本日の実名店は、会社の暑気払いで行ったステーキハウス、
RUSTEAKS
であります。
まずはステーキハウスにお約束の生牡蠣。
どこの産(種類も)か忘れましたが、普通味。
野菜摂取のためのサラダ。
可もなく不可もなし。
同行者が頼んだ神戸牛と短角牛のカルパッチョ、もとい、ブレザオラ。
ふりかかっている白片はチーズではなくありフラワーです。
ブレザオラとは牛肉の塩漬け、つまり生ハムのようなものなのですが、スライスが薄すぎて肉の味がしなかった。
そして本日のメイン、アメリカ牛のリブロース。
USDAのプライムビーフとのことでしたが、これまた肉本来の味がしなくて残念。
訪問前に知っていたのですがこの店、あの
ワカヌイの関連店
でありまして、肉本来の味が薄いニュージー牛ではなくアメリカ牛をチョイスしたのですが、それでも残念な結果となったのであります。
最後はデザート。
サラダに続いてこれが可もなく不可もなし、でありました。
ワカヌイがお好きな方以外はオススメできないステーキハウスであると考えます。