遠藤に続いて今度は逸ノ城の芽が摘まれるかも

まずはお詫び。
昨日アップしたと思っていた「短評実名編」でありますが、日付けは27日で28日の友里ブログが空白となってしまったようです。

実は27日にこの28日分の下書きを完成していたのですが、操作を間違ってアップしてしまいました。
そこでいったんゴミ箱に入れて28日に復活させればよいと思ったのですが、実際はアップの日付けがゴミ箱入りの日のままであったようです。

 

最近はデザートの写真もアップするからか、友里ツイッター(https://twitter.com/TomosatoYuya)では

下戸になって甘いもの好きに転向か

と言われている友里。

確かに週のうち酒を飲まない日が大半となりまして、外食&飲酒は多くて週2くらいか。朝起きてまずは頭の活性のためとチョコなど甘いものをとる習慣がついてしまって免疫が出来てしまったのでしょうか、夜にもちょっと甘いものを平気で食べるようになってしまいました。
アルコールに替わって、無意識に甘いもので糖分補給をしているのかもしれません。

 

来年は関谷江里さんではないですが、

東京の甘いもん

という本を出すかもしれません。(冗談)

 

さて興味はないのですが大相撲の9月場所が終わったようです。新しいもの好きなTVはこの1週間

「逸ノ城」祭りのオンパレード

 

まだ初入幕のみの身でありながら、優勝争いに加わったからか

母国(モンゴル)の親や妹まで担ぎ出している

 

のであります。

まだ入幕1場所目。海のものとも山のものともつかぬ駆け出しだと思うのですが、わざわざモンゴルまで出張って特集を組む必要があるのか。

 

そういえば昨年がピークだったか、大相撲では

遠藤

 

にスポットが当たっていましたっけ。久々の日本人大器と持て囃されていましたが、今年は既に3場所で負け越し。特に今場所は大きく負け越してしまいました。

遠藤、このまま

 

ワン オブ 関取

 

となってしまうのかどうか。

若いうち、早いうちに持て囃されると多くの人が伸び悩んで埋没するのは歴史が証明しております。
まだかなりダブついているように見えますが体躯は非情に立派なだけに、逸ノ城もその轍を踏まないことを祈るばかりであります。