最近訪問した店 実名短評編 2013-10

最近何回も話題にしている金沢のご当地料理・ハントンライス。
自称生粋の京都人・柏井壽さんが京都の自称フレンチKEZAKO(実態は和洋折衷創作料理)の

フォアグラ奈良漬け巻

http://www.youtube.com/watch?v=LN-MngFRFdI&feature=youtu.be

と共に好む、奇妙奇天烈な料理であります。

ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と白身魚のフライを乗せタルタルソースをかけた、一見オープンオムライスのようなもの

 

ハントンライス

 

読んだだけで(実態はもっと凄いでしょ)ゲップが出そうになるしつこい濃い味料理でありますが、柏井さんは

インパクトがなく地味な存在で平凡な味
週に3日は食べられそう(要約)

恐るべき京都人、生粋ではないですが東京人には

インパクトある盛りつけで一度見たら忘れられない料理

このケチャップ&タルタルソースてんこ盛りの物体を平凡な味と感じる舌は

どんな構造の味蕾細胞なのか

京都人の鉄の舌には脱帽するしかありません。
とはいえ百聞は一見しかずと言います。
最近金沢へ行っていないので、友人の墓参りのついでになるべく早く訪問して、この

インパクトなく地味で平凡な味のハントンライス(あくまで柏井壽さんの談)

を経験してみたいと思います。

 

さて本日の実名店は香港の中国料理店2店であります。
まずは

天龍軒

さすがリッツ・カールトンの高層階にある店、友里の定説通り印象に残る料理はなかった。疑問が残る料理はありましたけど。

北京ダック

この北京ダック(半羽)、オーダーして10分経たずに出てきた造り置き。皮が香ばしくなく粘っこかった。

 

蛇のスープ

同伴者が食べた蛇のスープ。昨年食べた香港島の2つ星の方がはるかに印象的でありました。

翌日行ったのは

香宮

こちらはまずまず満足したのであります。
前日のド派手なダイニング調と違ってよくある「中華」の内装イメージ。
いずれも悪くなかったですが、記憶に残ったのは2皿。

 

 

こじき鶏

 

こじき鶏 2

この料理、若い頃よく行った新橋の今はなき

翠園酒家の富貴鶏

と同じではないでしょうか。

 

ガルーパ

魚の種類は「ガルーパ」。普通ピンクだスターなどがついて細分化しているはずですが、これは単なるガルーパだそうです。

今回の香港訪問、今週の日刊ゲンダイでは上記ではない2店を掲載予定です。