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ついに安倍首相が正式にTPPへの交渉参加を表明してしまいました。
交渉に参加したら

蟻地獄

というのでしょうか、TPPは二度と脱退は出来ないといわれているだけにもう後戻りは出来ません。
日本は宗主国であるアメリカと同じく、世界最高水準の格差社会になってしまうことでありましょう。

日本にいる数%の金持ちには住みやすい世界になるでしょうが、大半はより住みにくくなるのは仕方ない。これからはアメリカ社会のように

人を蹴落としてでも自分だけは浮き上がる

という人生観に転向しなければならないことでありましょう。
たとえば、TPP参加によって「国民皆保険崩」と言われておりますが、数%の富裕層は

公的保険なんて税金の無駄だ
俺たち金持ち専用の病院(高レベル)が出来て安心だ
一般ピープルがどうなったって構わない(本心)

と心の底では思っているのではないでしょうか。

安倍さんはじめTPP推進者は「24」(ジャック・バウアー)や「プリズン・ブレイク」を見ていないのではないか。

己の(自社の)利益のためには、一般人を殺すだけではなく自国の大統領も貶める民族

がアメリカ人なのであります。
自国の不利益を排除するため、大量破壊兵器がないのにあるとでっち上げて一国を破壊したアメリカ相手に

まともな交渉なんて出来るはずがない

のはサルでなければ誰でもわかることであります。

さて「店評価ブログ」に、香港のフレンチ「カプリスと」と中国料理「龍景軒」をアップしております。
お立ち寄りください。

http://tomosato.net/weblog2/?m=20130316

 

 

 

ここが変だよ、TPP論争  大マスコミよ、すぐさま米国貿易委員会に確認しろ!

ついに安倍首相が本日TPP交渉参加を正式に発表するようです。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130314-OYT1T01608.htm?from=top

重い決断をしたい。これまでの情報だと、関税の部分はあまり決まっていないので交渉の余地はある

時の権力にベッタリの讀賣だから仕方ないのかもしれませんが、友里ブログで昨日紹介したアメリカの市民団体「パブリック・シチズン」の告白番組を見たら、こんな戯言、信じられるはずがないではないか。

http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48&feature=youtu.beTPP

TPPは貿易関連だけの協定ではないぞ。26項目の内、わずか2項目だけだ

また、アメリカ議会上院貿易委員会のワイデン委員長でさえTPP草案にアクセスできないのに、なぜ安倍首相は関税の部分はあまり決まっていないと断言できるのか。
讀賣など大マスコミはすぐさま

ワイデン委員長に取材をかけるべき

なのであります。
TPP強硬の本家アメリカの重鎮議員でさえTPP草案を見ることが出来ないのに

利害が反する極東島国の一首相がTPP草案を知るはずがない

のはサルでなければ誰でもわかることであります。

讀賣など大マスコミ、いやもし本当にTPPに反対している議員がいるなら、ワイデン委員長とこの市民団体のロリ・ウォラックさんから上述のような言質を取って公表すれば

一発でTPP参加宣言は潰せる

のではないか。ではなぜそれをしないのか。
大マスコミは時の権力のポチですからするはずがないし、反対しているように見える議員も実際は

官房機密費などで既に懐柔されている

からに他ならないと考えれば辻褄が合うわけです。

友里が問題にしたいのは、このロリ・ウォラックおばさんが言っている

協定内容は締結後も4年間は内容を隠蔽しなければならない

この言を信じるなら、この半年の交渉期間中(あくまで政府側の談)で国益に反する条件をアメリカやカナダから突きつけられているかどうかさえも、オンタイムで国民には開示されないのであります。
少なくとも4年後の9月まで

何を譲歩し、な~んも勝ち取れなかったことが日本国民にはまったくわからない

数少ない友里ブログの読者でありますが、マスコミ関係の比率は高いはず。
なぜマスコミ人はこれらの問題を自ら検証しようとしないのか。
友里はマスコミ人に声を大にして言いたい。

一生に一度くらい、ジャーナリストらしい仕事をしてみろ

と。
アメリカ国内でさえ隠蔽されているようですから、日本の腰抜けマスコミに期待するのは無理だとわかっているのですが・・・

自分たちさえ儲かれば国や社会がどうなっても構わない

産業競争力会議のメンバー(三木谷、竹中など 敬称略)を見れば誰でも納得する定説であります。

 

ここが変だよ、TPP論争  茶番の議論をこれ以上続けるな!

大方の予想通り、昨晩行われた自民党の自称時間制限なしTPP対策委員会の総会、あっさり終わってしまいました。
年寄りの冷や水というのか茶番の口喧嘩を仕掛けた70過ぎのお爺さんに、TVカメラ前で勇ましく吠えていた北海道選出の新人議員(中川さん)もあっさり矛をおさめてしまいました。
今までの対立は偽装であって

出来レース以外の何ものでもない

ことがわかった瞬間であります。

5項目の農産物など聖域を確保できなければ脱退も辞さずとのことですが、逆にいえば

それ以外はアメリカに譲歩しまくるのか

実際は昨日も述べましたが、広告代理店含めたマスコミ業界、ゼネコン業界、インフラ業界なども聖域となると思っているのでしょうが、それらTPP推進者(自分は痛みを伴わないので賛成するのは当たり前)も実際はウカウカしていられないのではないか。

東京新聞のスクープでは

二〇一一年十一月に後れて交渉参加を表明したカナダとメキシコが、米国など既に交渉を始めていた九カ国から「交渉を打ち切る権利は九カ国のみにある」「既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013030702000237.html

ではなぜ自国不利なこんな屈辱条件を認めてカナダやメキシコがTPP交渉に参加したのか。それはこの記事にあるように

貿易相手国として魅力的な日本の参加とアジア市場の開拓を見据えているから

どうやらアフォな日本は

アメリカだけではなく、カナダやメキシコからもカモにされる

自国に不利を承知で参加したカナダとメキシコ、

日本の参加逃げ切りを許すはずがない

のはアフォでもわかることあります。
先日、アメリカに先立ってカナダはシェールガスの日本輸出を決定したと聞きました。

自民党の茶番論争の前に、とっくに日本のTPP参加は決まっていた

のであります。

この東京新聞のスクープだけでも驚きなのに、友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)では更なる暴露報道の紹介がありました。
まずはご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48&feature=youtu.beTPP

TPPに反対しているのは日本の農家や開業医だけではなく、超推進役のアメリカの99%(1%の富裕層がTPPで儲けようとしているから)も反対している(実態を知れば反対するべし)というのですから驚きであります。

友里が驚いたのは以下の点。

・26章あるなかで貿易関連はわずか2章だけ
・草案は非公開どころか、締結後も4年は内容を隠蔽しなければならない
・これは企業権利の世界的な強制である

TVなど大マスコミは関税撤廃など貿易自由化だけがTPPだと思っているフリをしていますが、実態はもっと奥が深い。

企業がその国の国内法によって利益を妨げられていると判断したら、己の儲けしか考えない弁護士を雇って

国際法廷へ訴える

ことがいくらでもできるんですね。貿易関連以外で。
しかも問題なのは国内法や国内規制、行政手続きよりも

国際法(TPP条約)の条約を優先する

ということ。つまりこのアメリカのリーク報道にありましたように

どこからか勝手に選ばれた弁護士(国際法廷の判事役3人)が国に損害賠償金を払う判決文を書きまくる可能性大

これら大企業を支配する1%の富裕層だけに役得があるのが(日本にも儲けられるサラリーマン社長などがいるとは思いますが)TPPなのでありましょう。

締結後も4年間はその内容を隠蔽しなければなりませんから、日本の純粋無垢国民はどれだけ国益を失うかが直ぐにはわかりません。
いや日本はアフォばかりですから、4年過ぎてもピンと来ないのではないか。

かくして日本はアメリカのわずか1%の為の下僕と成り果てるのであります。