明日発売の「群像 7月号」(講談社)に友里のエッセイが載ります

老害中心の集団なので10名にも満たないと思っていた石原慎太郎新党でありますが、なんと20人以上も集めてしまったようです。

https://archive.today/HZLrZ

記事によりますと、この老害集団の自民党への秋波(厳密な意味ではない)に釣られて人数が増えたとか。与党の美味い汁に集れると踏んだんでしょうね。地方の首長に止まる橋下氏を見捨てたとの見方もありますが。

どちらにしても、この両党が野党再編のキーとなることはないのではないか。よって自民党政権、いや安倍政権の長期化が決まってしまったも同然。
こうなったら友里、更なる金融緩和と大企業優遇の景気対策で、ひたすら株の儲けに奔るしかありません。
豪マンとフェラ~リ目指して所有株持続であります。

 

さて、4月はじめだったでしょうか。角川の編集を通して、講談社出版の「群像」よりエッセイの依頼がありました。

ホワット イズ グンゾー

正直な話、友里はこの「群像」という出版物を知りませんでした。
なんでも月刊文芸雑誌の1つであり講談社の純文学部門を担う位置付なのだとか。角川編集者から

発行部数(実売数)は多くないけど泊付けとしては大きな魅力
そこらのグルメライターにはあり得ない経験なのでぜひ受けるように

とのアドヴァイスがあったのです。

そういえばあれはミシュランガイド日本上陸の年だったでしょうか。ミシュラン批判の急先鋒(上陸前から問題視していたのは友里くらいだったか)だったので白羽の矢が立ったのでしょうか、

文藝春秋

に8ページほどの拙批判文が載ったことが大きな自慢であった友里。

東カレやdancyuといったヨイショ雑誌から声はかかりませんが、マスヒロさんや門上さん、ポール牧もといマッキー牧元さんなどヨイショライターの重鎮たちにはあり得ない経験をさせていただきました。
そしてこの「群像」に出ることによって、彼らとはモノが違うという

更なる差別化

が出来ると、上から目線で喜んだのであります。

それではどんなエッセイなのかといいますと、1200文字で「ベスト3」を語るというもの。対象はなんでもよいそうで、他の作家などのエッセイをいくつか読んでみたのですが、

まったく面白くないではないか

生真面目というか、題材の選択からして面白みに欠けるものが多かったので、それなら友里らしく面白いものを書いてみようと快諾したのはいうまでもありません。

グルメライターとして声がかかったのですから、得意の政治ネタやスポーツネタを書くわけにはいきません。
そこで専売特許の

出禁のベスト

にしようかと考えたのですが、近著「堕落のグルメ」(角川SSC新書)に詳しく3店を書いてしまっておりました。そこでお次は

美人マダムベスト3の店

にしようかと思ったのですが、選に漏れたマダムの店から更なる出禁通告を受けるのは避けたい。
悩みに悩んで到達したのが

料理が良くて予約が取りやすい店

タイトルに文字数制限がありましてちょっとゴロが悪いのですが、本当に美味しい料理を提供しながら予約困難とはならず使い勝手がよい店のベスト3。

カンテサンスとは対極の位置付けとなる店

であります。

ディープな友里読者なら、この3店が直ぐ思い浮かぶと思いますが、この機会にぜひ「群像 7月号」(講談社)でその3店を確認いただければ幸いであります。

http://urx.nu/8KxS

よろしくお願いします。

 

 

虎ノ門ヒルズに入るテナントの顔ぶれを見て

本日のイントロは、またまた日本広しといえどグルメ系ライターでは友里征耶しか出来ない会社ネタになっております。

ミツワ電機、4億円所得隠し 水増し発注繰り返す

https://archive.today/6JK65

上場会社に巣くう雇われシャチョーの問題点を指摘し続ける友里でありますが、創業系が生き残る会社もいい加減なものでありました。
なんとミツワ電機、

経費削減を推し進めながら、仕入額に対してはザル同然

本当に営業の幹部だけの仕業かわかりませんが、経費削減と称して接待交際費などを絞っておきながら、発注額に関してのチェックがないに同然ならまったくのお笑い。
例えはちょっと違うかもしれませんが

頭隠して尻隠さず

会社利益を上げるための支出削減なら、経費だけではなくすべての「お金の支払い」に当てはめなければならないとまともな頭なら思うはずですが、この会社はそうは考えなかったのでしょうか。

接待交際費よりはるかに巨額な仕入れ額が簡単に水増し発注できたのですから、

経営者含め会社幹部の脇は甘すぎる

と友里は驚いたのであります。

創業系が生き残っている会社はお金にシビアだと思っていたのですが、こんなにいい加減なものなのか。本当に営業幹部だけの不祥事なのか、ちょっと疑問に思ってしまったのであります。

 

さて、いよいよ虎ノ門ヒルズが来週グランドオープンするようです。
自転車操業と言っては怒られるかもしれませんが、懲りずに次から次へと増殖を続ける森ビル。
森ビルのレストラン街は閑古鳥の来襲がお約束だと思っているのですが、懲りずにこの虎ノ門にも夢見る店主が誘い出されてきたようです。

http://ameblo.jp/alphalavie-fm/entry-11761978212.html

ただし、このラインアップを見て感心したことが1つ。

森ビルは学習しているじゃないか

神楽坂の洋食店や池袋のうどん店、広尾の街場寿司や野菜をウリにした廉価チェーンなど

廉価、もとい、気軽に入れる店ばかり

アークヒルズや六本木ヒルズに入った高額店のほとんどが撤退、もしくは苦戦している歴史を学んだということでありましょうか。

友里はデビュー以来一貫して

再開発ビルで高額店は生き残れない

と主張してきました。
最近の再開発ビルの店リストを見ると、森ビル関係に限らず高額店が激減しているだけに、友里の考えがある程度正しかったと自慢したい今日この頃であります。

ところでこの再開発ビルに入るテナントを見てこりゃ難しいと思ったのがホテル事業。

ホワット イズ アンダーズ ?

宿泊するホテルには結構うるさいと自負している友里でありますが、正直、アンダーズというホテルを知らなかった。
ハイアットの系列だそうですが、はっきり言って

日本初登場と大騒ぎするようなホテルなのか

友里得意の例えで

「なだ万」がマンハッタン初登場と騒ぐようなもの

というと、また怒られるかもしれません。

上海など中国には行ったことがないので、ロンドンやマンハッタンにあるアンダーズの宿泊料金をチェックしたのですが

高額ホテルと言うより中堅どころ

近くのオークラもようやく建て直しを決めたようですから、果たしてこのレベルで客を呼び込むことが出来るのか。

ゲット成就に選ぶホテルとしては荷が重い

と友里は考えます。

 

 

出張費、実費精算でも課税対象外になる抜け道があった、クオカード付き宿泊プラン

アメリカ経済は株価も新値を取り続け順調のようです。
各州で最低賃金の大幅な賃上げも可決されています。日本でも、この夏のボーナスが8%以上上がっていると聞きますから、見かけの景気はよいのでしょうか。
ようやく塩漬けになっていた友里所有株も上がってきまして、含み益がでてくるようになりました。
年末までは株価が上昇するとの話もありますので、再び豪マン&フェラ~リ購入の夢を持つことが出来そうです。

 

さて昨日のブログで、実費精算をしていない会社(定額支給)での出張族の「サヤ抜き」について問題提起しましたところ、読者から

実費精算でも実質的なサヤ抜きが出来るぞ

との指摘をいただきました。まずはご覧ください。

https://archive.today/mIgIo

わかりやすく例えますと、実質5000円で宿泊できるホテルが宿泊代としか書いていない1万円の領収書をクオカード5000円分と共に、1万円を支払った宿泊者に渡すというもの。

実費精算をとっている会社でも、領収書に「宿泊代」としか明記されていなかったら、金額があまりに突出していない限り実費だと思って社員に支払ってしまうのではないか。でもそうしますと、

会社  1万円を経費扱い
ホテル 1万円貰うけど5000円クオカード分は出費となるので5000円の売り上げ免除

つまり、社員が貰う5000円分は

税務署が補足できない裏金

となってしまう可能性があるのです。

上述の記事では

刑法の横領罪

になるとまで指摘しておりますが、ビジネスホテル業界では今でも盛んにこのシステムを宣伝しているようですから、まだ横領罪として適用されていないのではないか。

でもどう見ても、

インチキして会社からお金を引っ張っている

としか思えないんですね。
雇われシャチョウー(創業系もですけど)の経費使いたい放題を問題視している友里でありますが、社員も襟を正す必要があるのではないでしょうか。

本日は、飲食業界だけではなくビジネスホテル業界をも敵に回すことになるかもしれない問題提起ブログでありました。