最近訪問した店 短評編 37

ちょっと遠出をしておりましてネット環境やTV、新聞環境がよくありません。ドコモの「i.ch」で昨日の自民党総裁立候補者達の討論内容を知りました。
「無名の自分が立候補できたことが、自民党が変わる第一歩」と発言した西村候補に河野候補がかみついたようです。
「谷垣氏が総裁になって良いのか。決選投票になったとき、谷垣総裁を阻止するため2位3位連合をするべきではないか」
との問いかけに西村候補は明確な回答をしなかったようです。
まあ、無名でもなんでも、世代交代で実質引退に追い込まれることを避けたい伐採崩れの森氏やゾンビ町村氏、そして逃亡安倍氏など「一丁上がりの重鎮」たちの支持があれば誰でも候補になれるんですけど、これを「自民党が変わる第一歩」と平気で言えるとはその心臓の毛深さに脱帽するしかありません。
事がうまく運んで谷垣総裁が誕生し、西村氏の自民党内での将来が明るくなったとしても、肝心の自民党が終わってしまっては意味がないと思うのですが、足下だけしか見えない人には何を言っても仕方がないかもしれません。
さて3店です。
レヴェランス
マスヒロさんが褒めていた南麻布のフレンチ。オーナーソムリエの店と言われています。
悲しいかなその日は我々1組だけ。拘っていると評判のワインリストも、私には白、赤とも種類も少なく物足りなく感じました。
料理は試行錯誤ではないか。ポーションが小さい多皿構成で、天使の海老、蒸しアワビ、ホッキ貝、エイ、鰻など普段なかなかフレンチでは食べない食材が出てきましたが、どれもドーンと来ません。薫香の強過ぎる鳩は肝心の鳩の特徴が消えておりました。
フレンチ不遇のこの時期、店側の都合で1コースオンリーは厳しいのではないでしょうか。
Fujiya1935 大阪
チェーン展開しているケーキ屋ではありません。洋食屋を息子が多皿のスペイン料理に変えたようです。しかし真似したと思われる「エル・ブジ」自身が地盤沈下しているだけに、この先大丈夫なのでしょうか。
単なる小ポーションのパフォーマンス料理なんですが、中でも笑ったのが「鮎の化石」。何かと思ったら、鮎の骨のフリットでした。あとから身を「無脊髄」として出てくる仕掛けであります。
料理のネーミングと奇抜さに懲りすぎただけの「サプライズ料理」。本来の食材の良さを生かした調理にしないと、早晩飽きられることでしょう。
幸楽苑 別館
白山にある有名焼き肉店。たまたまある縁で訪問しました。
詳細を語ることは出来ない食後感でありました。