マスヒロさんに勝るとも劣らない誠意のなさ、ちょくマガ運営部

ツイッターやFB、メールで「ちょくマガ」のウエブに入れない(友里ちょくマガを見ることが出来ない)というクレームをいくつもいただきました。

ちょくマガ運営部の対応の悪さ(無策)は今に始まったことではないのですが、大事な購読者がメールでしか読めないのは一大事。
最近腕を上げたと評価される「写真」はウエブでしか見ることが出来ませんので。

つきましては、もしかしたら操作上の問題かなと本日のイントロでこの扱いにくい「ちょくマガ」について説明させていただきます。

友里が考えるに、ウエブで「タダ見」しか見ることができないのは、ログインしていなからかなと。何が原因かわかりませんが、友里も最近急に勝手にログアウトになっておりまして、ログインをやり直したくらいです。

1、まずはちょくマガトップを出してください。

http://chokumaga.com/

2、画面右上の「ログイン」をクリック

3、IDの選択画面になりますので「ちょくマガのIDでログイン」をクリック

4、登録したID(メアド)とPWを入れてログイン

5、マイページがでてきますから、購読済みのメルマガをクリック

これで読めるのではないかと考えます。

 

それでは本日の本題です。
多くのちょくマガ購読者の意見(クレームです)をいただきまして、友里として一読者&著者の両立場で

ちょくマガ運営部に問題提起

をさせていただきます。
担当者の対応が悪いというような些細な問題ではなく、

ちょくマガ運営部の性格の問題

であります。はっきり言いますと

購読者を舐めているとしか思えない誠意のなさ

7月1日かにスタートしたばかりの「ちょくマガ」でありますが、わずか2ヶ月で山本益博氏が逃亡して休刊となるのは先日の友里ブログで述べました。
どこに出しても恥ずかしくない異常事態だと思うのですが

休刊の理由を正直に開示しない

のはあまりに購読者に不誠実ではないか。舐めているのではないか。

また、毎週発信と大変な苦労を要するちょくマガから逃げるだけではなく、月刊の「東京ウオーカー」への連載という楽な場をマスヒロさんに与えるのは

購読者を一人でも増やそうと頑張っている他の著者陣に対して失礼ではないか

自己顕示欲強く世界最高峰の頭脳(冗談ですよ)といわれる友里だって、毎週1万文字以上を書くのは大変なんです。
雑誌(東京ウオーカー)の原稿を月に1回書くのとは訳が違う。

ところが、この雑誌の連載、ちょくマガの印税より高い原稿料を貰えるはずなんです。
メルマガの印税(月額)は

購読者数X月額購読料の5割前後

なんですね。友里の場合ですと、購読数が600になりましたから

600人X150円=90,000円

でありましょうか。
あくまで推測ですが件のマスヒロさん、購読者数を多く見積もってもちょくマガの印税は

100人X250円=25,000円

くらい。それが敵前逃亡して「東京ウオーカー」へ逃げると原稿料が

最低でも6万~8万円くらいに跳ね上がる

のであります。

楽になって収入が増えるなんておかしい

と思いませんか。
頭にきたから書いちゃいますが、他の著者陣、マスヒロさんより購読者数が少ない人がほとんどだと思います。
中には

数千円で毎週頑張っている

著者も多いんですね。(あくまで推測ですけど)

そんな著者陣を無視して逃亡するマスヒロさんを特別扱いするちょくマガ運営部は

アンフェア以外の何ものでもない

と思うのは友里だけではないでしょう。本来なら

逃げたマスヒロさんではなく、数千円で頑張っている著者達に「東京ウオーカー」などの雑誌での連載を提供すべき

だと友里は考えるのですが、皆さまはいかがお考えでしょうか。

また肝心のマスヒロさん

逃げたのに厚遇されることを恥ずかしいと思わないのか

と彼の矜持(もともとないか)に友里は問いたい。
こんなアンフェアなことを押し通すなら

バカらしくて数千円でメルマガなんかやっていられない

と著者はストライキを起こすのではないでしょうか。
だいたいこの運営部、購読者獲得に無策すぎるのではないか。
友里はあるメルマガから誘いを受けておりますが、彼らのノウハウを聞きましたところ

有料メルマガで成功するには、一にも二にも文字数の多さ

お化けメルマガと言われている人たちは、毎週かなりの文字数(質は?ですが)を発信しているんですね。
ところが友里以外のちょくマガ、すべてを見ていませんが

文字数少なすぎ

ではないでしょうか。
また中には対談形式のちょくマガもあります。著者(正確には書いていないから著者じゃない)は対談や口述筆記だと非常に楽ですが

対談(鼎談や口述筆記も)形式の本は売れない

というのは出版界の常識であります。
こんなこと、大手出版社のKADOKAWA社員なら当然知っているはずなのですが、もしかして

ちょくマガ運営部は単行本出版の経験がない?

またちょくマガ自体の認知の努力もしておりません。
例えばちょくマガツイッター、未だにフォロワー数は1000に到達しておりません。

https://twitter.com/chokumaga

 こんなところで、各ちょくマガの配信の時だけツイートしても

まったく効果なし

またFBも無策すぎ。

https://www.facebook.com/Chokumaga

適当なちょくマガ紹介でお茶を濁しておりますが、こんな無策なFBで購読者が増えると思っているのでしょうか。
同じ対談形式なら

著者陣を集めての座談で「ちょくマガ」ついて語らせるところを公開

の方がよほど話題になって宣伝効果はあるのでないでしょうか。
また他の著者陣は友里の様に自身の発信の場で

ちょくマガをしっかり宣伝しているのか

と問いたい。
購読は著者が宣伝するか、ちょくマガHPを露出させなければ増えるはずがありません。
ちょくマガ運営部は一度

己のHPのアクセス数を調べてみるべき

だと考えます。
ちょくマガの認知度をまず上げなければならないのはサルでもわかるはずなんですが。

なんだかちょくマガへの提言になってしまいましたが、本旨に戻りますと

逃げたマスヒロさんの特別待遇はやめるべき
踏みとどまって頑張っている著者陣に連載のチャンスを与えるべき

昨日、運営部の責任者にこのようなことをすぐさま検討するよう伝えたのですが、現在まで何の返事もないことを書かせていただいて本日の〆とさせていただきます。

こんな問題提起したら、友里は降板させられるかもしれませんね。
でもそうなったらマスヒロさんのように

東京ウオーカーの連載を要求

したいと思います。

あっ、書き忘れました。
昨日配信のマスヒロちょくマガ(Vol.010)、なんと

2つ前のVol.008と同じネタを使い回し

しているんですね。「私のお気に入り」のコーナーは今回も

「FOODIE TOP 100 RESTAURANTS Worldwide」の宣伝

なのであります。

そこでマスヒロさんの担当者に友里は声を大にしていいたい。

マスヒロさんに東京ウオーカーの場を提供する前に、責任もって編集者としての仕事をしろ
読者のコメントを真摯に受け止めしっかり返答をしろ

こんなやる気のない編集者や著者がいるようでは、ちょくマガの前途は明るくならないことでありましょう。

本日は宣伝する気が失せているのですが毎日のお約束。
友里ちょくマガ、おかげさまで好評です。

http://chokumaga.com/magazine/?mid=116