日本ハムがドラフト一位指名した東海大の菅野選手、昨日逆転負けをくらったようで大学4年間の全公式戦が終了しました。今日から日ハムが直接コンタクトできるそうですが、原家側(特に爺さん)がなにやら画策しているとか。東海大の大学院へ行かせて、来年のドラフトでジャイアンツの指名を待つという作戦であります。
でもそれより問題だと友里が思ったのが爺さんの発言。指名するとの挨拶が日本ハムから事前になかったのは
人権蹂躙
とほざいたのであります。ドラフトにかけるなら、
挨拶が両親のところに普通ある
とも語ってもいるそうですが、東海大の4年生というのは過保護というかアフォなのか。コネで子供を就職させる親はいるでしょうが、就活で堂々と会社側に接触する親バカが存在するのか。まして入社試験を申し込んだ学生の親に、事前に
お宅の息子さんに合格通知を出します
なんて事前に通達する会社なんてあるはずがありません。(コネ入社の場合は例外です)
日本企業(大企業含め)の役員のレベルがいくら低いと言っても、こんなアフォなことをする会社はないでしょう。18歳未満の中学3年生の就活ではないのです。
東海大の全4年生とは言えないかもしれませんが、硬式野球部の人たちは
中学生並みのレベル
であると自ら語っているということがわからないところが、原貢顧問の悲劇であり喜劇であると言えるでしょう。
確か所属する連盟にプロ志望届を出さないとドラフト会議で指名されないはず。つまり普通の就活と同じく、入社の申し込みを日本野球機構にしているんですね、菅野選手は。
原貢氏がほざいているのはたとえば東電を受けたとして、資材部に行きたかったけど配属先は総務部になってしまったため、出しゃばりな爺さんが
総務部から挨拶がなかった
と難癖をつけているようなものです。いくらコネ入社といっても、西山元審議官や石破茂元防衛相の子女入社の際に、配属先まで口出すことはなかったのではないか。いい歳こいて菅野選手は親離れどころか
爺離れ
も出来ていないと言うことを世間に晒してしまった原一族のみっともない内輪話をTVや新聞がそのまま報道しているのですからお笑いであります。
さてここからが本日のお題。先日経験したちょっと下品な話でありますので、カマトトや純粋無垢な女性読者の方々はこの先に進まない方が良いかもしれません。
先日、ある有名&人気の鮨屋カウンターに友里が座っていたと思ってください。隣にはどう見方を変えても夫婦には見えない男女カップル。二人ともアラフィフ年代でありましょうか。
フレンチなどホールだけではなく、鮨屋などのカウンター席でもマンウオッチングに勤しむ友里、ツマミを食べながらあまり会話が弾んでいないこのカップルをチラッと覗いてみたのです。
女性に続いて男性を見て、私は見間違えかと目を何度もこすって確認したのが
男性の股間のテント
でありました。最初は大きめのパンツでたまたま皺が上に盛り上がったのかと思ったのですが、このテント
しっかり支え棒
があるようなのです。友里、ホントに椅子から転げ落ちそうになりました。
なんとこの男性、食べ終えた後の密事を想像してしまったのか
鮨屋のカウンターで発情
してしまっていたのであります。
発情はかなり長時間続いていたようですが、帰り際に再度確認してみますと、テントはなくなって平たくなっておりましたから、私はやはり発情だったと確信したのであります。
ここからはあくまで友人の推測でありますが、この男性、食後の密事の為に、鮨屋へ入る前にある薬を飲んだのではないか。その薬効が予想外に早く出てしまったと言う解説に、友里は納得したのであります。
本日のブログタイトルでありますが、「鮨屋のカウンターで立ち上がるな!」ではなく、
鮨屋のカウンターで勃ち上がるな!
が正解であります。