本日の実名店は六本木の3つ星和食
龍吟
であります。
時節柄、メインの食材はこの2種。
特に白トリュフは現地(アルバ)でも大ぶりに位置する立派なものでありました。
まずはマツタケのスープ?
お椀は菊花仕立てでありました。
造りや焼き物、炊き合せなどがでた後にメインが登場です。
「すきしゃぶ」(しゃぶしゃぶ風すき焼きなのか、すき焼き風しゃぶしゃぶなのか)のマツタケと牛。
鍋に入れますとこうなります。この段階で白トリュフも投入されました。
鍋から小分けしたところ。
〆のご飯はウニ。
今期の白トリュフは3回目でありましたが、その中では一番の上物であったと満足した次第であります。