水道水(タップウオーター)を飲んでいる客が多い地があった

普段は暇なのに、出張していると本業が忙しくなるようです。
時差が12時間ほど逆転していますので、仕事のやりとり(メールや電話)はこちら側の深夜、いや未明にしなければならず、結果的には時差ボケ再発になるのではないかと心配です。

まあ、本業の儲けに繋がる忙しさでありますので、年がら年中海外出張していたら、連日満席の店のように

受注残が貯まりまくって大儲け

となるかもしれません。

さてようやく株が動き出したのではないでしょうか。
以前から申し上げていたように、全財産(といってもたいした額ではありません)のほとんどを銀行株に投資しているのですが、先週くらいから出来高などが上がって上昇傾向を示すようになってきました。特に三菱東京UFJが好調なようです。

一時は大損こいていた信用枠も、やっとプラスに転じてきただけにこの勢いを続けて貰いたい。本日はメジャーSQでありますから、それを乗り越えてこれから爆上げになると楽観しております。

 

さて昨日のブログで、NYで水道水飲んでいるセレブなんて見かけないと書きましたが、第二の目的地に移ってから二日目の昨夜(現地時刻)、ご当地では高額店に位置する創作料理(トリップアドヴァイザーで第3位)に入りましたところ

かなりのテーブルがタップウオーター

でありました。
NYに比べるとスケールが小さいというか文教地区みたいなところなので、極端な富裕層がいないのか。
店内では3組ほど「バースデーケーキ」のパフォーマンスがありましたし、見るからにローカルやお上りさん(友里も人のこと言えません)が多い店だったからかもしれません。

知ったかぶりのマスヒロさんも、NYと限定せずに

アメリカでは水道水を飲む人も多くなってきている

とか当たり前のことを書けば、友里に突っ込まれることはなかったのであります。

どこのホテルに泊まって、何カ所のレストランで確認したのかわかりませんが(すべて他腹だったりして)

今、ニューヨーカーは、最高級レストランでもエコに徹してか、ほとんどミネラルウォーターを飲みません。

は勇み足以外の何ものでもない。だいたい

エコと水道水はどのような関係なのか意味不

ミネラルを飲まないことがエコになるのか、水道水をじゃんじゃん飲むことがエコに繋がるのか。
シッタカではない友里には理解できない発想であります。