近々に訪問してみたいと思う店 3

もしかしたら、決勝トーナメントのパラグアイ戦にも勝ってしまうのではないか岡ちゃんジャパン。そうなると岡ちゃんが続投になってしまう可能性が更に高くなり(要請されれば1億円の年俸を断ることはないでしょう岡ちゃん)、私物化の張本人である名誉会長や無策の現会長の影響力も温存されるという、日本サッカーにとって最悪のパターンになりそうです。?

パラグアイ戦の29日は未だ帰国しておりませんが、ここは日本サッカーのためにも、ぜひともリアルタイムでTV観戦をしなければならなくなりました。友里がTV観戦しないと、岡ちゃんジャパンが勝ってしまうというジンクスが掲示板に出回っているからです。
目先の勝利(利益)を優先して体質改善できない構図は、サッカーに限らず実業界や政界も同じ。私利私欲を捨てきれない、いやまったく捨てようと思っていない人たちばかりが幹部になっているからであります。
日本は大きな「外圧」がかからないと変わることができない、自浄作用が働かない、と言うことは、相撲協会だけではなく日本の歴史を見れば誰でもわかることです。

さて近々に訪問したいと思っている3店。本日はすべて一回以上訪問済みの店であります。一回では評価できなかった店、ちょっとブレイクしてその後勘違いしていないか確認したい店、などを挙げてみました。

津やま
若女将の旦那さん(確か北海道から修業に来ていた)が板場を引き継いだと聞きました。
支払額は3万円台半ばとかなり高い店ですが、キャラ含めて若女将が友里にとって印象的で、どうしても評価が甘くなってしまう店。かなりご無沙汰なので気になっております。

ブーケ ド フランス
豚料理がウリなフレンチとして巷では評価が高い店と聞いております。一回しか訪問していないのですが、連れとの会話が弾みすぎて、料理の印象がほとんど残っておりません。
前から再訪しなければと思っていた店であります。

イカロ
当初は、料理は発展途上、もとい、イマイチかもしれないけどワインの値付けが安くてオススメとした店。
「さなメモ」や伊藤章良さんとの訪問記を見ると、さとなお氏も行っているようでして、この手の人たちが寄りついてくると概ね店の劣化が始まるのが常。
よって再確認してみたくなったわけです。