昨日の衆院選挙の即日開票、早々に自公の圧勝がわかってしまって(正確には投票前から予想されていた)まったく面白みがなく、友里は23時過ぎにはTVを切って寝てしまいました。
与野党含め、同窓や知人の当選を知ったのは今朝になってからですが、例えば比例復活。選んだ党によってその結果がまったく違うものになったようです。
比例復活の基準となる惜敗率でありますが、所属の党の比例仲間が体たらくな場合、小選挙区当選者にかなりの差をつけられても復活してしまうんですね。
中途半端な民主党でなかったことが功を奏したというのでしょうか、
維新を選んで正解
何事も先を見る「見立て」が重要だとあらためて思った次第であります。
友里も気を引き締めなければならないのですが、この
見立て違い
でその後の人生や生活が激変してしまうことはままあるからであります。
さて自公の大勝は週末のNY暴落を帳消しに出来るのか。
選挙結果は織り込み済みと思っていましたが、今朝の気配を見る限り
プラスの気配
友里の所有株に限定しての傾向ですが、投票前にリカクしないで良かったと胸をなで下ろしております。