本日の実名店は銀座のフレンチ
ロオジエ
であります。
招待での4名での訪問。各自アラカルトにチェレンジしました。
友里はこの時期のオススメとして、白トリュフを掛ける料理を前菜とメインの両方で選択しました。
昔は
フレンチに高い白トリュフなんて、皿単価を上げたいだけの営業戦略
と否定的だったのですが、最近はイタリアンだろうがフレンチだろが、いや和食でも白トリュフを掛けてもらっております。
ただし写真は厨房で撮ってもらいましたので、テーブル席でのパフォーマンスとなる白トリュフはかかっておりません。
まずは前菜のリゾット、セップ茸とホタテのロティ
メインはフランス産オーガニック鶏 胸肉のポッシェ フォアグラを詰めたバリティーヌ
時期が早かったからか白トリュフがそれほど強く感じませんでしたが、デセール含め満足しての帰宅となりました。