関谷江里さん、インビザラインのその後はいかが?

ロンドンオリンピックの陰に隠れて、原発再稼働反対デモや消費税増税の参院審議の報道が埋没しております。いや、9月にはあるだろうと言われていた総選挙の噂も全く聞こえてこなくなりました。
熱しやすく冷めやすい日本国民、原発再稼働に消費税増税、もう引き止める術はないのでしょうか。消費税の増税分は自民党との談合で

公共事業へ惜しげもなく投入

されると漏れ聞きますから、今後のゼネコン業界はウハウハでありましょう。

さて最近のTVでちょくちょく顔を見る冨永愛なる女性、今朝のTVでもコメントを出しておりました。でも友里、この方を例の二股騒動までまったく存じ上げなかったのであります。
ググってみるとモデルとしてかなり有名なようですが、お叱りを受ける覚悟ではっきり書かせていただくと

TVのアップで耐えられるほどのビジュアルなのか

確かに背が高くスタイルは良いのでしょうが、

天は二物を与えず

という諺がこれほどすっきり当てはまる事例はないかもしれません。週刊誌でたまにやる企画、「顔面相似形」で取り上げるとしたら

中村獅童か草薙剛

がドンピシャリと考えます。

さて一昨年から始めた審美歯科治療、そろそろゴールが間近になってきました。
1年近くかかったインビザラインによる歯列矯正は固定のため夜だけリテーナーを装着しておりますが、それもあと少しの期間か。
ホワイトニングも終わり、インレーのオールセラミック化も終了しまして、ほぼ万全の仕上がりとなったと喜んでおります。

そこで思い出したのが、京都の料理店ガイド本を出版する際に取材費(はっきり言うと食事代)を節約するため

タダで提供してくれ(要約)

と自身のブログで訴えた、京都在住の店ヨイショライター・関谷江里さんであります。
以前の友里ブログで、関谷さんが通っていると宣伝していた河原町歯科医院でのインビザライン治療費は

友里が通っている広尾の歯科医の倍近い105万円

と指摘しました。
本業の一貫であるガイド本の取材費も払えないほどの環境の関谷江里さんが

105万円もする歯列矯正

が出来るという不思議。友里は関谷江里さんに声を大にして言いたい。

歯列矯正に105万円払う余裕があるなら、タダ飯要求した店へちゃんと支払え

関谷江里さん、この河原町歯科医院を最初の頃は自身のブログで派手に宣伝していました。あくまで友里の妄想でありますが、

もしかしてこの歯科医院から何か便宜供与を得ているのではないか

との疑問も膨らんでしまいました。
友里ブログでそのことを何回か突っ込んだからでしょうか、彼女のブログでは昨年11月6日以降、まったく触れなくなったことに最近気付いたのであります。

http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/cat22756010/index.html

歯科医の宣伝のためとはいえ、己のかなり乱れた歯列を公開してしまった関谷江里さん。
彼女の100万読者は、その強烈な歯列がインビザライン治療によってどのように矯正されているか

固唾をのんで見守っている

のではないか。何事も中途半端はいけません。河原町歯科医院から

もうブログに書いてくれるな

との指導があったかどうかわかりませんが、このままダンマリを決め込んだら

インビザライン治療そのもののイメージダウン

になってしまう可能性があります。

あの強烈な歯列が1年近くでどのように矯正されているか

100万読者だけではなく、全国の矯正歯科医、審美歯科医も見守っていると友里は考えます。