イントロなしではじめさせていただきます。
本日の実名店は接待で使った
トロワフレーシュ
銀座のステーキハウスであります。
今回もお任せコース。
まずは牛のタタキ?でありましょうか。
前菜はこれ。
魚料理。
追加でサラダ。
そしてメインは短角牛と和牛のイチボ。
もちろん〆は最近のお約束で甘物。
最近は海外産(フランス産)の牛が入手しにくくなったということで、今回は純国産で統一。
肉好きの客(ベジタリアン以外の大多数の人)にはウケる店だと思います。
友里征耶 行っていい店、わるい店
まずはネット配信記事の紹介。
ホテルニューオータニで男女14人が食中毒
単に食中毒とあるだけで、原因はノロなのか何なのか。嘔吐や下痢の症状は軽症とありますが、詳しい記述がありません。
色々とネット検索をしてみたのですが、詳細は出ていないんですね。
そのネット検索で、ニューオータニには余計なものを見つけてしまった。
ウィキペから引用します。
2012年4月7日、宴会場で食事をした利用客59人がノロウィルスによる食中毒を発症し、ホテルは4月9日以降調理場の一部の使用を止め、千代田区が一部の調理場と宴会場に4月14日から6日間の営業停止処分が命じられた。
なんとニューオータニ、3年前にも
ノロで食中毒
をカマしていたのを思いだしたのであります。
う~ん、こんな短期間で新聞沙汰(死語か?)になるような食中毒を連発してしまった背景には何か根本的な問題が潜んでいるのではないか。
帝国ホテルのバイキングとは違った雰囲気の「バイ菌グ」、もとい、バイキングなだけに、根本的な対策が必要であると考えます。
ドローンって何のことか知らなかったのですが、4つのプロペラを持っているヘリコプターの親戚みたいなものなんですね。
ドローン購入者の登録も議論…重要施設は禁止へ
実は友里も、ドローンではないですが、オモチャの無線ヘリを買っておりました。
買ってきた夜に早速室内で飛ばしたのですが、うまくコントロールできず飽きてしまってそのままお蔵入り。
でもこのドローンは飛行がヘリより安定するようでコントロースしやるいような気がします。
しかしこんなオモチャ(件のドローンは8万円ほどする高いオモチャ)にいちいち規制をかけるような世の中になってしまったとは残念。
所有を登録制にしてしまっては、メーカーの死活問題になるのではないでしょうか。
総理官邸などへの危険物の投入が心配なら、高い塀を作るべきではないか。例えドローンを規制しても、
強肩選手がもの(放射性物質)を投げ込んだらどうするのか
野球界だけではなく、砲丸投げなどにも肩の強い(遠くへ投げられる)スポーツ選手は多い。
強肩選手も登録制にすべきではないか。
いやドローンや強肩を規制しても、パチンコ(スリングショット)や投石機も世には存在しています。
いずれはこんなものまで規制されてしまうのか。
ドローン飛ばしの犯人、えらい迷惑なことをしてくれたものであります。