うーん、6月オープンしたばかりで既に3回の訪問は不自然ではないか

2週続いた3連休も終わりました。
いつの間にか月曜が振替休日になってしまって連休がかなり増えたのは観光地などでは経済的な効果があったのかもしれませんが、宿泊代が割高になりますので出張人には困ったものであります。 

しかも2週続けて週4日勤務(一般サラリーマンの場合のみ)、遅い夏休みをとっている人も多いのか、友里ブログのアクセスも微減してしまった。

それではまず、本日正午配信予定の友里ちょくマガ(http://chokumaga.com/magazine/?mid=116)についての宣伝です。
おかげさまで友里ちょくマガ、スタートして2ヶ月あまりで購読者数が

650人を突破

となりました。
500を超えたら有料メルマガとしては成功と言われているだけに1つの目的を達成したと安心していたのですが、担当編集者は

1000人の「大成功」を目指せ

とまだ友里の尻を叩いております。
また既読者のモチベーションを上げるようにと

完全割り勘オフ会

の企画まで迫ってきました。

オフ会は、講談社の「モウラ」(残念ながら撤退)や角川の「めしとも」(これも休刊)でやったことがあるのですが、いずれの媒体(モウラは電子媒体)も

撤退(休刊)

に追い込まれている現実。
二度あることは三度あるではないですが、ちょくマガで友里のオフ会をやってしまうと

角川ちょくマガも撤退

となってしまうのではないかと心配であります。(オフ会しなくても、今の不甲斐ない著者陣&運営陣では早晩撤退か)
こんなオフ会をするよりも、この不甲斐ない著者陣集めての決起集会でも開いた方がよいと思うのですがいかがでありましょうか。

さて友里ちょくマガ、本日の「タダ見」は

グルメの嘘と真実 真の天然鮎なんて滅多にないぞ!

であります。
3つ星店や有名店などでも、天然の鮎なんてそう滅多にお目にかからないという問題提起であります。

「しがらみ皆無の店評価」は京都の

くいしんぼー山中

A欠牛(ビタミンAコントロール)をしていない和牛を食べての友里評価であります。

出禁物語後編はもちろん、まず..、嘉瑞。
東京撤退から京都で再オープンするまでの面白ネタを3つ出しております。

そして2週連載となる特別企画、台湾食事記の前編。読者のオススメで最近購入したS120というカメラを駆使した料理写真を多く掲載しております。最後はQ&Aで〆。
会員制掲示板のIDやPWも本日正午より更新。前回はIDの文字数が長すぎて不評だったので、今回は5文字と短くまとめております。面白みは減ったかも。

さて本題。
今月30日で尻尾を巻いて撤退するマスヒロちょくマガ(http://chokumaga.com/magazine/?mid=105)のラス前(昨日配信)を読んで引っかかったことを書きます。

わずか10行ほどの「ひと皿の歳時記」というコーナーに登場したのは

元麻布「アルヴェアーレ」

過大評価の「かんだ」の入る建屋の地下で今年6月にオープンしたイタリアンだそうですが、なんとマスヒロさん

既に3回も訪問している

とか。記事内容はもちろん絶賛であります。

この3ヶ月、確かシカゴや北海道など遠距離旅行もしていた多忙なマスヒロさん。新規オープンとはいえ季節的に変化が少ないこの3ヶ月で同じ店を3回も訪問するという

不自然さ

を友里は感じてしまったのであります。

ほとんど毎日外食している友里でさえ、3ヶ月で3回も同じ店を訪問することはまずあり得ない。そんなことをしていたら、他の店の取材が疎かになってしまうからであります。
普通自腹だったら

食材が被る同じ時期で3回もリピートするものか

マスヒロFBでは、この8月にオープンしたばかりの

六本木のイタリア料理店「Ryudo」

も絶賛している不思議。ヘソが曲がった友里は、未だにマスヒロさんの神通力を信じての

店側から何らかの接触があったのではないか

と勘ぐってしまうのであります。
そんな働きかけがなかったとしても、マスヒロさんに取り上げられるだけで変な疑いをかけられる可能性があるだけに、店側にはより慎重な対応が必要だと友里は考えます。

KADOKAWAちょくマガ、おかげさまで友里征耶だけ好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

 

こんな経験不足&無知識な店宣伝ライターを野放しにしているから、大阪は食の不毛地と言われるんだ

京都の最盛期はお花見と紅葉の時期かと思っていたのですが、このお彼岸の時期もかなりの混雑でありました。
普段は永代供養だと「お気持ちで」となるのですが、この時期は

1件当たり5000円

と最低価格の提示があったのにはビックリ。市場価格は需要と供給のバランスで決まるとはいえ、

税金払っていない業界でこの法則を適用するのはいかがなものか

と友里はちょっと不満に感じたのであります。

 

さて一昨日に友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)でちょっと盛り上がった件につきまして述べます。

今や山本益博御大より飲食業界への影響力は大きくなったと思われる門上武司さん。
東京ではまだまだマスヒロさんの知名度に及ばないかもしれませんが、関西、特に大阪ではかなりの力があるのではないか。

でも以前から感じているのですが、彼は食べるものすべて(公表する食べた料理すべて)が

美味しい、素晴らしい

と言いまくっているのであります。
どんな店、どんな料理でも食べたものはすべて素晴らしいと発信する

神の舌

の持ち主。
そしてその伝統芸は配下の社員にまで徹底されているようで、ある意味門上さんより信頼度が高いと言われる社員ライター・船井香緒里女史(通称・カオリン)も食べた料理のすべてを絶賛。

でも何の検証もせず(知識もないのでしょう)、料理人の口上を垂れ流すからか、ポカも多いんですね。
まずはこの日のブログの「ターメリック」と「フォアグラコンフィ」のところをご覧ください。

http://kaorin15.exblog.jp/21075553/

ターメリック薫る胡瓜のソテー

胡瓜をなぜ沢庵みたいに黄色くするのかその意味がわかりませんが、ターメリックは「色付け」が主役割でありまして、その香りは土臭いというか、一般に期待されるものではありません。
カレーなどで使われるので、香りもあるのだと勘違いしているのでしょうが、カレーの色付けが主な仕事でありますから、ド素人でないかぎり、プロならこんな表記はしないものです。

またフォアグラコンフィのところで

塩を施した翌日、とある低温調理を施すそうで。

おそらくシェフはコンフィの作り方を話したのでしょうが

コンフィはすべて低温調理だろ

油で低温調理する以外の「とある低温調理」があるなら別ですが、カオリン、コンフィは低温以外の調理が一般的だと思っていたのでありましょう。
当初その辺りを友里ツイッターで突っ込んだところカオリン

上記の一行を削除

してしまった。そこでその削除をまた突っ込んだら、再び

現在のように一行を復活

させてきたのであります。かなりの動揺があったのだと思います。

子分が子分なら親分も検証精神や知識が皆無に近いのではないか。

http://www.geode.co.jp/column/kadokami/2013/09/13/post_1139.html#more

門上武司さん、陳麻婆豆腐のところで

本来は羊肉を使うのですが、これは牛肉です。

これはオリジナルの陳麻婆のことなのか、この創作中華の店の「本来」なのか。
本場の陳麻婆豆腐のオリジナルは

牛肉

を使っていたはず。日本では牛より安かったからか豚が一般的になっておりますけど。

陳麻婆豆腐、安い食材から気軽なものをと、お婆さんが考え出した料理でありますから、

中国では高級とされる(欧州でも)羊をオリジナルで使うはずがない

と思うのですがいかがでありましょうか。

料理人の口上をそのまま信じて垂れ流すこのようなライターやコラムニストが大きな顔して君臨しているから

関西、特に大阪の飲食業界は低レベル

と東京人に言われてしまうのだと友里は考えます。
フレンチ、イタリアン、中国料理、スペイン料理、鮨など高額店ではどれをとっても

東京とはレベルが違いすぎる

この原因は、生活のためにはどんな料理でも美味しいと発信せざるを得ないこの手にコラムニストやライターを容認しているからに他ならないと友里は考えます。

 

KADOKAWAちょくマガ、おかげさまで友里征耶だけ好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116

 

 

 

最近訪問した店 実名短評編 2013-37

先週末から出張で関西に来ているのですが、仕事の交渉で大阪人の変(嫌なところ)をまた見てしまった。
詳しくは友里ちょくマガの「ここがヘンだよ 関西人」でちょっと触れようと思うのですが、事業用定借の契約期間内(まだスタートして数年)だというのに、担当の関連会社が儲かっていないからと

地代を負けてくれ

これが中小の会社ならまだ理解できるのですが、大阪では有名な電鉄会社(以前はプロ野球団をもっていた)であるだけに驚きでありました。

営業努力ふくめ己の努力なし(雇われ役員達の報酬をいじっていない)で他人だけ我慢しろというのですから、

アメリカ並みの自分勝手

交渉というのは、ギヴ&テイク。こちらも譲歩するからそちらも譲ってくれと言わなければ話は進むはずがないのですが、

大阪の上場会社は考えが甘すぎる

しかもこの交渉人、わずか月数十万円の値引きができないなら事業撤退もあり得るとアフォなブラフをしてきたので

撤退したいならすれば良いじゃん 止めないよ

と返したら、その電鉄マン、言葉に詰まってしまいました。

泉南在住の普通のオッサンと同じだと軽く見ていたのでしょうが、

交渉相手の性格(頭)や経験(訴訟)を調べてから脅してこい

と思わず言ってしまった。でも東京の無名な零細企業のオヤジですから、事前調査は無理だったかもしれません。
こんなつまらない値引きを要請するまえに、いや慣れない事業に乗り出しうまくいかないからと撤退をちらつかせる前に

客が皆無に近い無駄な関空特急事業(早い話がラピート)から撤退する方が先だろ

と友里は考えます。

さて本日の実名店は大阪のスパイス料理専門店だと思い込んでいた

ラヴィリンス

であります。
昼のカレーが人気なので訪問し、夜は5250円のコースオンリーとのことで期待して予約したのですが・・・

まずはスモークした手羽先。

スモーク手羽先

 

ごく普通味。
続いての登場は同じく燻製したカツオ。

燻製カツオ

 

そして3皿目がこれ。

枝豆と枝豆豆腐

 

おいおい、スパイスの料理が出てこないではないですか。
店主にそれとなく確認したところ

スパイスを全面に出していない

とのこと。友里の勝手な勘違いだったようです。
続く皿にもビックリ。

トマトと玉子の炒め物

 

街場の中華かと思ってしまった。
ただし最後の2皿はスパイス系でありました。

ネギまみれキーマ

中身が何か忘れたカレー?

ネギまみれは昼に食べた記憶がありましたが、今回はちょっとスパイスが物足りなかったか。最後のカレー?もスパイス感的には物足りなかった。

東京の「スパイスカフェ」にも言えますが、インド料理店以外でスパイス料理を求めるのがもともと無理だったのかもしれません。

KADOKAWAちょくマガ、おかげさまで友里征耶だけ好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116