「店評価コラム」を更新しました

朝からTVのワイドショーは「亀田」一辺倒であります。昨日の長男の謝罪会見が何度も放映され、コメンテーターが発言を繰り返す。いくつかのチャンネルを流し見していたのですが、その中で違和感を覚えた番組がありました。ちょっと甘すぎるのではないか。
亀田家を担いでいたTBSではありません。フジテレビなんですが、金平会長の判断、対応を高評価、亀田兄弟が協栄ジムに入っていて良かった、なんてコメントもありました。でも今回の事件で共栄に移籍したのではなく、何年も前から所属していたんです。今までの暴走を止められなかった責任を問う声がないのはいかがなものか。若い女性のコメンテーターは、長男の父思いの発言を聞いて「感動した」とまで言っていました。この底の浅い、上辺だけで判断する「純粋な人」が存在する限り、亀田家は将来も安泰だと感じました。
しかしこの手の「純粋な人」たちの存在が、日本フードアナリスト協会、日本フードジャーナリスト会議、そしてマスコミ露出の過大評価店などを延命させている一番の原因だと思います。
TBSが手放した後の亀田家を他の局が虎視眈々と狙っているといった噂を聞きました。今日の緩いフジテレビの亀田家扱いは、その布石なのかと穿った見方もしてしまいます。
さて、「店評価ブログ」にこの夏銀座の更なる激戦区へ移転した「銀座 奈可久」と、中国料理に造詣が深いと言われている勝見洋一氏と「さとなお」氏が褒めている新橋の「四季ぼう坊」をアップしました。
大味好きな「さとなお」氏の褒める店にうまいもの少なし、は定説ですが勝見氏はこの店をなぜ褒めているのか、昼夜訪問した友里にはおおいに疑問を持持ちました。
お暇な時にお立ち寄りください。