久々に昨日のブログのお題(ヨイショライターは下戸が多い)が掲示板で盛り上がりました。
確か、過食のオコチャマ・来栖けい氏は「ワイン」についても原産地やワイン名を飲んだだけで当てられると吹聴していたと記憶していますが、現在のプロフィール欄には書かれていないようです。
色々な種類のワインを飲んだことがないのに、原産地やワイン名を当てられるはずがないではありませんか。「エスペランス」へ行くだけではワインの勉強になりません。
ワインの「当てっこ」だけはある程度の経験と記憶力が必要で、私も自信がありません。(謙遜も多少入っています)
「行った自慢」、「当てた自慢」になりますが、先日、パリの新興3つ星へ行きまして、ワインデギュスタシオンで、ソムリエから何故か「ワインを当てろ」と挑戦を受けました。態度がデカイと思われたのでしょうか。
ワイン名(畑名や造り手)は絶対無理ですが、産地(地区)や品種の結果は6戦中3勝のみ。スペインの混醸など掟破りもあり(当然ハズレ)、デカンタでシェイクされたもの(かなり状態が変化してしまう)としてはまずまずの勝率であったと我ながら驚きました。
さて「店評価ブログ」に、「京都の和食業界の集客のため」(本当は自店の集客と3つ星ステータスの為かも)にミシュランの掲載を了承した「瓢亭 本店」と銀座の洋食「資生堂パーラー」をアップしております。
ぜひお立ち寄り下さい。
「店評価ブログ」
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ヨイショライターは下戸が多い?
昨日のブログを書いている時あることに気がつきました。
http://www.tomosato.net/blog/2009/10/post_905.html
来栖けい氏、門上武司氏、関谷江里氏、麻生玲央氏と俗に言うヨイショグルメライター、「あれ、みんなお酒をそんなに飲まない(飲めない)人ばかりじゃん」。
横川潤氏は知りませんが、門上氏がアルコールを得意としていないのは関西で有名ですし、来栖氏や麻生氏がほとんどアルコールを口にしないで食事が出来る(そんなに飲めない)のは彼らと食事すれば誰でもわかること。(最近は無理して人前で飲んでいるとの噂も聞きますけど)
関谷さんもブログで酒類についてのコメントがありません。「さわ田」や「カメレオン」で不本意ながら彼女と遭遇した時、いくらか飲んでいたような記憶もありますが、そんなに興味はないでしょう。
そしてあの大御所、山本益博氏。彼もお酒が体質的に得意ではないはず。有名なヨイショライター達はどちらかというと下戸が多いんですね。
ただ不思議なのは彼らが、自分は酒を飲まなくて食事が出来る、ほとんど量を飲めない、ワインをはじめ酒類の知識がほとんどない、ということを認めたがらないことです。
お酒が弱い、お酒の知識に疎い、まったく飲まなくても平気で食事が出来る、というのは別に恥ずかしいことでも何でもなく、人の体質ですからよくあることです。
でも彼らは、そんなに飲めず知識や経験も少ない酒類(特にワインが多いですか)をブログで取り上げたりしていることも多いんですね。マスヒロさんなんか誰に頼まれたのか知りませんが「日本ワイン」の普及に一時期懸命になっておりました。
なぜ彼らははっきり「自分は酒を飲まないで食事していた」、「酒に弱い体質だ」と開示しないのでしょうか。本当のことを言っても自身の舌と評価がまともなら、読者の支持を失うはずがないと思うのですけど。
西麻布のワインバー「エスペランス」に通って研鑽を積んでいるライターもいるとの噂も漏れ聞きますが、ここは昔の「きつねや」。
「ツバキ」(西麻布)と同じく、勉強や収集という地道なワインへのアプローチを端折り、ただ主人に任せて「有名高額」らしきワインを飲ませて貰って有り難がる、お勘定を気にしない人たちが集まっているだけの店。
友里的に言わせていただくと、このような店の常連で「ワイン愛好家」と自慢するほど厚顔な方はいらっしゃらないのではないでしょうか。
酒がなければ食べる気がしない友里の店評価を、お酒を飲まない方が参考にしてもまったく意味がないのと同じく、彼ら下戸に近い評論家やライターの「ヨイショ評価」が、お酒を飲みながら食事をされる人にまったく役立たないのは当たり前のことなのです。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/
何の専門家というのだろうか
またまた読者に教えていただいた情報です。一昨日と同じく、日経トレンディネットで放送作家の「わぐりたかし」氏が担当している記事であります。
波乱? 順当? 新発見? 『ミシュランガイド京都・大阪2010』を専門家5人が斬る
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20091016/1029628/?P=1
タイトルがあまりに大仰というか、ミシュランを「斬る」とありますが、5人の専門家(横川潤氏、来栖けい氏、門上武司氏、関谷江里氏、麻生玲央氏)の刀は「なまくら」以外の何物でない。
誰一人、まともに「ミシュランガイド 京都・大阪版」を斬っておりません。
しかも「専門家」と紹介されていますが、何のジャンルについてなのか。これまた友里流に説明させていただくと、「店ヨイショの専門家」なだけではないか。
外食産業に君臨していた一族に育ったためシビアに飲食店を評価することが出来ない人、食べ歩くその度に「あり得ないほど美味しい」と感動しまくるだけの人、厨房でガスを使用する料理人を主体に連れ回して悦に入っている人、ギャーギャー叫んで踊りながら食べる人、そしてこの4人とその関係者に擦り寄って5人目の「専門家」に潜り込んだ人、ではないか。
私も「単なるあら探しだけの専門家」と言われるかもしれませんが、飲食店評価の「専門家」なんて今の日本に存在するはずがありません。その道で生計を立てられるほど収入を得ている人もるかもしれませんが、みんな「素人レベル」であると断じて過言ではないでしょう。
「未在」を評価している横川さん、オープン当初を知っているのでしょうか。値上げに内容がともなわずCPがかなり劣化した現在でも3つ星と言えるのか。「ます多」の料理がシンプルと言うのなら、世に味濃い加工しすぎの料理は存在しなくなります。
来栖氏や麻生氏が評価している「Hajime」、業界では単なる他店の「パクリ料理」と批判されているのを知らないのか。今後の進化を期待すると言うより、今の地位を保つには更なる「他店の研究」をしなければならないはずです。
さすがこの道で生計をたてていると思われる門上氏と関谷氏のコメントは、毒にも薬にもならないまったくつまらないものでありました。
しかしこの専門家の集団に、来栖けい氏を後継者として指名した日本の大御所「山本益博氏」がなぜ加わっていないのか不思議です。
ギャランティが合わなかったのか、わぐりたかし氏と仲が悪いだけなのか、最近露出が減っているように感じるだけに、ウォッチャーの友里としては心配です。
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