シカゴにくるとイマイチのセンスの人が目立ってきた

一昨日からシカゴに来ております。

時差の関係でブログアップがタイムリーに出来ず、本日もまた夜になってしまいました。
先週予告した「抜栓方法」について述べようと思ったのですが時間がないので簡単なものでご勘弁ください。

 

先週末からシカゴに来ているのですが、天気がNYと同じでよくありません。
結構肌寒いんですね。ここ何年も同じ時期に訪問しているのですが、こんな気温は初めてであります。

 

さて、シカゴとNYで大きな違いは雰囲気というか出歩いているアメリカ人の恰幅と服装センス。

男女を問わず巨体の割合が多いのですが(テキサスなど南部ほどではないですが)、そのセンスの?さには驚きです。

特に男性、昔ながらのシルエットのジーパンを履いているのですが、感心したのは上半身のウエア。ポロシャツ、Tシャツのどちらも

 

ジーンズの中に入れて普通の革のベルトをしている

 

んですね。

この出で立ちの人が結構目立つんです。

観光客の割合はNYと大差ないと思うのですが、場所柄なのか。
それとも、シカゴ人とNY人のセンスがもともと違うのか。

東京ではあまり見られないファッションなだけに見ていても飽きないです。

しかし、アメリカ人、ジーンズ以外ですと短パンも好きなようです。
欧州ではリゾート以外あまり見かけないのですが。