Vins@KURUSU(来栖けい氏のワイン古酒ネット販売ショップ)とのその後のやりとりについて

扁桃腺炎をこじらせてしまいましたが、昨日から抗生剤をメイアクトに戻したのが良かったのか、喉痛がほとんどなくなりました。
思えば一週間前、最初はメイアクトの服用で右側の扁桃腺の痛みが減ってきたのですが、金曜にクラビットの大玉に変更。それが逆効果になったのか左側の扁桃腺が週末から痛むようになりました。
あのままメイアクトを続けていたら、今頃は快癒していたのではないかとも思っております。
以前もクラビットの処方で効果を感じなかったことが何回かありまして(気のせいかもしれませんが)、今後はより強く処方時に、医師に伝えることにします。

金曜からはじめましたツイッターでありますが、喉痛で更新が思うように出来ませんでしたが、おかげさまで、この原稿を書いている段階でフォロワー数は432となりました。

https://twitter.com/TomosatoYuya

狙い通り岩の陰からしか石投げられないヘタレアンチはツイッターに参加できないようで、今のところ平穏であります。掲示板は誰も見なくなったのか閉店に近い状態となりました。
今後はツイッターを無料の掲示板替わりにしていきたいと思っております。
昨日でしたか、友里掲示板の前にやっていた「モウラ」という講談社主宰のコラムのコメント欄で活躍していた友里ウオッチャーが

フォロワー数が数百とはライバル関谷江里さんの足下にも及ばず、こんな数を出版社が見たらどう思うか

といった挑発をツイートしてきました。
この方、豊富な検索知識とエアーな体験を食べログなどにせっせと書き込んで自己満足されていたのですが、友里征耶に絡んでから各方面から色々と突っ込まれて現在は休眠状態。友里がツイッターをはじめたのを切っ掛けに久々に復活してきたのであります。そこで友里は反論したい。

読者は量より質

というと、単なる強がりと言われるかもしれませんが、彼がライバルと言っている関谷江里さんや佐藤尚之さん(こちらはもっと大物?)の信奉者のように、単細胞&純粋無垢な読者は友里ツイッターにはほとんど参加していないはず。

人脈自慢や店宣伝、歯医者宣伝、上昇志向剥き出し(さとなお)を単純に受け入れる純粋無垢な読者ではないので数が増えなくて当然

なのであります。友里征耶の読者で

東京都心の倍ちかい請求(インビザライン矯正)をする矯正歯科医院(河原町歯科医院)の宣伝を素直に受け入れる読者は皆無

であると思っております。

http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/cat22756010/index.html

本日のブログは、10/8のブログで取り上げた過食のオコチャマ、もとい、美食の王様こと来栖けい氏が自称立ち上げたというワインショップ『Vins@KURUSU』の続きであります。

http://www.bishoku.no.ousama.co.jp/kuku-diary/?p=713

このネット販売で‘45のシャトー・シュバルブラン(ムートンやラフィット、ペトリュスと並ぶボルドーの超一級品)を17万円ほどで購入手続きしたところ、送料が別途かかるような返事がきたので支払いを保留しているところまでは開示済みであります。

送料の見積もりを待っていたら、昨日、注文手続き直後の自動送信メールと同じ内容の見積りメールが送信されてきたのです。
送料が未だ「別途連絡」となっていたので変だなとフッターを見たらビックリ。
当初は「カーヴ ド タナカ」からの発信だったのですが、今回は

[販売業者]   株式会社XX
[販売責任者] 山田 直弘
[所在地]   〒160-0000 東京都新宿区新宿10-10-10サンプルビル
[電話番号]   03-0000-0000
[URL]        http://yourdomain
[E-Mail]     webmaster@yourdomain

なんと販売業者が「XX」と伏せ字でありまして、住所も電話番号も不自然。URLをクリックしても繋がらないどころか、販売責任者が田中操氏から山田直弘という人に変わっているではないですか。
参考に自動送信の時のフッターを添付します。

[販売業者]   CAVE de TANAKA
[販売責任者] 田中 操
[所在地]     〒284-0027 千葉県四街道市栗山345 9-301
[電話番号]   043-423-8545
[URL]        http://kk22620.vd.shopserve.jp
[E-Mail]     shopmaster@kk22620.vd.shopserve.jp

会社名から販売責任者だけではなく、すべてが変わっていてしかも伏せ字や不自然な表記ばかり。
こんないい加減な販売業者情報では

特定商品取引法違反

になるのではないか。

こんなインチキ臭い会社へ商品を確認しないまま大金を振り込むのは危険と考え、以下の内容のメールを昨朝送信したのであります。

 

見積もりをいただきましたが、前回のメール(田中操さん発信)には、送料をあとで連絡後の入金とありました。
しかし、今回のメールでも送料は別途となっております。
また発信者が田中さんから山田さんに替わり、会社も別会社(住所が違う)になっているようです。
しかも今回の会社名は伏せ字とは、非常に不自然であります。また会社のURL http://yourdomain も開けません。
なぜ会社が伏せ字なのか、所在地や販売責任者が替わったのかなどの説明が必要でしょう。
また今回のワインですが
1、シャトー元詰めなのか
2、リコルクものか、ノンリコルクなのか
の情報開示も必要です。
古酒ならあたりまえの開示だと思います。真摯なご対応をお待ちしております。

病院の帰り、10時過ぎだったでしょうか、見知らぬ発信番号から携帯へ着信があり、また店からのクレームかと電話に出ましたところ、なんと「カーヴ ド タナカ」の田中氏であったのです。
その内容は(後で来たメール内容も合体)

31,500円以上なら送料は無料
『Vins@KURUSU』はうち(カーヴ ド タナカ)の支店のようなもの。2店のHPはどちらも自分が責任者
来栖さんにはご厚意で「店長」になってもらっている
シャトー元詰めかどうか、リコルクものか否かは、輸入先に確認して連絡する
新宿の伏せ字会社は来栖さんの会社だろう

とのことでした。ワインの古酒販売をウリにしている店で

シャトー元詰めかどうか、リコルクかどうかを把握していない(気にしていない)

ことを知り、友里は椅子から転げ落ちそうになったのです。
また最近は

店長になっただけでショップを立ち上げた

と吹聴できることに更に驚いたのであります。
下戸なのになぜワインショップを始めたのか疑問だった来栖けい氏、実態はこんなものでありました。

最後に。この『Vins@KURUSU』のHPは8/3からはじめているそうですが、実際は注文手続きが少ないというか無いようで、なんと

友里が第一号

でありました。

注文番号が10000001

だった理由がわかった次第であります。

こんな実態の会社だとはHPから読み取れず注文手続きをしてしまった友里。現在キャンセルを検討中であります。