お詫び
予測不可能な創作料理の数々、ALINEA(シカゴ)
by tomosato on 6月.25, 2010, お詫び, 店訪問
あらかじめ準備していたブログ原稿の前に、岡ちゃんジャパンのデンマーク戦勝利について書かなければならないでしょう。
まずは日本の勝ちを純粋無垢に信じて応援していた方々、相手のヘボキーパーに助けられたとはいえ頑張った代表選手に岡ちゃん、おめでとうございます。
仕事先の帰りの車中、まったく理解できないラジオの実況中継を聞いていて、アテンダーからまず本田の1本が決まったと聞いて私の予想は5割方はずれる予感がしました。そして何のことはない30分頃、アナウンサーが意味不明な大声を再び発して遠藤がまたフリーキックを1本決めたことを知らされました。もうダメポ。9割方はずれを覚悟。
ようやく連れの会社へたどり着き後半はTV観戦しましたが、3-1で日本勝利となって複雑な気持ちになっていた友里。日本が決勝トーナメントに勝ち進んだので祝いをしてやると、先方からブランドであるアルゼンチン牛を出すシュラスコ屋へ案内され、やけ食いしてただいまホテルへ戻ってきました。(アルゼンチン牛は赤身でホント美味しかったです)
決して逃げてブログのアップを遅らせたのでないことをここに弁解させていただきます。
やはり素人の予想は外れるものなのか。いや、プロのサッカーライターを自称する人たちも「0勝3敗」を予想した人がいましたから仕方がないものなのか。
そんなに簡単に勝負事の結果が当たったら、ギャンブルで一財産簡単に稼げてしまいますから、はずれても仕方ないと負け惜しみを言いたい。とはいえ、予想が完全に外れてしまった件につきましては、遺憾の意を表させていただきます。
験担ぎと言いましょうか、パラグアイ戦も日本敗戦の予想をさせていただいた方が良いようですが、パラグアイのチームをよく知りませんので、ここは日本の勝利を予想しておきましょう。結果は2-1であります。(これを最後っ屁と言うのでしょうか)
さて、ここからが用意していた原稿であります。
読者の方とあるフレンチシェフに教えて貰った、今シカゴで大人気のレストラン、ALINEA。予約困難と言われましたが、意外に5月はじめにあっさり予約が入りました。
アイデア枯渇で閉店(一時的と言っています)の「エル・ブジ」のシェフ、フェラン・アドリアが
自分を超えるシェフ
と言ったという話を聞いて友里はすぐに飛びついたのです。30皿以上出るというのでモダンスパニッシュかと思ったのですが、食べた後の結論は
何料理かジャンルがまったくわからん
でありました。ジャンルどころか、最初の説明を聞かなかったら、私の舌では使用食材もほとんどわからない。あるものは非常にしょっぱいだけ、あるものは甘辛、そしてもう1つはハーブを多用、と味付けはだいたい3パターンくらいか。
でも、ここは「エル・ブジ」みたいに食材を微塵切り、もとい、再構築するだけではなく、「器」にも多くの仕掛けを忍ばせて客を驚かせるのです。器のデザイナーともコラボしていると聞きました。
ではどんな仕掛けだったか。本当は自慢して全部書きたいのですが、私が判断するに
料理(調理法や盛りつけ)と器が奇抜なだけの店
でありますので、この詳細を書いてしまったらイリュージョンのタネを見る前に明かしてしまうようなもの。これから訪問予定の人には興ざめになりますので、しばらく期間をおいてから詳しく述べてみたいと思います。器も都度新作するようですから、そうは短い周期でコースを変えることは不可能ではないかと考えます。
でも「極北組」の住人のように
本当は行っていないんだろう
と言われると癪なので、一番驚いたものをちょっと。
最後のデザートはパティシエがテーブルに来て盛りつけてくれるのですが、これだけは「器」がありません。でもその「器」がないのが一番のサプライズ。
これは2種あるコースのなかで高い「ツアーコース」にしかないのでご注意下さい。
HPには、料理の写真が一部載っておりますが、肝心のこのデザートはないようです。やはり仕掛けがマル秘なのか。
http://www.alinea-restaurant.com/pages/gallery/gallery_cuis.html
純粋に料理を味わいたい人や料理に合わせてワインを選びたい人にはまったく向いていない店。恋人と二人で驚きを共有したいカップルに一番向いている店だと思います。
コース225ドル、ワインペアリング170ドル、サービス料18%ですから、客単価4万円台後半になる超高額店であります。
今回は(今回も?)、寂しく一人で訪問した友里。同じ驚くにしても、心を許しあう女性と一緒に楽しみたかったというのが本音であります。換言しますと、一人じゃもう再訪しないけど、二人でならもう一回行ってみたいということ。
最後に料理以外の感想です。
アメリカは景気が回復しているのではないか。高額店が軒並み満席でありました。
また結構ワインを飲む人が多い。「ALINEA」の1階ホールは5卓ありましたが(その1つが私の一人席でした)、全員がワインペアリングを頼んでおりまして、10数杯のグラスワインを皆飲んでおりました。
アメリカは経済に加えて「肝臓」も強いようです。
65人は少なくないか
by tomosato on 6月.15, 2010, お詫び, 意見
本日のブログ、まずはお詫びから入らなければいけないでしょう。
「止めておけ」と言われながら続けてきた「俄サッカー評論」、私の予想が大きくハズれて日本が快勝?しました。
昨晩は試合開始前に帰宅したのですが、調子にのって飲み過ぎたのかTVの前で直ぐダウン。夜中に気がついてネットを見て、日本の勝利を知りました。(しかしワントップの本田をゴール前でノーマークのカメルーン守備陣、舐めていたのか単なるヘタなのか)
今朝の寝起きは非常に悪いと言うか、重い気分で書いております。
まずは0勝3敗の予想、勿論カメルーン戦敗退の予想をしてしまったこと、ここにお詫び申し上げます。
これでタツミムック「0勝3敗」はもう1冊も売れなくなるでしょう。書店の皆様には速やかなる撤去をオススメします。
サッカー(これに限りませんが)は何が起こるかわからない
行き当たりばったりの岡ちゃん戦術でしたが、結果が良ければ文句は言えません。一次リーグの突破の可能性も出てきてしまいました。仮に突破しなくても本日のW杯海外初勝利によって、サッカー協会や岡田監督が大きな批判を受けることはなくなることでしょう。
負け惜しみではないですが、これで日本のサッカー界は良かったのか。日本の悪しき慣習である「学閥」や「ゴマすり」が蔓延る日本サッカー協会、この体質を残したままあと10年続いてしまい、真の改革は先送りになりそうです。
さて今朝の新聞の見出し、大相撲の親方や力士の65人が「野球賭博」をしていたのかと思ったのですが、よく読んでみると賭け麻雀や賭けゴルフをした人も入れての人数とか。野球賭博をしたのが29人だとすると、賭け麻雀や賭けゴルフをした親方や力士は
わずか36人
ホントかよ。大相撲の親方や力士の総数は65人だったのか。確か親方だけでも100人は超えると記憶しているのですが、他の人は麻雀やゴルフをしたことがないということでしょうか。
こう言っては怒られるかもしれませんが、私の知る限り麻雀やゴルフをしている人で、賭けていなかった人をほとんど知りません。役人だろうが大企業の役員だろうが、みんなゴルフでは賭けておりました。知り合い同士の組の場合、賭けに参加しないと嫌がられるのがゴルフなんです。
麻雀人口は減り続けているようですが、ゴルフはかろうじて踏ん張っているはず。プロ含めて賭けていない人を探すのは大変ではないでしょうか。そう言えば昔、警察幹部も賭けゴトをやっていたとの報道も記憶しています。要は節度ある賭け率ではないか。
ですから、何百人いるかわからない力士や親方衆、賭け事をした人がわずか65人という報道を私は信じられないのです。オフの時、力士や親方はゴルフも麻雀もしないというのか。あの朝青龍もハワイでゴルフしていたはず。
日本のマスコミはどうしてこう表面上の繕いを信じたフリをするのか。新聞社幹部や記者たちも、そして国会議員も、真っ向から
私は生まれて一回も賭けゴルフや賭け麻雀をしていない
と言う事が出来る人は皆無に近いと私は考えます。
「タダ飯」含めて真の現実から目を背けるマスコミ、この甘い体質(記者への便宜供与も多いのでしょう)が
「批判が育たない日本」
を作り上げていると言っても過言ではありません。
書店に並んでいませんでした、「ガチミシュラン」
by tomosato on 11月.14, 2008, お詫び
読者の方から無駄足だったとのメールをいただきました。
「わざわざ書店へ行ったのに売っていないではないか。」
申し訳ありません。昨日13日は出版社から取次店へ出す日のようで、書店へ並ぶのは早ければ今日、安全にみると明日の土曜日くらいになるようです。
無駄足をされた方、申し訳ありません。お詫び申し上げます。
連日の購入サイトURLの貼り付けが功を奏したのか、昨日は一時期アマゾンのランキングで500位を切る時もありました。現在は1700位くらいと再び指定席に落ち着きまして、「東京最高のレストラン」、「東京いい店うまい店」と三つ巴の争いをしております。
「東京番付」はこの3誌に頭一つ遅れているようですが(あくまでアマゾンだけです)、悲惨なのがJ.C.オカザワの「昼めしを食べる」(晶文社)であります。
昨日のブログで宣伝のためURLを貼り付けたのに、見るたびに順位を落とし今現在は80,000位を超えてしまいました。昨日からほとんど購入者がいないようです。
以前ちょっと触れたのですが、「ランチ本」が売れないのはこのジャンルの第一人者、柳生九兵衛氏でも例外ではないとのこと。年末イヴェントに「ランチ本」の必要性を感じるはずもなく、ミシュラン現象がよみがえって来そうな気配なだけに余計に「埋没」してしまったと考えます。あきらかに戦略ミスでありましょう。
見るに忍びないので、再度URLを貼り付けてバックアップさせていただきます。
さて、21日発売のミシュランの香ばしい情報を読者からいただきました。
銀座のメイン通りにあるF書店へ「ガチミシュラン」を買いに行った読者の方です。あっさり「土曜にしか並ばない」と肩すかしを食ったそうですが、そこはタダでは帰らない強者らしくスタッフにミシュランの予約状況などを聞いたそうです。
なんとこの書店、ミシュランガイド2009年版が1200部入荷予定なのだとか。ところが予約カードの提出数を聞いてひっくりこけたそうです。
発売1週間前とせっぱ詰まったこの段階で、その数わずか30通あまりとか。店スタッフは、
「今年は書店で並んでいるのをじっくり見てから買うんでしょう」と言っていたそうです。
この1店で1200部ということは、紀伊国屋、丸善、ブックセンターなど支店が多い大手書店の各支店にも同等以上の割合で卸すでしょうから、かなり強気で初版を刷ってしまったようです。
ナレさん、この惨憺たる予約状況で大丈夫なのでしょうか。
今年は、「売り切れ」はまずあり得ないでしょう。いつまで書店で「平積み」を見ることができるか。もしかして捌ききれず「平積み」から「棚」へ移動、半年後に「返品」とならないことを拙著同様祈るばかりであります。
「ガチミシュラン」、ミシュラン転けたら共倒れになる共存関係にありますから、頑張ってもらわなければなりません。
最後はお約束の「ガチミシュラン」のURLです。本日は勝負時ですので、楽天ブックス、セブンアンドワイも貼らせていただきます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062151294?ie=UTF8&tag=mo04-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062151294
http://item.rakuten.co.jp/book/5881908/
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32162205
このHPを作った人と連絡がとれなくなりメンテナンスに困っております。本来ならば、このHPトップに「アフリ」を貼るべきなのでしょうが、それも出来ず残念であります。
現在、このHPをメンテ、リニューアルしてくれる方(業者)を探しております。





