汚い言葉で失礼。テメーの親をたまには批判しろ、石原良純

やっと問題児の今後が決まったようです。

 

経営、プロがすべきだった…「新銀行」で都知事

https://archive.is/JCX0U

 

 

先日のブログでは、宅配ピザのフォーシーズ傘下の和食店閉店を例に出して

 

餅は餅屋

 

と述べました。

今回のこの問題銀行も、

 

餅屋でないド素人が餅を売っていた

 

ということでありましょうか。

 

今見ているTVでは、単なる気象予報士から最近は偉そうな文化人然とした発言が居丈高に感じる

 

石原良純

 

が新国立競技場に関して批判をしております。

 

親の七光りがなければ単なる予報士(予報士になるチャンスも得られなかったと思います)の石原良純、まずは

 

テメーの父親(石原慎太郎)の不徳と無駄遣いを批判せよ

 

棚に上げるのが得意な一家のようですが、こんな連中をのさばらせて良い生活をさせているニッポン、ホント脳天気であります。

 

友里は今日も株下手だった!

一昨日、珍しく友里はブログで

 

株で儲けた自慢

 

をしました。

ここ数ヶ月、やることなすこと(買って売って)うまくいっていると自慢したのですが、株下手は変わっていなかったのか。

 

ある自動車株、そろそろ天井かと思って利確したのですが、その翌日から昨日まで

 

2連騰

 

なんですね。

2日間売るのを遅らすだけで、ポロサスバーキンを1ヶ余計に買えるほどの逸失利益(意味が違うかも)となったのであります。

 

読者からは

 

利食い千両

 

と慰めていただきましたが・・・

 

信用買いを決済してから買う機会を逸して現在はほとんどノーポジの状態。(現物でメガバンクを1ロットほど所有しておりますが)

 

緊張感がなく抜け殻状態

 

でありまして、損はしたくないけど刺激のために株をまた買いたいという衝動にかられている友里。

 

現在押し目なしの状態でありますので、高値づかみで最終的には大損するのではないかと、必死にその買い衝動を抑えております。

これって、下手なクセに株中毒なんでありましょうか。

 

 

あまりに遅すぎる、FIFA収賄幹部の逮捕

ネットニュースやTVでは、この問題が大きく取り上げられておりました。

 

 

FIFA副会長ら14人起訴、賄賂180億円超

https://archive.is/1YPUn

 

 

開催地決定やスポンサー契約で大金が動いているという話は今に始まったことでありません。
今まで逮捕されず野放しになっていたのが

 

異常事態

 

だったのではないか。

 

 

でもこんなことは、日本でも良くあることではないでしょうか。
スケールは小さいですが大会社の社長が、本社ビル発注の見返りに

 

自宅や絵画

 

を貰うというのはよく聞いた話。

特に絵画の場合は、購入した画廊に持っていくと

 

買い取りしてもらって多額の現金

 

になるというのは、画廊ロンダリングとして有名な話だと言われております。現在でもこのシステムが温存されているかはわかりませんが。(友里は恩恵を受けていないので)

 

まあ、人類から「欲」、とくに「性欲」と「金銭欲」はなくすことはできませんから、この手の汚職は未来永劫根絶されることはないでしょう。