最近訪問した店 実名短評編 2012-11

まさか斎藤佑樹選手が「完封」するとは思いませんでした。一昨日の対オリックス戦、この日のストレートは

最速で139キロ

とありましたから、正に高校球児の平均急速並の球威でプロのバッターを次々と仕留めてしまったことになります。
球は速いだけでは打たれるようですが、遅いより速い球が投げられる方がかなり有利のはず。私は今季の斉藤選手の活躍を見て

日本プロ野球の打者のレベルは落ちるところまで落ちた

と感じたのであります。新庄は別にして、古くは両松井に福留、そして岩村に井口、中村紀に城島など日本ではお山の大将だった人がメジャーでは並か並以下の打撃成績しか上げられなかった現実。
張本勲氏はメジャーのレベルが低いと言い張っておりますが、こと打撃に関してはそう言えないのではないかと思ってしまいます。

さて26日、待ちに待った小沢裁判判決日まであと4日となりました。この判決で20年以上日本に蔓延った

小沢神話に終止符が打たれるか

それとも盛り返すのか。良くも悪くも日本の転換期になるかもしれません。GW前にドジョウの訪米スケジュールが発表されたことから

小沢有罪が確定

との見方があるようです。泣いても笑っても木曜日、私的にはどちらに転んでも日本はなるようにしかならないと思うのですが、週刊誌のネタとして美味しい、そして稼ぎ時の週になるのかもしれません。

先日昼、TV番組(カレー特集)で宣伝されていた代々木近くの

CAMP

へ行ってきました。

http://camp-curry.net/

この店、かなり人気のようで池袋や品川にも支店があるようです。わざわざ代々木の本店まで行かなくても良かったと入店してから思いました。
さて目指したのは350g以上の野菜が入った

1日分の野菜カレー(990円)

だったのですが、店内の黒板にはこれに手羽先の煮込み(+150円)をトッピングした

完全食セット

が一番人気だとありましたのでこれに変更したのであります。
待つこと15分くらいだったでしょうか、目の前に現れた鍋の盛りつけを見て

一気に期待はしぼんでしまった

のであります。下の写真を見ていただければわかるのですが、盛りつけが綺麗ではなく、美味しそうな感じがしない。

完全食セット

 手羽先をとって「1日分の野菜カレー」としてはどうかと思ったのですが

完全食セットから手羽先煮込みをはずしたもの

やはり食欲をそそるものではないんですね。
確かに人参、カボチャ、蓮根、サツマイモ、ピーマン、茄子、トマト、ミニトマト、シメジなど野菜は多かったのですが

カレーらしき味(辛くなくスパイスも感じない)がしない

のであります。目を閉じて食べたら

味のしない煮込み

みたいなものでありました。これがカレーと言えるのかと多いに疑問に感じた自称カレーであったのです。手羽先煮込みも美味しくなかった。

最近の若者は焼き肉でも炭酸飲料を合わせるほど甘好きと聞きます。というか味覚がちょっとずれているような・・・
スパイス感じず暗闇で食べたらカレーかどうかもわかりにくいCAMPカレー、私はノンスパイス系カレーが人気の

大阪でよりウケるのではないか

と思って店を後にしたのであります。おそらく友里の再訪はないことでありましょう。
大阪の方、東京の江戸前鮨に食べ飽きたら、ぜひこの店のノンスパイスカレーを食べてみてください。

 

 

店評価ブログを更新しています

やっぱりあの怒りの退出はやらせ、もとい、演出だったようです。詳しくは来週のブログに書くつもりですが、読者の方から検証結果のメールが来ました。
伊集院静さんが小島慶子氏の「うるさい」という発言に過剰反応して「くわ野」での収録を打ち切った件は昨日のブログで書きました。

その後に機嫌を直して2店目の「バー いのうえ」で収録再開となったのですが、これすべて

予定通りだった

というのです。読者が「バー いのうえ」から

事前に打ち合わせて○時から○時まで貸し切りにしていた

との言質を得たというのであります。まあ、ここまでキャラを無理につくる伊集院静さん、

作家というよりもはやTVタレント

に転向したといっても良いのではないでしょうか。「くわ野」にも、事前に

怒って伊集院さんは収録打ち切って退出する

と事前に伝えていたのかもしれません。
ここまでわかっても、TBSはこのインチキ収録中断を

「やらせ」ではなく演出

と言い張ることは想像するに難くない。TVは自らその立ち位置を貶めていると言っても過言ではない証左であります。

さて店評価ブログに値付けが高いスペイン料理店「バルレストランテ ミヤカワ」と過大評価の京味出身店「小いわ」をアップしております。
お立ち寄りください。

 

ゴロー・デラックス(TBS)でオンエアされた伊集院静氏の暴言に関して その3

ようやく伊集院静さんについて友里掲示板が賑わってきたようです。相変わらず友里に否定的な意見が多いのはいつものお約束でしょうか。

敵の敵は味方

と数多いアンチを傲岸不遜な伊集院静氏のシンパに奔らせることになったとしたら、友里、大きな計算違いであります。(笑

さて本日はこのシリーズのとりあえず最終回。友里不調法な銀座のクラブとバーについてであります。
高飛車がお家芸だからか、小島慶子氏の「うるさい」発言で怒ったフリをした伊集院さん。収録中止だとプロデューサーをわざわざTVカメラ前へ呼び出す演出をして「くわ野」を飛び出てしまいました。

ここで番組が終われば面白かったのですが、それではTVは成り立ちません。数時間後に伊集院静さんが贔屓にしているというバーで予定通り(笑)収録が再開されたのであります。なぜ予定通りかって?
それは

そのバーが借り切りだったから

であります。途中退席が本当にハプニングだったら、わずか数時間で「借り切り」の場をつくることが出来るのか。固定カメラのセットを一から配置することが出来るのか。そんな細かい突っ込みをしないとしてもその場を提供した「バー いのうえ」は、いつでもすぐに借り切りが出来るほど

閑古鳥の無法地帯

になっていたということでしょうか。
ここで伊集院さんはこの「バー いのうえ」について実に興味深い宣伝紹介をしているのです。

この主人はグレ(銀座の有名クラブ)のバーテンダーだった。
グレは銀座一番だから、彼(井上氏)は銀座一番のバーテンダー。ということは「世界一」のバーテンダーだ

グレが銀座一番かどうかはこの手の店に経験不足な友里にはわかりません。でも仮に銀座で一番(日本で一番でも)のクラブだとしても、そのバーテンダーが、数あるバーのバーテンダーを押しのけて一番になれるものなのか。

クラブのバーテンダーって、カクテルなんかつくっていたっけ?

バーにも疎い友里は、早速銀座のクラブとバーに通っている知人に確認したのであります。まず第一声は

グレのバーテンダーがやっている仕事はバーのバーテンダーの仕事とはまったく違うぞ

カクテルなんかつくっているところを見たことがないそうです。

忙しい店だから、めまぐるしく氷やおツマミの用意をするのと、カウンターに座っているお客さんの水割りをつくるだけで精一杯

つまり、客の好みに合わせてショットをつくる本来のバーテンダー業務をやっていない人なんですね。こんな経歴で独立しただけでどうやって

銀座一、世界一のバーテンダーに成り上がれるのか

友里はあらためて不思議に思ったのであります。こんないい加減な話をTVであたかも本当のようにしたら、単純な友里はじめ純粋無垢な視聴者は

バーとバーテンダーへの認識を誤る

ではないですか。知人の最後の話も面白かった。この「バー いのうえ」、そんな理由でまったく知らなかったそうですが、

バーに詳しい人1000人に一番のバーはどこかと聞いたとき、「バー いのうえ」を挙げる人は一人もいないだろう。
いやそもそも、知っている人が10人いるかどうかも疑問。

そういえば「バー いのうえ」で伊集院さんは

白ワイン

を飲んでいたような・・・(笑
わざわざ世界一のバーで、品揃えが少ないと思われるワインを頼む「バー通」が世に存在するものなのか。バーでワインを飲む行為は

世界一のワインバーでモルトを頼む

ような意味ないことだと友里は考えます。白ワインを飲みたいなら、ワインバーへ行くべき。TVで格好つけるんだから、せめてその時くらい

モルトかカクテルでも飲んでいるフリ

をすれば、友里に突っ込まれることはなかったでしょう。
あくまで友里の推測ですが、伊集院さんの寿司屋への思い入れ、知識、経験も

バーと同じくこんなレベル

なんだと思ったのであります。
こんなレベルで「男の流儀」だとかいっても、何の説得力もないことがおわかりいただけると思います。