昨日に続いて、ミシュラン東京フレンチ版

昨日のブログネタ、ミシュランが来春にビストロ版(ビストロに限らずフレンチ版だそうです)を出すという情報、かなり話題になると思っていたのですが、友里掲示板ではまったく反応がありませんでした。今年の流行語大賞(掲示板限定の大笑い語のこと)の企画が出始めてきましたけど・・・

もうミシュランネタは全くウケなくなったのか。そういえば昨晩、グループで会食をしたのですが、店のスタッフ交えて偶然ミシュランの話がでました。と言ってもその内容は

そう言えばいつ発売だったっけ?

といったレベル。実はその時明日がヌーボー解禁日だと気付いたのですが、ミシュランもヌーボー並みの注目度(忘れ去られ度)に成り下がったようです。
結局、ヌーボー解禁日の週末(金曜)がミシュラン関東版の発売日ではなかったか、といった結論で簡単に終わってしまいました。

さてここからが本題。
掲示板では無反応でしたが、唯一メールで情報を送っていただいた方がいらっしゃいました。やはり

ミシュランガイドフレンチ版

は来春発売に間違いないと言うのです。ビストロ限定ではなく、フレンチ全般だとか。もしかしたら今回発表される関東版にはフレンチ部門が掲載されないかも知れませんね。(まさか・・・)

そしてもう1つ。ミシュランガイドの黒幕は意外な人物だと言うのです。あのインポーターの外人社長(友里ブログでも取り上げた記憶があります)だとか。
関東版(正確には東京・横浜・鎌倉版)だけではなく、関西版(正確には京都・大阪・神戸版)まで、レストランの情報提供などその影響力は大きいとのことでありました。

本日はまたまたウケないミシュランネタで申し訳ありません。