最近訪問した店 実名短評編 2013-21

昨晩、京都生まれではないけど京都在住の方が「薄味」だという店に行ってきました。
薄味だと紹介された2店に行った結論、それは生粋の京都人と自称する作家・柏井壽さんにも言えることなんですが、

京都人、本当は大味好きなんだろ

特に生粋の柏井壽さんは

出汁をしっかり取れば、薄味でも濃い旨みを感じ取れます

普通の頭で考えれば、

濃い旨み=味濃すぎ

じゃないか。以前にも書きましたが、魯山人はじめ自称食通の関西人は

強い旨みがお好き

なようです。

昨晩の店は料亭の形式で個室対応。でも最高値のコースが1万5000円なので、同価格帯の個人店よりCPが悪いとの予想を上回るものでありました。

CPどころか肝心の味も悪い

隣では団体さんが大声で騒いでおりまして

単なる宴会料理店(料理は普通の旅館レベル)

であったのです。

さて本日の実名店は、ドン・チッチョ(シチリア料理)から独立した(サービスと厨房)という

ロッツォ シチリア

です。

ロッツォ シチリア

 

ナスのカポナータ

アンビグラムより味は薄めでした。

 

 

ゆで卵2ヶ トマトソース

これがシチリア料理なのかわかりません。本家(ドン・チッチョ)にはなかったような・・・

 

 

 

温野菜(空豆 インゲン ブロッコリー)のサラダ

可もなく不可もなくでありました。

 

 

 

鮪のオリーブオイル漬け 新玉葱と根セロリのサラダ仕立て

根セロリの苦みと玉葱の甘さが面白い。玉葱がおちょっと多く感じましたけど。

 

 

 

鰯 ウイキョウ 松の実 レーズンのスパ

これはそれほど甘くなかった。

 

 

 

ボッタルガと青トマトのスパ

悪くはないけど唐墨を粉にしているので、第一印象は明太スパのような感じ。

 

 

 

カジキのインヴォルティーニ

ブラッドオレンジとウイキョウを詰めているようだ。ちょっと焦げすぎかも。

5~6000円のワインを飲んで一人当たり1万円前後でした。