往生際が悪いというのでしょうか、強弁する度に墓穴が深く広がってしまっている朔風さん。
祇園祭で忙しくなるからコメントを読めないのでしばらくコメント欄を休止すると言っていたのに、ブログはしっかり更新してしまっております。
http://sakufuu315.exblog.jp/18082171/
コメントへの返事が出来ないだけでなぜ休止(見た目は廃止)するのか?
コメント欄を見る余裕もないのに、なぜブログを更新することが出来るのか
京都在住人のやること、考えることは理解できません。
長文のブログを書くより、コメントを読む方がはるかに楽なんですけどね。
京都生まれではないけど京都に住んでしまって性格がすっかり京都人になってしまったのでしょうか。正直に
突っ込みが多くなったコメントを見るに耐えられないのでコメント欄を廃止した
と言えば友里もこれ以上突っ込まないのですが・・・
自分のフランス体験開示も未だに嫌がっているようです。フランスにちょくちょく行っている知人の例を出して、開示しない下手な言い訳をしておりますが、
まったく弁解になっていない
これまた正直に、京都での外食経験と同じく
自分も関谷江里さんと同じで、たいした経験がない
とカミングアウトすれば楽になるんですけどね。
人間、正直が一番。見栄や強がりはかえって自分を追い込んでしまうことを朔風さんは理解していないようです。
さて本日の実名店は麻布十番のイタリアン
パスタイオーネ
であります。
身内と3名での訪問でしたが、店内は満席。ホールは2名のスタッフでまかなっていたようですが、厨房はシェフ一人だからか皿出しが遅く、しかもかなり間を置きながら一皿ずつしか出てこない。
2名以上で訪問すると、
シェア
せざるを得ない環境の店なのであります。
まずはサラダ。確か2000円と記憶しておりまして、このボリュームならシェアでもオッケーか。
一人前より多めに造ってもらった白アスパラ。トリュフオイルの助けを借りるのは仕方ないことか。
天使のエビとカンパチ、ホタテのグリル(写真撮り忘れ)の後にシェアしたのがパッパルデッレ。結構塩が強かった。
そして最後がトマトベースのカサレッチェ。
いずれも悪くはなくそれなりに楽しめたのですが、時間がかかりすぎてそれほど食べない段階でワインを飲み過ぎたこともありお腹一杯。
「メッシタ」ほどとは言いませんが、同じ一人調理でもイタリアンなのですからもうちょっと素早く出来るのではないかと、ちょっと不満で店を後にしたのであります。
ところがその数日後に行った同じ地区のイタリアン、店名がかなり長い店なのですが、そこの創作イタリアン(コース1本)と比べてあらためて見直したのであります。
少々皿出しが遅くても、料理がまともな方が良い
当たり前でありますが、機会がありましたらまた再訪したいと思います。