今年になって訪問した店 短評編 15

1週間は続いた「モウラ」のコメント欄炎上、ようやく沈静化したようで、純粋に料理やサービス、ワインなど酒類の意見交換の場に戻りました。物の見方、味わい方は人それぞれなので、色々な方の意見を聞き、また情報をいただくのは本当に有意義だと思います。
でも、個人的な私怨なのか、重箱の隅をつつくだけではなく「デタラメ」を書き込み、具体的な例を挙げず「非道」と言い切る特定の人の性格には呆れてしまいました。
週刊朝日でのナレ氏と友里の対談で、ナレ氏から「結局、きみは何が言いたいんだ、何をどうしたいんだ?」と言い放された、と揶揄した書き込みをした「ドン 小西」(HNです)なる方。
記憶にないので対談の原稿をチェックしましたが、そのような記述はまったくありませんでした。デタラメをここまで書くのはいかがなものか。
この人は、ミシュランの来年度版に関して具体的な編集の変化を書き込んでいました。一般読者として知り得ない内容だけに、単なる「妄想」か「思いこみ」だと思うのですが、もしかしたら、ミシュラン関係者かとも思ってきたのです。
前述のナレ氏が言ったという発言。対談の場ではそのような発言はなかったと記憶しておりますが、後日ナレ氏がミシュラン関係者(調査員も)に、「俺はこう言って友里征耶を窮地に追い込んだ」とのホラを吹いたと仮定したら、週刊誌に載っていない内容でも、そうだったと思いこんで書き込んでしまった可能性があるわけです。
2つの書き込みの内容(来年度版のことと、ナレ氏の発言の件)が事実であるには、彼が「ミシュラン関係者」でなければ成立しないと考えます。
それにしても、具体的例を挙げず、友里征耶は「非道」だとだけ言い放つ神経にも疑問です。誰かさんなら、すぐさま顔を赤らめて「名誉毀損」で訴えることでしょう。
さて、訪問3店です。
ぎをん か波羅
5月の中旬以降、週末ではなかったですが客は他に居ませんでした。
京都野菜のバーニャカウダも普通、京都肉のカルパッチョは、トマトジュレでベチョベチョ、肉の味がしません。
イチボの鉄板焼きは粒胡椒を塗りつけて焼いていますが、脂が多すぎで美味しくなく「こりゃ ダメだ」状態。元イタリアンに居た料理長の急な思いつきで始めたと漏れ聞く「鉄板焼き」。期待してはいけないでしょう。
しかし、その後マスコミや巷の噂をまったく聞かなくなった京都の豆腐料理店のオーナーが始めた「ぎをん か波羅」、そろそろ契約広報担当の関谷江里氏の猛烈なヨイショバックアップが必要ではないか。
彼女のブログでは、4月下旬以降触れなくなりました。それまで何回も取り上げていたのにまったく不自然。このままでは埋没する可能性がありますから、広報として対価を得ているなら、ここが宣伝のしどころですよ、関谷さん。
http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/
ナリサワ
久々の訪問。料理は以前の方が個性的な料理であったと思います。イチボやイベリコの炭火焼を用意するような店だったのか。
よく言えば丸くなったのでしょうが、成澤氏の個性がなくなり、これでは埋没する可能性があります。
チーズも高いわりに状態もイマイチでした。
サービススタッフもクオーターの人がいたりと、コミュニケーション含めてちょっと疑問。
最近あまり評判を聞かなくなった理由がわかりました。
アッカ
サービスがまた酷くなっておりました。相変わらずオーダーもとらない母親を除いてホールは男性一人。ストレスたまります。
料理もプリフィクスがなくなり、お任せ1本のみ。8皿の多皿コースで、郷土色のない無難な料理となっております。
昔は、サービスは別にして料理は個性的で美味しかったのに。
年末の出版本でイタリアンのオススメ店候補の一つだったのですが、辞めました。