ＦＢでちょっと触れたのですが、公開していない写真がでてきたので本日のブログで取り上げます。

先日、安藤忠雄が関与したという大阪のホテルに泊まりました。
いつも泊まっているホテルが満室（正確には１０万円以上と何倍にもなっていた）でリッツも満室。大群で押し寄せてきているチャイが借り切っているとの噂です。

大阪には他にまともなホテルがないのかと一休で探していたら、価格がある程度高かったので選んでしまったのがこの梅田駅近くのホテルでありました。

フロントが１０階で部屋はエレベーター乗り換えという、高額外資系ホテルのマネをしているのですが、フロントや内装など普請は安く部屋も狭い。シャワーブースもなかった。
それでも４０ｋ前後の部屋代を請求するから驚きです。

でもこのホテル、根本的にみっともないんですね。
それは駐車場。なんと

２４ｈ　Ｔｉｍｅｓ

運営なんです。

写真奥にあるのがホテルの入り口です。

ホテルの車寄せの入り口にこの機械式駐車場があるので、順番待ちの車が渋滞していて、宿泊客の車がホテルの入り口正面に付けられないんですね。

友里もかなり手前でタクシーを降りて、荷物をコロコロ転がして言ったのであります。

どこに出しても恥ずかしくない設計ミス

ではないか。
安藤忠雄の関与する建物にＣＰ良いものなし、は定説と考えます。

久々にイントロです。

枝野氏、自民聴取「拒否すべき」　テレビ局批判

https://archive.today/JyFcf

岳父の庇護の元で国会議員士になった（選挙で当選できる）ので、妻には頭が上がらないといわれているとっちゃんぼうや代議士の枝野さん。

震災の時は家族を即シンガポールへ避難させたという噂も聞きましたが、

政党がテレビ局の幹部を呼びつけるのは、気にくわないから体育館の後ろに来いと呼び出すようなもの

とは、結構まともなことを言うではないか。

でも慣れないからかちょっと言い足りない。友里が太ペンで加筆させていただくと

政党がテレビ局の幹部を呼びつけるのは、（学校のワルが）気にくわないから体育館の後ろに来いと（パシリを）呼び出すようなもの

ではないでしょうか。

さて、一昨日でしたか。暇というか、ヘタレな奴なんでしょう。以下のような憂さ晴らしメールが友里ＨＰ経由で届いておりました。

From: 霞町治夫 <kasumicho@haruo.com>
差出人：霞町治夫 <kasumicho@haruo.com>

マスコミ/執筆依頼等の方
会社名/媒体・番組名：
TEL/FAX：
住所：〒
都道府県▼

内容：
「日本も中国のような統制国家を目指すのか、自民党」
お前バカ？
パパが取得していた○○○○株で客と乗っ取って満悦かよ。
その歳で未だにパパ・パパでちゅか？
そのパパはお前を見限ったのになｗｗｗ

差出人の名は、友里が関係していた地番など個人情報の一部。
アドレスはドメイン含めまったくのデタラメでありましょう。

文中の株式の名は、公には問題が出そうなので伏せ字にさせていただきました。

しかしこのヘタレ、内々のこんな非公開メールしか打てないとしたら、よほどの小心ものでありましょうか。
せっかくですので、溜飲を下げさせてやるために本日は公開とさせていただきました。

まあ、乗っ取りとかパパ取得とか、事実に反する内容でありますが、この文章（内容）のトーン、どこかで見たことがないか。

そうなんです。ロックオンしたら百万円だけで勘弁してくれ（それまでのブログでは富裕を装っていたのに）と言ってきた

「ずこ」こと大○昌○氏

に似ているのであります。ヘタレなところも。

なんちゃって富裕がバレたどころか、今までの威勢の良さを１８０度変えて友里に完全屈服しただけに、もう有名店へは出入りできないと思うのですが、○石○雄さん、お元気なんでしょうか。

本日の実名店は久々に訪問した

尾崎幸隆

であります。

先月でしたか、ある和食店でこの店に関与している「やま幸」のオーナー？と隣り合わせになりました。
オーナー自ら食する鮪にありつけるという幸運な夜でありましたので、気になって知人カップルとの会食で訪問してきたのであります。

知人とは久々で話が弾みまして、写真撮影も忘れ気味でありましたが、簡単に感想を書かせていただきます。

まずはこれ。
最近惚けてきたのか、何だったか良く覚えておりません。

尾崎幸隆と言えばこの「突先丼」ですか。

鮪の握りを２つ。

 
店名に冠する尾崎牛もでてきます。

そして〆はこれ。

他にもお椀、焼き物、造り、揚げ物などもでるコース仕立て。

今回はシャンパン含めワインをかなり飲みましたので一人当たりの支払額が２万円を突破しましたが、このコース内容で価格は

１万円

ですからお買い得であると言ってよいでしょう。

鮪と牛肉という、万人ウケする食材がメインなだけによほどの偏食家でないかぎり、喜ばれるのではないでしょうか。