老害中心の集団なので10名にも満たないと思っていた石原慎太郎新党でありますが、なんと20人以上も集めてしまったようです。
記事によりますと、この老害集団の自民党への秋波(厳密な意味ではない)に釣られて人数が増えたとか。与党の美味い汁に集れると踏んだんでしょうね。地方の首長に止まる橋下氏を見捨てたとの見方もありますが。
どちらにしても、この両党が野党再編のキーとなることはないのではないか。よって自民党政権、いや安倍政権の長期化が決まってしまったも同然。
こうなったら友里、更なる金融緩和と大企業優遇の景気対策で、ひたすら株の儲けに奔るしかありません。
豪マンとフェラ~リ目指して所有株持続であります。
さて、4月はじめだったでしょうか。角川の編集を通して、講談社出版の「群像」よりエッセイの依頼がありました。
ホワット イズ グンゾー
正直な話、友里はこの「群像」という出版物を知りませんでした。
なんでも月刊文芸雑誌の1つであり講談社の純文学部門を担う位置付なのだとか。角川編集者から
発行部数(実売数)は多くないけど泊付けとしては大きな魅力
そこらのグルメライターにはあり得ない経験なのでぜひ受けるように
とのアドヴァイスがあったのです。
そういえばあれはミシュランガイド日本上陸の年だったでしょうか。ミシュラン批判の急先鋒(上陸前から問題視していたのは友里くらいだったか)だったので白羽の矢が立ったのでしょうか、
文藝春秋
に8ページほどの拙批判文が載ったことが大きな自慢であった友里。
東カレやdancyuといったヨイショ雑誌から声はかかりませんが、マスヒロさんや門上さん、ポール牧もといマッキー牧元さんなどヨイショライターの重鎮たちにはあり得ない経験をさせていただきました。
そしてこの「群像」に出ることによって、彼らとはモノが違うという
更なる差別化
が出来ると、上から目線で喜んだのであります。
それではどんなエッセイなのかといいますと、1200文字で「ベスト3」を語るというもの。対象はなんでもよいそうで、他の作家などのエッセイをいくつか読んでみたのですが、
まったく面白くないではないか
生真面目というか、題材の選択からして面白みに欠けるものが多かったので、それなら友里らしく面白いものを書いてみようと快諾したのはいうまでもありません。
グルメライターとして声がかかったのですから、得意の政治ネタやスポーツネタを書くわけにはいきません。
そこで専売特許の
出禁のベスト
にしようかと考えたのですが、近著「堕落のグルメ」(角川SSC新書)に詳しく3店を書いてしまっておりました。そこでお次は
美人マダムベスト3の店
にしようかと思ったのですが、選に漏れたマダムの店から更なる出禁通告を受けるのは避けたい。
悩みに悩んで到達したのが
料理が良くて予約が取りやすい店
タイトルに文字数制限がありましてちょっとゴロが悪いのですが、本当に美味しい料理を提供しながら予約困難とはならず使い勝手がよい店のベスト3。
カンテサンスとは対極の位置付けとなる店
であります。
ディープな友里読者なら、この3店が直ぐ思い浮かぶと思いますが、この機会にぜひ「群像 7月号」(講談社)でその3店を確認いただければ幸いであります。
よろしくお願いします。






