先週で日刊ゲンダイの自称人気コラム「行っていい店、わるい店」が休載となりました。
よって、それに連動する「店評価ブログ」もコラムが再開するまでお休みとさせていただきます。
本業が一息ついて余裕が出るまで、しばしお待ちください。
さてこのスキャンダルを聞いて友里は椅子から転げ落ちてしまった。
中川郁子と門博文の熱愛浮気キス写真を週刊新潮激写!
夫と死に別れて現在は独身だとはいえ、
妻子ある同業代議士との路上キス(しかもディープだったとか)は脇が甘すぎる
以前にも書いたと思いますが、故中川代議士とはある知人を介して相談に乗ってもらったことがあり、存命中は後援会などにも所属していた友里。
何回も直に話して、泥酔状態でないときの
実直で友達思いの性格
に、ある意味感心しておりました。
周囲に屯していた悪い連中のおかげで、あのような醜態会見となり、最後はあっけない人生の結末となったのは非常に残念でありました。
その意思を継いだという触れ込みの夫人が、
小選挙区では2連続敗退・比例復活の妻子付き代議士とディープキス
でありますから、故中川氏も複雑な思いではないか。
あくまで友里の予想でありますが、自民党では2回連続で選挙区で負けた支部長の公認が厳しくなると聞いているだけに、
門博文の三期目は限りなく風前の灯火
と考えます。