最近訪問した店 短評編 20

何人かの方から「メゾン ド ウメモト 上海」が閉店するとの情報をいただいておりましたが、本当に閉めるようです。
http://www.kurusukei.com/2009/05/post-8f0d.html
最近は公に「食事会」を募集しなくなった過食のオコチャマ・来栖けい氏ですが、時間的余裕がないのか身内だけでは集まりが悪かったからか、再びブログで参加者の募集をしています。
梅本氏は30過ぎて今のスタイルを続けるつもりはないとのことですが、それは対外的なエクスキューズで、実際は客の不入りでスポンサーが撤退したのではないかと推測します。100年に一度の不景気でもありますし。
和食店に修業で入りながら20才で中国料理に転身、3年ほどで修業先と円満ではなく独立してしまったほど変わり身に早い梅本氏です。本当に世界を旅するのかはわかりませんが、フランスかイタリアかスペインにでもちょこっと行って、今度は欧風テイストの料理でも始めるつもりではないかと勘ぐってしまいます。
さて3店です。
オレキス
2周年記念月間でした。以前と違ってクラシックな味付けの皿もありました。
ところで今、友里掲示板で話題になっている「ホストシェフ」の「タツヤ カワゴエ」、この店で全国から独身女性を釣って食事会をしたようです。ネットで知りました。
アピシウス
久々の訪問。団体に近い人数で訪れたので、ホールでは浮いてしまったかもしれません。それほど客は居ませんでしたけど。
シェフが替わったとのことですが、料理というか食後感に良い意味での変化を感じませんでした。
こんな事を書くと怒られそうですが、メートルやソムリエのテコ入れと同時に、厨房も根本的にテコ入れすべきではないでしょうか。
グランメゾンはシェフを使い捨て(適度な期間で交替)にしないと厳しいのは、歴史が証明しております。
ワインのチョイスなどのアドヴァイス、次回は情野ソムリエに担当してもらうことにします。理由は書きませんけど。
野じま
あの「ずこ」さんが好きな職人と言うだけで、変な先入観を持たれてしまうのがこの店の不幸なところか。
久いち、鎌寿司、ほしな、喜寿司、青空、青木などまったく傾向の違う寿司屋を満遍なく褒める、判断基準がはっきりしない不思議な寿司専門ブロガーです。いやモツ鍋も担当していますか。
この10年間だけの単なる寿司の食べ過ぎで、何でも良くなっちゃったのでしょう。自分では凄いと思っているようですけど。
ツマミと握りにお酒を飲んで2万数千円。再度の訪問が必要です。