昨日の友里ブログでは、ワイン持ち込みに対する関西人の習性について、読者からいただいた事例を挙げました。
そこで本日はその検証であります。
一言で関西人の習性を言い表しますと
ドケチなのか?
きょうび、持ち込み料が3000円はリーズナブルだと思いますし、ボジョレーや高くないノンヴィンシャンパンを持ち込むと言うことは
酔うための酒代の節約
の何ものでもないと考えます。
店にあるレベルのワインを持ち込んでも平気でいられるその神経の図太さには、脱帽するしかありません。
しかし最後にありました持ち込んだ店でワインを頼まない理由のは最大級の唖然。
普通はよく知っている(常連になっている?)店なら、店主に良い顔をしたいと思って見栄を張るのが普通と思っていたもので・・・
関西人、恐るべし
でありました。