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自己宣伝
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- 2009年12月12日(土)|
「さとなお」さんに電通の5億円オリンピック招致PR映像に対する自身の考えを「さなメモ」に発表するようメールした方はいらっしゃるでしょうか。
予想通りでありますが、自分に都合の良い仕事にだけ忙しいようで、私のメールに対する返事は来ておりません。
以前来た彼からのクレームメールに対してすぐさま返事を出した友里とは、セミプロブロガー、セミプロライターとしての腹のくくり具合、覚悟のレベルがまったく違うようです。このまま得意のスルーで通すのかもしれません。
彼が純粋な読者に煽った郵政民営化の凍結や、鳩山首相への実母からの「9億円子供手当」問題に対する国民への広報失態(説明義務)についての考えも発表していただきたい。都合の良い人脈自慢だけではなく、痛いところも指摘してこそ、仲が良いという松野頼久官房副長官への一番の友情表現ではないでしょうか。こう言っては純粋な彼の信奉者に怒られそうですが、私に言わせると「ヘタレ」な方だと思います。
さて「店評価ブログ」に近々の東京へ移転してくるという大阪の「鮨? 嘉瑞」と集客に苦しむ銀座の広東料理店「飛雁閣」をアップしております。
東京の高額鮨屋としては通用しないと思われる「嘉瑞」の上野毛移転、師匠と仰ぐ「あら輝」の銀座移転と共に思惑通りその地の客に受け入れられるものなのか。来年前半、飲食業界での大きな見所であると考えます。
そして変な制約で自らの首を絞めている「飛雁閣」、無化調というポリシーは評価しますが、厨師など厨房スタッフを再検討することが集客効果に直結するのではないでしょうか。店の繁盛はオーナーの勇断にかかっていると考えます。
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問題提起
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- 2009年12月11日(金)|
冗談じゃないぜ、石原慎太郎都知事に大手広告代理店の「電通」。
まともな頭の人なら最初から無理とわかっていた2016年オリンピックの東京招致運動。その最初から無駄な運動に作られたわずか10分のPR映像の制作費が5億円だというのが昨日小さく報道されておりました。
勿論作ったというか元請けしたのは電通。石原一家と電通の仲の良さは前から聞いていたのですが、人の金だと思って、自分の金だと思わないで、よくこんな無駄遣いをすると怒りを超えて呆れてしまいました。
映像は5回会場で発表されたと言いますから、好意的に考えても1回の映写に1億円もかけています。制作費はなんと1分5000万円、1秒80万円であります。
あり得ない無駄遣い。
私はあまり好きではありませんが勝谷誠彦氏がメルマガでかなり怒っておりました。
彼によりますと、新聞社など大手マスコミの取り扱いは小さかったと。詳細に書いているのは朝日だけで中には「電通」の名を出していない新聞社もあるとか。
貴重な広告を持ってきてくれる「お客」(電通のこと)に遠慮しているようですが、これでも新聞社の各員はジャーナリストと自称できるのか。
電通は5億円の半分以上(2億7000万円くらい)が海外ロケの撮影費と編集費だと言い訳しているようですが、日本のPR映像に何で海外ロケが必要なんだ。
まず5億円というか人の金だから高額請求ありき。そのボッタクリ請求費の体裁を整えるため、わざわざ海外ロケを強行したと考えます。
石原慎太郎氏のようにファーストクラスを使ったかどうかはわかりませんが、JOCの役員派遣のように無理に大勢で海外へ行ったのは確実。役職者はビジネスクラスに乗ったのではないか。実際の制作は下請けに丸投げしたと思いますが、電通の幹部含めたプロパーも人の金に便乗して物見遊山で海外旅行をしていたと考えます。
勝谷氏のメルマガによりますと
?ちなみに朝日新聞本紙に載っていた記事によると07年に封切りされた邦画407本(そんなにあったの・驚)の平均制作費は2.6億円。キー局主導で作る大がかりな映画でも4億円程度で出来るという。こちらはご存じのように120分程度で、しかも俳優のギャラがかなりを占めるはずだ。電通の映像は著名人へのギャラはないと言っている。
おいおい、高額なギャラが必要な俳優を使っても5億円かからないではないか。人の金だと思ってここまで汚い真似をするものなのか。商売の域を超えた詐欺まがいの行為ではあると私は考えます。
電通は警察官僚OBから日銀OBまで多くの元高級官僚を顧問などで招き入れる優遇をしていました。天下りに近い人たちに個人秘書や個室、車の3Kを与え、昔ほどではないですが好待遇の役員や社員を抱える高コスト体質を維持するために、血税をボッタくって許されるはずがありません。
電通と言えば自称鳩山ブレーンの「さとなお」さん。いや最近は電通の広告塔なのか顔や実名を自ら露出させていますが、鳩山氏に助言する前に、この詐欺まがいの行為をする自分の会社を更正させる方が先決ではないか。
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ボッタクリ体質の会社の人に政府へ関与してもらいたくないと思うのは友里だけではないでしょう。
彼の性格から考えて、この問題に関して「さなメモ」では絶対スルーすると思いますが、ここはぜひ真摯に自分の会社の詐欺まがい行為について語ってもらいたいと思います。
メールで催促するのも手ですね。私もさきほどメールを出しておきました。
http://www.satonao.com/
ここまで舐められて、善良な都民や国民が黙っていることはありません。
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旅行記
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- 2009年12月10日(木)|
朝のTV情報番組で、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」が打ち切りを検討しているとありました。
司会者・茂木健一郎氏の巨額の申告漏れが公になり、批判が多く寄せられていて、来年3月で打ち切りをせざるを得ない可能性があるというのです。
何ら検証精神持たず、「次郎」や「カンテサンス」など対象を宣伝しまくるこの番組、打ち切ったところでたいした影響もでないでしょう。茂木氏も暇になり、来年からは申告する時間がとれると内心喜んでいるのではないでしょうか。
さて今日は今回の旅行の結果的なハイライト、バローロの雄と言いますか、イタリアワインのビッグネーム、ジャコモ・コンテルノのカンティーナ訪問です。
本日も写真を使ってみます。このやり方をマスターするとブログアップが楽ですね。写真の修整(サイズダウン)といった一手間はありますが、文をあまり考えずスペースが稼げるからであります。でもキャパ増や支店増のレストランのように、「クオリティ」が劣化しないよう気をつけるつもりです。
「結果的なハイライト」と記したのは、当日までジャコモ・コンテルノへ行けるとは知らされておらず、サプライズであったからです。色々と調整していただいた方に感謝です。
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コンテルノのカンティーナへ行く途中の発見。
まずはコンテルノの看板。名もない(失礼)カンティーナ訪問でも経験になると楽しみにしていたのですが、まさか大好きな造り手を訪問できるとは思いませんでした。原写真では左に私が写っているのですが、トリミングでカットしております。
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ジャコモ・コンテルノのカンティーナ正面
ジャコモ・コンテルノのカンティーナの外観です。
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樽発酵中のバルベラ 脚立に上りましたがちょっと怖かった
忙しいから会えるかどうかわからないと言われたコンテルノ(結構若い人)の案内で、脚立を上って発酵中の樽の中を覗いたところ。カメラを落とさないように緊張しました。
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ずらっと並んだ熟成中の樽群
樽熟成中のワインです。バローロやバルベーラはそれぞれ樽を替え、保管位置も違うようです。
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ずらっと並んだお宝モンフォルティーノたち
テイスティングルーム内に飾ってあった古いモンフォルティーノなど。中身はちゃんと詰まっておりました。画質を落としたのでよくわからないかもしれませんが、モンフォルティーノは左から1926年が2本(これが最初のモンフォルティーノだとか)、1934年、1967年、1970年が2本、一番右は忘れました。
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テイスティングさせてもらった2本 勿論 未抜栓でした
今回テイスティングさせてもらったバルベラとバローロです。2007年と2005年でした。
コンテルノ氏とのツーショットも撮ったのですが、彼自身写真が好きでないことと、私の姿をさらすことが出来ないこともあり、ここに紹介できないのが残念です。
知人への自慢話のネタが1つ増えて本当に嬉しかったです。