本日発売の週刊現代(5/26号)をお読み下さい

ダルビッシュがメジャートップタイの5勝目をあげました。スポーツ予想がことごとくはずれる友里でありますが、このままでは予想通り

20勝

の可能性も高まってきました。いつまであのスライダーを空振りするか、カーブを見逃すか、メジャー打者の頭の問題もありますが、今年一杯は充分通用するのではないかと思います。
それにひきかえ掲示板で教えていただいた斎藤佑樹選手の9失点。本人も失策して自責点は4点におさまったようですが、やっとメッキがはがれてきたと言うことでしょうか。それともたまたまだったのか。今週の登板結果が今季を占うような気がします。

さて先週宣伝した友里征耶vsJ.C.オカザワの対談を確認するため、今朝「週刊現代」を買ってきました。
出自を含めネガティヴキャンペーンをした新潮や文春だけではなく、我が日刊ゲンダイさえも否定的な橋下徹大阪市長でありますが、この週刊現代ではかなり肯定的に扱っているのに友里は驚いたのであります。

日本が変わる!歴史が動く!
「脱原発」「脱官僚」「脱小沢」でまったき新しい政府が誕生する
橋下内閣に「あの男たち」が入るらしい

と表紙では大きなキャッチが目につきました。
内容的にはあくまでこうなったら面白いという予想であります。

そして自分たちの対談よりも先に見たもう1つの企画が巻末の袋とじ

もはや常識 無毛時代 PART3

であります。オヤジ丸出しでありますが、表紙のキャッチをみてハサミをいれてしまいました。
要は下半身と言いますか女性の「あの部位」を剃毛したり脱毛することが流行っているというのです。
ついついモデルとなった3人のビフォア・アフターに見入ってしまいましたが、ここで以前仕入れたネタをこのブログで書く決断が出来たのであります。

ここのところ脂肪溶融などで美容皮膚科へ通っていることは先日のブログで公開しました。
ゼルティックだけではなく超音波療法もやっていたのですが、いつだったか、待ち時間にそのクリニックの脱毛施術のパンフを見ていたら、見知らぬ単語が出てきたのであります。
脱毛の施術費用が書かれているところの部位の欄にあった

V・I・0

なんだこりゃ。他の部位は「脇」なり「スネ」なり日本語で表記されているのに、この3つだけアルファベット表記の不思議。
その後超音波療法を受けながらも友里はずぅ~っとこれが何を示すのか考えていたのですが2時間ほど経ってようやくその意味がわかったのであります。
こんなことを書くと、ただでさえ少ない女性読者が更に減ってしまうと心配なのですが、友里と同じく知らない男性読者もいるかと思い切って書いちゃいます。

「V」とは俗に言うVゾーン

昔はデルタ地帯と言っていましたっけ。(デルタ状でない人も多いでしょうけど)
問題はあとの2つ。具体的に書くことは出来ないのですが

「I」はVゾーンより更に奥へいったところの左右

いわゆる「女性自身」と例えられていたところでしょうか。そして

「O」とは肛○のまわり

であったのです。
最近の女性は大胆といいますか、施術するエステシャンが同性とはいえ

堂々とV・I・Oを開陳

するのですから驚きです。友里はとても男性に晒す勇気はありません。女性なら晒せるかとの質問にはノーコメントでありますが・・・

V・I・Oで脱線してしまって、肝心の対談の宣伝をするスペースがなくなりました。164ページから4ページにわたって掲載された対談、タイトルは

癒着にヨイショ記事、やらせ書き込み、辛口ライターは出禁
「グルメ界はとんでもないことになっているぜぇ」

であります。内容を書くことは勘弁いただきたいのですが、この対談で

J.C.オカザワは取材費捻出のため年金の前倒し申請

をしているということがわかりました。
詳しくはぜひ週刊現代をご購入の上、お読みいただければ幸いであります。