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今朝の読売新聞4面をみて笑ってしまいました。本社世論調査と銘打って

無罪判決の小沢元代表 「説明責任果たさず」87%

の大きな見出しがでておりました。小沢嫌いですから己の主張に有利な結果を大きく取り上げたい気持ちはわかるのですが、記事の中でちょこっとしか書かれていない別の世論調査に友里は注目したのです。
民主党が元代表に処した党員資格停止処分についての世論調査では

(党員資格を)見直すべきだ   51%
         見直す必要はない 36%

なんと小沢嫌いの読売新聞社の調査(質問内容や質問順位を恣意的に己の狙う結果に導きたいように有利にもっていける)でも「見直すべき」が過半を超えているのです。
これが逆の結果であったら、読売は鬼の首をとったように大きな見出しで

(党員資格を)見直す必要はない 51%

と一面で取り上げてきたのではないでしょうか。
私は読売新聞のまともな社員(いるのか?)に一度以下のような世論調査をするように提案したい。

ナベツネはもう引退した方が良い

圧倒的多数がイエスと答えるのではないでしょうか。
読売は、人のことばかりではなく、一度くらい自社について世の声を聞いてみたらどうでしょうか。

さて店評価ブログに、アメリカンステーキの「ルースクリス」と京都の寿司屋「もり川」をアップしております。
お立ち寄りください。

 

 

 

復権への道は限りなく遠い!小沢無罪判決

昨日の判決、「無罪」の第一報をワンセグで知り、その予想外の結果に友里は驚いたのであります。
こう言ってはまた怒られるかもしれませんが、単位は4億とデカイでしょうが単なる「期ずれ」という些細な問題。こんなこと先日修正申告した

日経新聞も堂々とやっていた

ことではありませんか。日本経済新聞社が国税局から期ずれを指摘され、追加徴税を払っていたことは以前のブログで述べました。
政治屋も大新聞も立派な公人、公器。同業者をかばいたいのでしょうが、小沢をしつこく追求し続けていながら、日経を簡単に見逃して良いものなのか。納税は国民の大きな義務であるからです。
読売は小沢無罪に対して

あくまでグレーだ

と騒いでおります。その気持ちは、今まで何年も続けたネガティブ・キャンペーンの慣性力から理解しないこともないのですが、同業者(日経)に対しても厳しく追及してもらいたいものです。
また読売新聞政治部長は2面で

小沢政局で日本を壊すな

と力説しています。消費税増税やTPP参加への反対は「権力闘争を勝ち抜くためのカード」にすぎず、

権力闘争のために国益を毀損するゆがんだ政治

と断罪しております。確かに立場が違うとそのような見方もあるでしょうが、無罪判決を聞いて自民党や公明党は

道義的、政治的な説明責任は残るから証人喚問を要求する

と主張しております。しかしこれも

立派な権力闘争

の1つではないでしょうか。読売新聞は、自民党や公明党の権力闘争も批判しなければ公平とは言えないでしょう。

確か事の発端の1つだったゼネコン癒着問題で自党衆議院議員の二階俊博氏も限りなくクロにちかいグレーと言われながらいつのまにかうやむやになってしまった。
簡保の問題では、オリックスも問題視されていましたっけ。世にはグレーは他にも沢山あるのですから、一般国民として

二階さんや宮内さんも証人喚問

してもらいたと考える人は多いのではないか。でもそんなグレーな人は国会議員や財界といった公人には数え切れないほどいると思います。

グレーをいちいち証人喚問していたら国会が成り立たなくなる

のであります。
ついでだから新聞の天唾を書いてみましょう。大新聞は盛んに

TPP参加

を主張しています。それならばまず我が身を先に正したらどうか。国民にTPP参加を煽る前に自ら

再販制度(正確には新聞特殊指定)を撤廃しろ

と友里は言いたい。自分に影響ないところで盛んに「規制なしの自由競争」を煽っておきながら

自分は規制に守られている

とはまったく自己矛盾ではありませんか。また消費増税賛成も結構。でもそれなら先に各新聞社は

新聞代の消費税もしっかり増税してもらいます。決して例外品目にしません。

と宣言するべきではないか。中小・零細企業が消費税増税で経営が苦しくなるのを知りながら、

己の製品には増税しないでくれ

と政府や行政に働きかけているとしたら、それは国民への背信行為だと私は考えます。

脱線してしまって肝心の「床屋談義」のスペースがなくなってきました。
GW明けには党員資格停止がとかれると言われている小沢氏でありますが、そのまま復権するのでしょうか。
民主の主流派だけではなく、自民党、公明党、みんななど野党からも証人喚問を未だに要求されている小沢氏。ここまでアンチが多いというか嫌われている実態を見ると、同じく四面楚歌の

友里なんて可愛いもの

と安心してしまいます。
わずか100人前後のグループ(いざとなったら半減するかも)が総勢400人超える民主党のイニシアチブをとることが出来るのか。
結果は無罪になりましたが、新聞抱き込んでの小沢ネガティヴ・キャンペーンを続け、無理に強制起訴までして3年以上表だった活動をさせなくした検察、もとい、官僚の

実質的な完全勝利

となったのではないかと友里は思ってしまいます。

 

高額店も不入りになったのではないか

本日10時、いよいよ小沢裁判の判決が言い渡されます。賞味期限が切れて埋没しても不思議ではないこの3年あまりの大マスコミ中心の追求キャンペーンでありましたが、なんとかかろうじて生き残ってきた小沢氏。
新聞やTV、週刊誌は大きく取り上げておりますが、世間で本当にこの裁判が注目されているのでしょうか。
万が一「無罪」となったとしても、歳も歳ですしそう簡単に復権できるのかどうか。民主党内を制圧するのも難しいのではないかと思ってしまいます。

現状破壊主義である友里、「有罪」より「無罪」となって民主党はじめ政界がぐちゃぐちゃになったら面白いのですが、その確率は低いのではないか。
大阪維新の会もそろそろスキャンダル(冤罪含めて)が爆発する予感がします。

叩けば埃が出る

のは世の常。

出る杭は打たれる

だけに大阪維新の会がこのまま何の妨害や足引っ張りにあわないで次期衆院選を迎えられるとは思っておりません。
日本では

ガラガラポンでのやり直し

は永遠に不可能ではないか。とはいえ、ガラガラポンの可能性がわずかに残っているだけに10時の判決はTVで必見でありましょう。「有罪」なら

号外

がでると予想します。

さて先日もちょっと触れた高額店の集客苦戦。最初から予約で埋まっていなかったのか、ドタキャンでそうなったのかわかりませんが

カウンター客は半分以下

だった有名高額店を先日体験してしまいました。一般には予約困難と言われているだけに友里、この状態を見て椅子から転げ落ちそうになったのであります。
またある紹介制のお店、カウンターは少人数なので満席でしたが個室客はゼロでありました。数週間前に行った知人も同じような状態だと言っておりましたから、恒常的に客が減ってきたのかもしれません。

掲示板では製薬会社の医師接待事実上禁止の件でちょっと盛り上がりましたが、終わりが見えない不景気に加えての医師接待自粛。飲食業界(特に客単価2万円前後)には

弱り目に祟り目

状態ではないでしょうか。不入りは高額店だけではなく、読者によるとラーメンチェーン店まで破産してしまったとか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000308-oric-ind

消費税増税やTPP参加を目指す前に、いや日本国の財政改善を目指す前に

肝心の国民が倒産の波

に飲み込まれてしまっては本末転倒であります。鶏と卵ではないですが、景気回復と消費税増税のどちらが先が正解なのか。

消費税アップ→瞬間的な税収アップ→景気更に落ち込む→結果的に税収ダウン

とならないことを祈るばかりであります。