シンガポールと違って時差が逆だからか、同じような飛行時間でも今回の訪問地では時差ボケなのか、着いた瞬間から眠くてしかたがなかった。
機中でそれなりに寝たんですけど。
よって昼寝(正確には夕寝)して簡単なディナーを取ってから朝までまた熟睡してしまったのであります。
ここからが本日のお題。
朝起きで充電していたiPhoneを手に取ったのですが
充電が出来ていない
のに気づいたのです。
枕元にはコンセントが見当たらなかったので、ちょっと離れた壁にあるコンセントに繋いでいたのですが・・・
要は、入り口ドア付近の照明ボタン(メインスイッチ?)をオフにすると、あるコンセントの電源もオフになるという、たまに欧米で経験するシステムであったのです。
そこでネタ不足の友里はこれがネタになると考えたのであります。
こんなシステム、意味があるのか
メインスイッチを切ったので部屋に人がいなくなったと考えての節電システムかというとそうではありません。
風呂場や枕元の照明はオンのままでした。
なぜ一部のコンセントだけオフになるのか
ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいと思います。