添加物まみれはチリ産やノルウェー産だけではない? 養殖魚

読者からの情報です。

 

 

ノルウェー産養殖サーモンは危険!殺虫剤や毒性の強い薬品まみれで上限は年間3食?

 

http://biz-journal.jp/2015/08/post_11335.html

 

 

毒性があるような添加物にまみれているとの記事でありますが、これが本当なら

 

サーモンなんて食べられない

 

ではありませんか。

年に3食どころか、1食も口にしたくない。(友里はサーモンを好んでいないのでほとんど食べていない)

 

 

しか~し、世に養殖はチリやノルウェー産だけではないはず。

また養殖は海外だけではなく国内でも氾濫しております。

昔、養殖ハマチは抗生物質漬けと聞いたことがあります。

これも一種の養殖だと思うのですが、和牛もビタミンAをコントロールする代わりに化学物質を与えているとか。鰻でもそんな話を聞いた記憶があります。

 

ということは、チリやノルウェーに限らず、この日本でも養殖には添加物が必要なのか。

 

再び、ということは、

 

近畿大学の養殖魚はどうなっているのか

 

昔の店評価ブログで、近大関連の店の養殖魚は赤身だろうが白身だろうが似たような変な臭いが鼻について食べられたものではないと述べたことがあります。

 

人にたとえたらどうでしょうか。

限られた空間に閉じ込めて育てて、果たして心身ともに健康な成人に育つのだろうか。

 

こんな環境でも平均寿命は延びているのですから、医学の進歩には脱帽です。