草葉の陰で旦那が泣いているぞ、中川郁子

先週で日刊ゲンダイの自称人気コラム「行っていい店、わるい店」が休載となりました。
よって、それに連動する「店評価ブログ」もコラムが再開するまでお休みとさせていただきます。
本業が一息ついて余裕が出るまで、しばしお待ちください。

 

さてこのスキャンダルを聞いて友里は椅子から転げ落ちてしまった。

 

中川郁子と門博文の熱愛浮気キス写真を週刊新潮激写!

https://archive.today/zAXAN

 

夫と死に別れて現在は独身だとはいえ、

 

妻子ある同業代議士との路上キス(しかもディープだったとか)は脇が甘すぎる

 

以前にも書いたと思いますが、故中川代議士とはある知人を介して相談に乗ってもらったことがあり、存命中は後援会などにも所属していた友里。

何回も直に話して、泥酔状態でないときの

 

実直で友達思いの性格

 

に、ある意味感心しておりました。

周囲に屯していた悪い連中のおかげで、あのような醜態会見となり、最後はあっけない人生の結末となったのは非常に残念でありました。

 

その意思を継いだという触れ込みの夫人が、

 

小選挙区では2連続敗退・比例復活の妻子付き代議士とディープキス

 

でありますから、故中川氏も複雑な思いではないか。

あくまで友里の予想でありますが、自民党では2回連続で選挙区で負けた支部長の公認が厳しくなると聞いているだけに、

 

門博文の三期目は限りなく風前の灯火

 

と考えます。

 

本日はネット配信ネタについていくつか

イントロは愚痴です。
連日山のようにくるメールの対する判断や指示で、さすがの世界最高峰頭脳も

 

オーバーヒート気味

 

いや正確に言いますと、頭脳はまったく大丈夫でありまして

 

メール返信や連絡指示という作業がオーバーフロー

 

毎日忙しくて大変です。

 

 

さてネット配信ネタ。

 

米大使、右ほお80針…朴大統領「厳正に措置」

https://archive.today/a1ssY

 

韓国の警備の緩さに唖然となりましたが、ド素人が考えても11センチの傷で80針とはかなり慎重な施術ではないか。

 

顔なので傷が残らないような形成外科的な配慮

 

があったと推測します。

 

 

「目には目を」両目失明させた男、左目失明の刑

https://archive.today/nP7FE

 

隣国の出来事にも驚きましたが、この国も凄い。

 

イランでは、恨みを晴らす目的などで強酸をかける事件が頻発しており・・・

 

こんな危険行為が蔓延しているなんて、治安というか警察組織が機能しているのか。
革命直後にイランを訪問したことがありますが、ここまで理解不能な内情になっているとは思いませんでした。

 

美濃加茂市長に無罪「贈賄供述、信用性に疑問」

https://archive.today/Ntr40

 

またもや警察&検察のでっち上げ、冤罪であったのでしょうか。
しかし、被告側主任弁護士を務めたヤメ検の郷原さん、どちらかというと反権力のスタンスを貫いているようですが

 

そのうち自分が貶められる

 

というリスクにどのくらい配慮しているのか。

マスコミなどで目立つ反権力者は、でっち上げかどうかは別にして、下半身ネタや賄賂系でお縄になることは

 

多くの歴史が証明している

 

郷原さんの余生が心配であります。

 

 

初耳だったズンズン運動

昨日からTVで盛んに流れていたのがこの

 

ズンズン運動

 

https://archive.today/OWMe4

 

 

過失致死でやっと逮捕されたようですが、ビデオを見る限り

 

乳児の頭や体を揺すっているだけではなく、首を逆に反らせている

 

という、異常施術。

子供を育てた方はおわかりだと思うのですが、普通

 

乳児の脳はデリケートだから頭を揺すってはいけない
首が据わるまでは、扱いに注意

 

が常識ではないか。

アトピーやダウンに効果があるとつけ込んでの商売でありましょうが、

 

体を揉んだり揺すって改善するものなのか

 

特にダウンは染色体の問題であると聞いていますから、体を揺すっても、揉んでも、意味がないと思うのですが、藁をも掴むというのでしょうか

 

人の弱みにつけ込むあくどい商売

 

であると考えます。

でもこの悪徳商売、TV報道によると年間2000万円の売上と聞きましたから、ビジネス的には過失致死での逮捕と引き替えになるほどのうま味はなかったと考えます。