漁業権という既得権益はいつから発生したのか

本日からネット環境の異なる地へ移動します。この時期は毎年恒例なことなので、友里がどこへ行くか古くからの読者ならおわかりいただけると思います。
そんなわけで、ブログ更新やツイッター、FBの発信がタイムリーに出来ないかもしれませんが、ご容赦のほどお願い申し上げます。

実入りが少なく遠出が出来なくなっていると思っていたマスヒロさんでありますが、今年は無理をしたのかスポンサーを見つけたのか、海外へよく行っているようですね。

初秋にはシカゴ、そして10月にはパリなど欧州へ行ったようですが、偶然ながら友里もその直後にシカゴやパリへ出かけるという不思議。
どうせ偶然が重なるなら、時期も合致して現地で会食になんてなると面白いと思うのですが、

原則割り勘

を通している友里、マスヒロさんの分をもつことはないですから、マスヒロさんが友里を会食相手に選ぶことはあり得ないことでしょう。

それに友里は酒飲みでありますから

下戸のマスヒロさんとは食事のペースが合わない

下戸のくせにワインを飲んでいるように語るマスヒロさん。でも彼のFBにはほとんど酒類の表記が出ていないんですね。
少なくとも頼んだワインのボトルを見たことがない。ということは

マスヒロさんの食事に同席しているスポンサーも下戸

ということでありましょうか。

さてそろそろ出発しなければならないので本題にうつります。
阪急阪神ホテルズの偽装問題で隠れてしまいましたが、先週

アワビの密漁で逮捕

というニュースが一瞬流れておりました。

都道府県の長が差配する漁業権というものがあるようで、一般国民が公海の魚を獲ってはいけないという変な法律。
海には個人の所有権がないと思うのですが、なぜ特定の既得権者だけが優遇されているのでしょうか。
昔からこんな既得権があったのかと調べてみたら、昔は

山川藪沢の利は、公私之を共にす(大宝令の雑令)

とあるようで

海面、河川、湖沼など(山川藪沢)において万民による自由使用の原則を明らかにし、特定人に対する独占的な漁場利用の権利は認めなかった。(以上ウイキペより)

どうやら江戸時代頃からこの既得権益が発生し、20世紀半ばに現行の形が確立したようです。

友里が思うに、海も空気も境目がないはず。海の産物がある特定の人のだけのものというなら、

空気もお前ら一般人(山林を所有していない人)は勝手に吸ってはいけない

という理屈も通ってしまうのではないか。
乱獲を避けるため禁漁などの規制は必要ですが、なぜ他の分野で規制緩和が叫ばれているのに

海産物の利得を特定に人だけに限定するのか

何かと競争の原理を持ち出す新自由主義者が闊歩する現在の日本。
漁業権も廃止すれば、競争の原理で

質の良い魚を安く提供できる

のではないかというと、また友里の暴論と怒られるかもしれません。

漁港整備などインフラ費用を既得権益者(漁業関係者)のポケットマネーから捻出しているならまだ理解できますが

インフラは税金からの支出

ではないでしょうか。
何か釈然としない友里であります。