本日の実名店は、ビバリー・ウイルシャー(フォーシーズンズホテル)のメインダイニング?
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であります。
あのスターシェフ?ウルフギャング・パックが関与するステーキハウスであります。
あのビバリー・ウイルシャーのメインダイニングにしてはカジュアルな内装でしかもメイン取扱がステーキというのもちょっと違和感。
用意している各部位の肉をプレゼンするスタイルは、ドン・ナチュールやフロリレーシュのパクリなのか。
まずはタルタル。
今回のアメリカ滞在でははじめてのチャレンジでした。
シーザーサラダ。
可もなく不可もなし。
USDAプライムのニューヨークカット。
同じくリブアイ。
結論としましては、悪くはないけど飛び抜けて美味しいステーキでもなかった、でありました。