ロブションが和食を出してしまった!
小泉元首相は予想通り腰砕けになったようです。新聞によると「もう政局の話はしない」と撤退宣言。やはり次男の公認権を握られているのが弱みだったのでしょう。
しかし今度の選挙は仮に当選したとしても、次男の次回が難しいのは誰でもわかりますから割り切ることも選択肢の1つ。一回だけ代議士になって甘い汁をすってその後ずっと落ち続けたら、かえって次男の人生は可哀想なことになるからです。
さて、読者の方からあのロブションがモナコに「和食店」をオープンしたとの情報をいただきました。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090226-465072.html
http://ameblo.jp/zino-kishida/entry-10208890932.html
何を考えているのでしょうか、ロブション。ここまで金儲けしたいとは強欲以外の何ものでもない。
たとえて言えば、「京味」の西さんがフレンチの店をやるようなものではありませんか。味付けと盛りつけも西さんが担当して。
こんなフレンチ、行きたいと思いますか。
この和食店のシェフ、山崎氏は徳島の懐石料理店で3ヶ月和食の特訓をしたとありますが、鮨じゃないのですからこんな短期間でプロとして何が覚えられるというのか。
フレンチをロブションのもとでやってきて「明日から和食だ」と言われた山崎氏。「フレンチ失格」と言われたのと同じだと思うのですが、笑顔で箸持ってロブションとツーショットで出ています。
要は欧州にまともな和食がないので「儲けられる」との嗅覚が働いたのでしょう。こんな似非和食、よくまあ恥ずかしくもなく出せたものだと、あらためてロブションの矜持のなさを知った次第です。
友里掲示板
http://tomosato.net/bbs/

ダノイ(ミッドタウン)が閉店

昨日ミッドタウンに行って驚いたことが2つありました。
1つは結構タウン内が盛況であったことです。最近ですが平日の夜に訪問した時の寂しさとはまったく違うものでありました。とはいっても、オープン当初の混雑というものはなく、行列が出来ている飲食店も数えるほどでありました。
そしてもう一つは閉店話であります。
相変わらず「ヨロイヅカ」が混んでいるのかと店前を通った時、何か周りの雰囲気が違うことに気付いたのです。よく見たら、隣にあるべき「ダノイ」がクローズしているではありませんか。HPでこの2/22ももって閉店したことを確認しました。
http://www.danoi.jp/roppongi/index.html
本店の他、「ダノイ アルトリ」、「麻布ダノイ 名古屋店」、「パネッテリア ダノイ」と展開していた5件目の、オープンしてから2年もたない閉店。
私の記憶では、ひらまつグループのパスタ店、暗闇坂宮下の「可不可」に続く、ミッドタウン3軒目の閉店であります。
しかし、2年もたないのは異常ではないか。オープン半年は盛況だったはずですから、その後の客足の落ち込みは相当な物があったと思います。
六本木ヒルズでもいくつかの閉店がありました。「青柳グループ」の撤退が有名ですが、それ以外にもいくつかの店が入れ替わったりしております。その他にも、閑古鳥の飲食店を抱えている再開発ビルは多い。交詢ビル、ZOE銀座、銀座ベルビアなどなど。
この手の再開発ビルのコンセプトは、最初から無理があるのではないでしょうか。
私は六本木ヒルズの時から、「わざわざ出店する意味がない」、「客にとって再開発ビルは不要だ」と主張しておりました。
私は飲食店経営者、そしてデヴェロッパーに問いたい。
「それでも再開発ビルへ尻尾を振って入りたいのか」、「それでも再開発ビルへ無垢な飲食店を誘い続けるのか」と。

最近訪問した店 短評編 8

未曾有の不景気だからか、元々のコンセプトが間違っていたからか、フランス有名シェフの提携店の窮状が業界で噂されているようです。閉店の検討や新たなスポンサー探しの情報もいただきました。
またミッドタウンの閑散さですが、オープン2年持たなかったのはテナントには想定外だったのではないでしょうか。六本木ヒルズは会社がどんどん出て行ってしまったようで、ショップやレストランが取り残された状態になりました。再開発ビルや飲食店はこの1年が正念場だと考えます。
それでも都心で建設中のビルを目にします。銀座の新しいビルでも空きスペースが目立つのに、建築主は完成時にテナントが入ると思っているのでしょうか。その頃は景気が上向くと楽観的に考えているとしたら、大変なことになるかもしれません。
さて3店です。
たらふくまんま
久々の訪問です。接待相手が喫煙者だったので、時代の波に逆らう「喫煙可」のこの店を選びました。
3万円という高いコースが出来ていましたが、「蟹」がいくつか出てくるのが他のコースとの違いのようです。最近は蟹が得意でない私が後悔したのは言うまでもありません。
以前から高いながらも食材が良かったので再訪しておりましたが、CPが落ちたと感じた夜でした。
青空
久しぶりの訪問。この不景気でも相変わらず盛況でありました。当然2回転以上しております。
ツマミ、握り、支払額と安定しておりました。
小十
この店も2回転しています。高額店でもキャパを抑えていれば、不景気の影響が少ないと言うことでしょう。
家電や自動車もそうですが、欲をかいてキャパを絶頂期(好況時)に合わせるから景気後退で損失を拡大してしまうのです。