に失敗した石原氏に「何のノウハウ」があるというのでしょうか。
招致失敗のノウハウ? 失敗した時の「開き直り」のノウハウ?
それとも「老害」になるためのノウハウ?
一応昔は作家だと思っていたのですが、友里に勝るとも劣らない言葉を知らない人だとわかったのです。
さて先日、コンビニで面白い本を見つけました。
「東京 おいしい下町 味散歩」(日本出版社)
浅草はじめ、オカザワの唯一得意な「下町」のB級飲食店を写真付きで紹介しているカラー版です。
下町が不得意な友里でも知っている店が「駒形どぜう」、「レストラン大宮」はじめいくも入っておりました。私も思わず買ったくらいです。
ただでさえ「庶ミンシュラン ?」(グラフ社)が苦戦していると漏れ聞きますから、これはオカザワにとって大変な脅威であると考えます。
確かに下町やB級店の紹介本は参入しやすいジャンル。「めしとも」以外にこれといったオファーが来ていないJC、本人のアクや変人度は強いのままなのですが、邱永漢さんのところのコラムや最近の出版本を見る限り、何の「新鮮さ」も感じないタダのB級飲食店ライターか初老の駄洒落ライターになってしまった。
マンネリと言ってしまえばそれまでですが、彼もご多分に漏れず店へ「顔売り」してしまった(店で掲載する料理の写真を自ら撮るのですから当たり前)ことで、毒もアクもなくなりました。
もともと味はよくわからないタイプだけに、埋没は当たり前か。ここはあの「コルヴィエラ」(元フェアドマ)の松橋シェフと因縁の場外バトルを仕掛けることにより、注目を取り戻していただきたいと考えます。
http://feadoma.at.webry.info/200908/article_15.html
この決着を近くつけるともりと言っていましたが「コルヴィエラ」、再訪をもう実行したのでしょうか。
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ミシュランの季節になりました

普段は閑古鳥だった友里掲示板の「ミシュラン 京都・大阪版」スレですが、昨日星付を発表したからかやけに盛り上がっております。
http://tomosato.net/test/read.cgi/bbs/1255097414/l50
よせばいいのにTV番組で取り上げているようで、ナレ氏の鼻息は荒くなる一方です。
今回は次のような主旨の発言をしたとプレス関係者から聞きました。

京都・大阪版では拒否した店もすべて載せた。今回載っていない店で「うちは拒否した」という店は、単に料理が良くなかっただけだ。

掲載されなかった店が悔し紛れに「掲載拒否した」と言い訳することにたいして先制攻撃をしたのでしょうが、墓穴を掘ったのではないでしょうか。
今まで東京版で「掲載拒否はない」と言い張っていたのはナレ氏自身。

京都・大阪版で掲載拒否でも載せたと強調したということは、昨年までの東京版では「掲載拒否」で載せていない店があると自白したようなものではないか。

まあ友里と同じく脇の甘いミシュランガイドですから、その場凌ぎは常套手段のようです。
リストアップした1000軒を2年かけて調査した、と言っているようですが、7人しかいない調査員、東京版と兼務でどうやって回るというのでしょうか。
昼はやっていない店もあります。2年ということは700日しかありません。一回だけの訪問で評価することを許すとしても、これでは東京の店を訪問する「物理的な時間」がないでありませんか。
この指摘は2年前からしているのですが、ミシュラン調査員は「パーマン」にでてくる「コピー人形」でも持っていると言うのでしょうか。
菊乃井、吉兆 嵐山本店の3つ星。京都料理界への調整役やミシュラン広報としての「論功行賞」に見えますが、あまりに見え見えでかえってサプライズでありました。
おかげさまで、ミシュランネタの取材がもう一件入りました。
掲載される時期に宣伝させていただきます。
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