本日は思いついた（目についた）ことについていくつか。
楽天・田中が開幕１９連勝 自身の最多連勝記録更新
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013083001002590.html
ついに２０勝に大手となったようです。ダルビッシュ以上に、
あいつが投げたら勝てない
と対戦相手に嫌がられる存在になったのか。
来シーズンのメジャー移籍確約というニンジン効果による結果だと思いますが、年末までにあの無能無策のコミッショナーを擁した日本プロ野球機構が大リーグとポスティング制度で合意することが出来るのか。
外野的に考えると今年のマー君、メジャーは喉から手だと思いますので、日本に有利に交渉できると思うのですが、いかんせん
無能無策な隠蔽コミッショナー
でありますから、結果は下駄を履くまでわからないことでありましょう。
ところでマー君、ダルビッシュのようにメジャーで通用、活躍できるでしょうか。
日本のバッターがきりきり舞いしているスライダー？
ダルビッシュとは違ったキレ（軌道）
に見えまして、アメリカの大味バッターに通用するのかどうか。
日本のバッターが空振りするストレートも果たして通用するのかどうか。
来年のメジャーが楽しみであります。
お次は東京オリンピック反対の立場での意見。
五輪「東京が最有力」海外メディア…ただし僅差
なんとこのままでは東京にオリンピックがきてしまいそうです。
土建屋やホテル業界、広告代理店はボロ儲け出来るでしょうが、一般国民は
治安の悪化、便乗値上げ、中国人の大量来襲
などで良いことは１つもなし。築地の移転も実行されることでありましょう。
東京オリンピックで更なる格差の拡大
でもＴＶの調査では
生で見ることができて嬉しい
と脳天気なことを言っている純粋無垢な人がいますが、友里に言わせるとこの手の人は
生での観戦は無理でＴＶのみ
そう簡単に良い席のチケットが手に入ると思っているのか。
一般ピープルが生で見られるのはせいぜい射撃、カヌー、馬術など
不人気競技
くらいのものではないでしょうか。
さて本題です。昨日の午後、ちょくマガから購読者に向けた１通のメールが発信されました。タイトルは
【ちょくマガ】重要なお知らせ
でありまして、何かなと開いてみたら
ご購読いただいております、『マスヒロがこっそり教える 美味しいとっておき』は、2013年9月末をもちまして、休刊とさせていただきます。
な～んと、オープンからわずか２ヶ月で
マスヒロさんがちょくマガ撤退
冗談じゃないといいますか、彼をネタにしている友里征耶にとっては死活問題。
だいたい撤退の理由にまったく触れない一方的な通告は
購読者に失礼ではないか（友里も購読者です）
マスヒロちょくマガのコメント欄には、怒りからか
詐欺師、読者を馬鹿にしすぎ
との書き込みもありますが、ご本人はスルーしたままであります。
この購読者に対して
誠意の欠片もない態度
はいかがなものなのか。
この件につきましては、購読者という立場もふまえて、来週火曜の友里ブログで詳しく問題視したいと思っております。
友里ちょくマガ、おかげさまで好評です。
http://chokumaga.com/magazine/?mid=116
購読者数が６００に達したようです。
あらためて御礼申し上げます。
