侍ジャパンが決定

朝は毎日6時前に起きてブログを書くのが友里のルーチンなのですが、本日は間違って明日にアップするつもりだった原稿を書いてしまいました。
掲題についてアップしようとPCの前に座ったのですが、歳でボケが出てきたのか間違えてしまった。
ネタ的には明日では賞味期限が切れそうなので、簡単になりますが慌てて書いてアップすることにします。

侍ジャパンの最終メンバーが昨日発表されました。

http://www.asahi.com/sports/special/2013wbc/players.html?ref=comtop_fbox_u

あの張本さんは、

5名を最終的に落とすのは間違い
最初から28名だけを選んでおけば良かった

と文句を言っておりましたっけ。
でも友里はそうは思わないんですね。サッカーのW杯代表もふるい落としをしているはず。あの

キングカズ

の落選が当時多くの物議を醸したのは記憶にまだ残っております。

料理屋もそうですが、緊張感は選手や料理人に必須。
選手同士がキャンプで競い合うのは悪いことではないでしょう。

WBCの為に早く仕上げて落選となった選手の身になってみろ

との主張もあるでしょうが、落選が嫌なら

最初から代表候補入りを断ればよい

だけのことであります。

さて友里がまず注目したのがその落選選手。山本監督にはまったく期待していなかったのですが

1塁に走り込んだだけで肉離れした村田選手

を落としたのはよい判断ではなかったか。
村田はただ太っているだけではありません。讀賣TVの朝番組で

野球以外のスポーツはまったく駄目な運動音痴

だと自ら告白。友里が思うに、野球以外ではなく

野球の打撃以外(守備やランニング)はまったくダメ

なのではないか。その打撃も最近はパッとしませんけど。
以前も物議を醸しましたが、こと野球の打撃は

運動神経とは別もの

ではないかと友里は考えるのであります。

それでは選ばれた選手について。
あるコメンテーターは、牧田投手に関して

世界でも珍しい下手投げなので注目

と言っておりました。
確かに下手投げ(アンダースローと言った方がよいかも)は日本でさえ珍しい。
昔サウスポーのアンダースローという超レアな投手が、女性というハンディを乗り越えてプロの世界で活躍していたくらいであります。(あくまでコミックの世界ですが)

でも山本監督に、牧田をここ一番の場面で投入する根性があるかどうか、友里は疑問なのであります。
シーラカンス理論がまだ蔓延る日本プロ野球界では

アンダースロー(右利き)は左打者に弱い

という伝説が未だまかり通っているからであります。
ボールの出所が左打者には見易いというのがこの定説の裏付けのようでして、アメリカやキューバに左打者が居る限り

山本監督は牧田を投入しない

と友里は考えるのであります。
前回のWBCでも、アンダースローの渡辺の出番はほとんどなかったのではないか。
でも古くは山田や小林の例を挙げるまでもなく、資質をもつアンダースロー投手はしっかり

左打者がいるチームに対しても勝ち星を上げていたはず

WBCなんて世界のごく一部が集まっただけのお祭りなんですから、そんなに熱くなって勝敗に拘るものでもない。
友里は沢村など日本でしか通用しない速球派より、変則の牧田をバンバン投入した方が

たとえ負けても面白い試合を見ることが出来る

と考えるのであります。

最後に。生き残ったメンバーで「足の速い選手」が果たしているのか。走攻守の中で

走塁や捕殺プレー

といった、生粋の京都人が好む濃い味料理に相当する大味プレー(タダの打ち合い)ではない緊迫したプレーを好む友里としては、ちょっと残念なのであります。