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意見
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- 2010年02月25日(木)|
途中経過でありますが、アメリカ下院の公聴会での豊田社長の受け答えがTVで報道されています。涙を流しながら女性の
欲深いトヨタは恥を知るべき
といった厳しい証言もあったようです。いくつかの州知事から「トヨタ擁護」がでているようですが、アメリカ全体としては「袋叩き状態」ではないでしょうか。議員達の中間選挙対策と言ってしまえばそれまでですが、中間選挙は急に決まった訳ではありません。ファイヤーストーンやGMなどビッグスリーでも公聴会で吊し上げられたのですから、アメリカの子会社なら予想ができたのではないか。アメリカトヨタの見通しがかなり甘かったと私は考えます。
?豊田社長は
成長のスピードが速すぎて、安全が最優先される順位が崩れた。
と自社の「前のめり戦略」を反省したとのこと。でもその誤った舵切りを誰がしたのか、その責任を追及する声がトヨタ社内だけではなく日本で沸いてこないのが私には不思議に感じます。
GMを抜いてはいけない、といった不文律を破り拡大路線をとった社長はだれなのか。
私が思うに、歴代社長の中では奥田碩相談役、張富士夫会長、渡辺捷昭副会長の3人か。ところがアメリカで袋叩き状態になってからこの3人、まったく表に出てこなくなりました。
下記のように、豊田社長を孤立させ辞任に追い込み、創業家を排除するためのダンマリだとする見方がありました。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/24/news045.html
私はまったく違う見方であります。誰が見たって、今のトヨタの苦境は「前のめり経営」の結果。現社長もそれを認めているわけですから、彼ら歴代社長は、世間から自分たちが舵切りを間違えたと指摘されたくないためしばらく逃げ隠れしているのではないか。
アメリカの追求をかわす為にも、ここはスケープゴートというのでしょうか、舵切りを間違えた歴代社長の責任を明かにして追求する姿勢を全面に打ち出した方が良いのではないかと私は考えます。
うまくいった時は社長のお手柄、失敗した時は責任とらない、では大会社の社長は気楽な稼業としか言いようがない。リターンを得たいならリスクをとる覚悟は当たり前、個人的にリスクをとりたくないなら経営者や幹部になるなと私は考えます。
トカゲの尻尾切りの逆、「元頭」をこの際斬り捨てるほどの英断を下してトヨタには再スタートしてもらいたいと思います。
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独り言
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- 2010年02月24日(水)|
誰でも参加自由の友里掲示板をつくったのが昨年はじめ。書き込んだご本人からの削除依頼で数回書き込みを削除したことはありますが、原則放置しっぱなしの方針でもなんとか無事1年続けることが出来ました。
その間、何人のアンチが登場してきたか。具体的なHNを挙げることは避けますが、数多くのアンチ友里の方々が、次から次へと現れてはいつの間にかいなくなった1年でもありました。
コメント欄も兼用となる複数スレッドの掲示板、知人からは炎上の危険があるからやめろとの忠告もあったのですが、本当に焼け死ぬわけでも火傷をするわけでもないと強行しまして、今の段階では良かったと思っております。
アンチあってはじめて目立つ友里キャラ、世に性格の悪い料理人とアンチがいなくなったら、友里征耶の存在価値はなくなります。ここだけの話ですが、友里征耶を引退させる方法は簡単。ネットで貶したり個人情報をバラすのではなく、性格の悪い料理人が一時的にでも皆性格を改め、アンチの方々はじめヨイショライターが一時期地下に潜れば良いだけのことなのです。
掲示板からはメールのやり取りでは得られない多岐にわたる情報をいただける機会が増えました。ブログのネタ不足に頭を悩ますことも激減しまして助かっております。実は本日もそうなんですが、ネタに困った時のBBS頼りであります。
アンチの方からは、老中だ、警備隊だと揶揄される掲示板常駐の方にも感謝です。一部のスレでは友里不在の「サロン化現象」も見受けられますが、ある意味「いい味」を出しているのではないでしょうか。
アンチの方々からの緩い突っ込みに一々回答するのは時間的には大変ですが、性格がねじ曲がっているのでしょうか、結構楽しんでやっております。承認制にしたからか、過食のオコチャマ・来栖けい氏のブログは毎日ほとんどコメントがゼロ。
http://www.bishoku.no.ousama.co.jp/kuku-diary/
鮨のみの偏食王「ずこ」さんも、コメントゼロの空しい日々が続いているようです。
昨年の5月、友里征耶を裁判で打ち負かした古川修氏のブログのコメント欄もたまにチェックするのですが、常駐の女性の方以外のコメントは疎ら。不思議に思うのは、指摘や突っ込みがまったくないということです。ましてやアンチなんて皆無。羨ましい限りであります。
http://superlife.at.webry.info/
友里掲示板(掲示板ではなく性格)が特殊だと言われればそれまでですが、コメント欄や掲示板は書き込まれるうちが華であります。
ROMに徹している方、ブログだけで掲示板を読んでいない方には、ぜひこの機会に一度でも書き込んでいただきたいと思います。
常連の方々を見ていますと、書き込みをはじめたらある種「癖」になってしまうところもあるようです。
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情報
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- 2010年02月23日(火)|
友里掲示板にちょこっと書き込まれていたエノテーカ・ピンキオーリの閉店情報、間違いないようです。
http://www.asahi.com/business/update/0215/TKY201002150515.html
上記asahi.comによりますと、今年12月で東京店の閉店が決まったとあります。
当初は虎ノ門にも姉妹店があったと記憶していますがそれがいつの間にか消え、お台場店は「トイザらス」が入る商業ビルという立地でなぜか大箱にしてしまいこれまた閉店。
残るは名古屋店1つとなりますが、このまま営業を続けていくのでしょうか。普通なら同時に閉店すると思うのですが、その発表がありません。私が思うに、トヨタのビルとの契約ですぐさま撤退が出来ないのではないか。
フィレンツェの本店へ行かれた方ならおわかりになると思いますが、もともと「エノテーカ・ピンキオーリ」はその名のごとくピンキオーリ氏の「ワイン蔵」。東京店やお台場店ほど大箱ではありませんし、バンケットで利益を上げる店でもありません。
日本での経営会社「アターブル松屋」が何を勘違いしたのか、本店とはまったくコンセプトの違う「グランメゾン」に仕立て上げてしまったのです。アニー・ピンキオーリ夫妻にとって「アターブル松屋」と提携したのが間違いだったのではないでしょうか。
3つ星店の日本進出はほとんどうまくいっていないのではないでしょうか。ゴードン・ラムゼイやベージュは完全に埋没。ピエール・ガニェールは閉店(3月にANAインターコンチネンタルホテルで再開予定)、あの恵比寿の「ジョエル・ロブション」でさえ厳しいと漏れ聞いております。
唯一勝ち組と言われているグランメゾンの「ロオジエ」(評判は落ち気味ですけど)でさえ慢性的な赤字と言われています。
一見華やかに見えるグランメゾン経営ですが、実態は拙著「グルメの嘘」にも書きましたが、そんなに儲かる商売ではありません。グランメゾン経営は儲ける事を考えず、見栄が張れる為だけと考えた方が無難であります。
余裕がある資産家が道楽や採算度外視で経営するならわかりますが、利益を生み出したい営利企業がグランメゾンを運営するのは最初から無理があると考えます。
お詫びと訂正
本日のブログで「エノテーカ・ピンキオーリ」の経営会社を間違えて表記しておりました。
ここにお詫び申し上げ、訂正させていただきます。