久々にユッケを食べてしまった

今さら発表されても誰も驚かないのではないか。

2・3号機も炉心溶融

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110524-OYT1T00086.htm

福島原発、金子勝氏のツイッターにリンクがあった写真をマジマジ見ると、事故の重大さがわかると思います。

http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html

3号機なんて特に滅茶苦茶ですね。今まで外付けの空冷装置を「接合」することが出来るのかと友里ブログで問題提起してきましたが、接合するどころか配管を引き回すスペースもないのではないか。鉄骨や瓦礫でグシャグシャですし、私の目には肝心の

格納容器や圧力容器が健全であるようには見えない

のであります。
他の建屋ですと黄色い物体が確認出来ます。多分格納容器の蓋の部分だと思うのですが、3号機では私は確認出来ません。
3号機の建屋へ人が入ったとの報道がありましたが、3号機の格納容器がどうなっているか写真を見てみたいと思う人は友里だけではないでしょう。

これまた簡単なかけ算と足し算が出来る人なら誰でもわかったことが、東大出が多い東電にはわからなかったようです。

保管施設、数日で満杯に…汚染水移送を中断へ

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110523-OYT1T00565.htm?

毎時10トン前後の水を注入し続けたら

格納容器が壊れてないなら何日(1ヶ月前後)で満杯になって注入出来なくなるか
格納容器が壊れていたら注入して汚染された水が毎時どのくらい漏れ出るか

小学生でもわかることであります。
また、今さら移送先が数日で満杯になるので移送を中断と言われると

我々は汚染水を溜めるスペースの容積をまったく考えないで移送していたアフォです

と言っているようなものではないですか。こんなレベルの会社が原発を操作しているのですから驚きであります。

昨日ちょっと触れた原発事業に舵切っていた東芝ですが、読者の方から韓国の風力発電メーカーを買収(売り上げわずか60億円で買収金額30億円)するとの情報をいただきました。
先月はバブコックと火力発電で協業を検討との発表もありました。傍目では福島原発事故で急にバタバタしてきたように見えます。裏をかえせば、それだけ今後の原発事業の見通しが立たなくなっているという証左でありましょう。

さて先日、ユッケ事件後初めて焼き肉を食べに行きました。空いているだろうと思ったのですが、事件前と変わらない盛況さに驚きました。人のこと言えませんが、日本人は焼肉好きが多いようです。
この日一番の目当てはユッケを扱っているかどうか。着席してまずメニューを開けたら、ユッケだけではなくレバ刺しまでしっかり載っているではありませんか。
店内を見ると、ユッケがバンバン客前に運ばれているのです。ちょっと迷ったのですが、ここで食べなければブログネタには出来ないと頼んだのは言うまでもありません。
運ばれてきたユッケ、以前より塊が大きくなったというか、ミンチ状ではなく角切りのようになっていました。タルタルのような食感でありまして、それなりに楽しませていただきました。

しかし生肉って味があるのでしょうか。こう言ってしまうとアンチの方々から

味音痴

と突っ込まれそうですが、タルタルはオイルや塩胡椒だけではなく、玉葱、ケイパーやピクルスなどを入れて味をつけているはず。ユッケも胡麻油やコチュジャンが必須であります。というか正直に言いますと、私はそれら調味料の味が主体で肉自体の味をなかなか感じ取れないのです。
何といいますか独特の食感を楽しむだけかなと。反面この時は食べませんでしたが、レバ刺しは胡麻油につけてもしっかりレバーの味がしますから、食材の鮮度や質をそのまま感じとることが出来ると思います。

そこで私はふと考えたのです。先月都内某鮨店で見かけた予約困難ステーキ店のご主人、今でもタルタルやレバ刺しなど生を出しているのか。
いつかは検証してみたいと思います。